表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
122/130

Trick 10  足止め実例

 敵を封じるには、まずその動きを止めることが考えられる。

   その最たるものが、足を封じることであり、

     簡単なのはマキビシだ。

 時代劇で忍者が使う、あれである。

   マキビシといって、手元になければ割れ物の破片で十分だ。

     もし余裕があれば、針金を巻いての自作も簡単だ。


 これを簡単に、とても強化するには?

   スライムである。

     いわば、排泄物ね。

 なぜそれがあんなに臭いかって、

   有害だから臭いのだ。

     ただの汚物と軽んじると死ぬ。

 罠と組み合わせると破傷風を招くから。



 マキビシは現代でいうと、地雷に相当する。

   地雷はとてもやっかいだ。

     設置は簡単なのに、解除は不可能に近いほど困難だ。


 地雷を甘くみてはいけない。

   仮に、地面に埋まっていたのを見つけたから、解除しました。

     だったらもう、そこは安全……

 とはならない。


 地雷は幾重にも埋められるのだ。

   前世紀のWW2の時点で、

     3重に仕掛けられていること、当たり前だったとか。

 こんなもの、相手にしていられるか!

 いまやもっと巧妙で、とても見破りにくくなっているし。



 ほかに足止めというと、

   糸のワナ が容易だろう。

     足を引っかけるならまだしも。

       うっかりすると動脈を切断しかねない。

 これは、仕掛けておけば

   敵が引っかからなくても、

     警戒させて動きを遅くできるだろう。


 または、なんらかのワナを仕掛けた、「ふり」だけでも。

 敵を警戒させ探させる時間を稼げる。



無粋だが、悪知恵だけはいろいろと思いつくものだ。〆

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
 多分一番強力で有効な足止めは情報撹乱による疑心暗鬼かな?  巧くいけばそれだけで相手は自滅しますしね。  但し強行突破の前には全く機能はしませんけど。言葉が戯言と一刀両断される理由ですね。  言葉は…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ