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無粋な人口概算
SDGsの理解につながることだが。
一例を概算すると。
現在の総人口およそ80億を、
寿命をサバ読んで80年として割る。
結果は乱暴だが、全世界のおおよその年間死亡者数(同時に誕生者数)になる。
80億/80年 つまり年間ざっと一億人である。
さらにこれを一年365日で割り。24時間で割り60分で割り60秒で割ろう。
100000000/365/24/60/60
この結果が、1秒単位の死亡者数となる。
3.17……
全世界で見ると3人強が、1秒間当たりに亡くなっている計算となる。
アバウトな計算とはいえ、たんなる憶測から論じたのでは、
結果がプラスマイナス1ケタ2ケタ違うかもしれないが、
この数値ならプラスマイナス3倍も誤差はないはず。
いつかの繰り返しになるが、このエッセイではたびたび使っている計算だ。
こうした概算は、国全体、世界全体とかの大きい数字を扱うときに役に立つ。意外と使えるひとの少ない、指数計算は見逃せないだろう。
応用してみよう。個人のなんらかのデータを百億倍して世界百億人分だ。単に0を10個足せば済むのだ。
あとは指数計算の表記知ればばっちりだ。関数電卓があればより良い。
追記。ネット辞書wikiで、
エネルギーの比較
↑を検索のこと。応用すべきデータが列記してある。




