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読書遍歴

これはこれで幸せな日々。( ..)φメモメモ

 もとは数学の書を求めていたのに、どこを間違えたらこんなに宗教の書籍、集めるのだろう。親からは宗教にはかかわるな、と言われて育ったのに。

 オカルト否定で無宗教派、不信心で無神論的なところもあるのに、家はふつうに仏壇と神棚がある。クリスマスもハロウィンも祝う。これが背信に値するなどと、まるで思わないいわゆる日本人だ。


 『福音書』を買ってしまった。『聖書』が文語訳でまるで難解だったからだ。福音書は口語筆記なので釣られて買った。といって、簡単ではない。見くびっていたか。しまった……


 そもそも聖書に行き着いたのは、学生時代PASCALというPG言語を愛用していて、その名のもとの数学者パスカルに興味が出たからだ。『数学序説』の筆頭に登場するし。

 で、つい高名な『パンセ』を買った。すると『コーラン』にも関心がわき、購入した。


 ちなみになぜ数学にはまったかは、ハインラインの小説『宇宙の戦士』(ガンダムのモデルとされる傑作)で数学に苦闘する主人公がいたから。数学はマジに沼だ、この単語を吐いたひとはけだし正しい。


 ライプニッツの『モナドロジー』も購入した。過去の天才たちが、あらゆる科学分野で活躍しているのに、神学も同様に並行して研究されている謎からだ。

 モナドロジーは解読不能に近いよ。理解するなら科学からのほうが早い。とりあえず、中学レベルの化学の本から読み返し。物理も調べよう、数学で後付けの理解を。基礎的なことから、ものごとの本質というかを探しに。

 と、いうわけで『物の本質について』も購入だけはした。


 パスカル枕頭の書とされる、『エセー』も買ってみた。読み物としておもしろいな。

 しかしそれより歴史あるエッセイ、日本の徒然草とか枕草子とかは購入を断念した。古文で現代語訳がないから、とても読み切れないよ、私なんかでは。


 結局、宇宙の真理とやらに想いをはせていると、どうしても数学に答えを求めてしまうのだ。『不完全性定理』に恐怖し、それは迂回して。

 そして、矛盾した前提からはどんな結論でも出せることと、宇宙はすべての単位が無意味になる広さ(10の10乗の10乗の122乗)を持つことを知り。

 ならば、なにがおこっても可能性は残るのだな。と、楽観している私だったりする。

よろしければ、愛読書とか教えていただきたいです。(^^♪

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― 新着の感想 ―
いいですね! 哲学や数学をまじめに学ぼうと思うのなら、 ライプニッツやデカルトは避けて通れない。 そう私も思ってはいますがなかなかガチで 取り組む余裕はなく。だから、教わりたい! 僭越ながら、福…
 前回に引き続き同じ感想ですが、本当に凄いです。  私なんて精々が歴史小説を齧る程度です。しかも内容はあまり覚えてないし……。  因みに最後に読んだのは塩野七生著の『ローマ人の物語』を途中までだったか…
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