地水火風・リターン百万倍の大魔法
人が自らの手で自然を意のままに操る。これが魔法の一つである。
文明の象徴としては、火 の利用に気づき、始めたことが大きい。
火の利用、これこそが魔法であり革命であった。
そして幾万年……火を応用する機械として、蒸気機関、次いで内燃式エンジンが開発された。
その力で、人はとっくに空にまで飛んでいた……火のほか、風も操っていたのだ、物理の力学の応用として。
さらに、ひとは地水火風のすべてを操るような、大魔法といえる技術をつぎつぎと打ち立てた。
たとえば、人為的に空から雨を降らせる……これは場合によっては可能なのだ!
それも、1の投資に対し、100万倍ものリターンがあるという、にわかには信じがたい方法がある……(出典『図解 気象学入門』ブルーバックス)
雨がそのままでは降らない雲へ、飛行機で1トンの水滴を噴霧していけば、それが雨の核となって連鎖的にそこから降雨が引き起こされて、100万トンもの大量の雨となる、というものだ。
これは水の魔法であり、飛行機は火と風の魔法といえる。さらに大地へも影響を及ぼすのだから、地水火風のすべてを操るといえるだろう。
これが現実なのに、頭から「俺は魔法なんか信じない。魔法なんて現実にあるか!」などとして科学的な説明を聞こうともしないでスルーする人間が多すぎるのだよな……
この『魔法を科学する』 シリーズ、繰り返し述べていることだが。ひとは、未知のことについては不気味に感じ、存在を疑い否定すらするが。
それが既知のこととなると、当たり前のこととして済ませてしまうものだ。
だからどうしても、魔法というものは既知となると、科学の枠にくくられて当たり前のことにされてしまうのだよな。
【魔法は、認知されると。科学に位置付けられ消滅する】
これが答えだろう。〆
ありがとうございました
ちなみにこれ、生成AIは使用していませんよ。
かれとは別件で熱く議論しています(^^♪




