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モブキャラとして無難にやり過ごしたい  作者: 天原 重音
目新しさのない新しい日々 西暦3147年9月

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定例会議二日目・前編

 翌日。

 非番だけど、やる事が無い。お菓子を作って時間を潰すにしても限界がある。トレーニングルームやシミュレータールームは在るんだけど。ガーベラの操縦を考えると、アゲラタムかジユの操縦訓練をやった方が良いんだよね。その他はパワードスーツか。

 自主訓練よりも、演習場に行く許可を取り、以前出した『アゲラタム装備品の改修案』を進めよう。許可無く購買部に行くな、隊の区画から出なければ好きにして良いと言われたしね。

 以前松永大佐に提出した改修案にも添付した設計図を、罫線の無い無地のルーズリーフに書き写し、演習場に持って行く。

 でもね。やろうと思っても材料が無ければ出来ない。肝心要の炉石の予備在庫は全て、保管区に取り外さずに残したままとなっている。可能なら取りに行きたいが、それはそれで許可が下りないだろう。最低でも、支部長からの許可がいる。

 可能な限り出来る事を行った。十一時半を過ぎている事もあり食堂に向かった。昨日購買部で入手した練乳を淹れたてのコーヒーに淹れて一口飲んで思い出す。

 数日前、購買部に出向いた時に『練乳MAXコーヒー』の値札を見つけた。次の入荷は不明だったので、取り寄せをお願いした。勿論最低発注数を守り、三箱分の料金を前払いで支払っている。入荷されたら連絡が来るので、その辺の心配はいらない。

 訓練学校にいた頃によく飲んでいた。記憶の片隅で朧気に残っていた懐かしいコーヒー乳飲料と、味と名称が酷似している。練乳を使ったコーヒー飲料と言う点も同じだったので、購買部で見かけた時には、必ず懐と相談しながら購入していた。ホットミルクで割って、カフェオレ風にして飲むと美味しいんだよね。

 六月半ば以降、バタバタしていたから、つい懐かしんでしまう。

 懐かしさを感じつつ、コーヒーをお代わりする。練乳を入れ過ぎたが飲めない訳では無いので、昨日の余りのコーヒーゼリーをお供に飲む。ついでに改修案を纏めたルーズリーフをテーブルに広げる。

 設計図を見直し、炉石の配置について考える。

 実を言うと、アゲラタムの長剣砲を弄った経験は無い。オニキスの武装は全て弄ったが、その武装全てはオプションパーツだ。長剣砲は両肩に搭載した、道具入れと同じ機能を持つ収納機に仕舞い込んだまま使っていない。実戦でも使わなかったな。自力で作り上げたビームサーベルモドキの『使い勝手が良過ぎた』のも未使用の理由の一つだ。

 どうするかと首を捻っても妙案は出て来ず、ゼリーを食べ切ったところで空腹の音が鳴った。胃が刺激されて鳴ったのかな?

 スマホで時刻を確認すると、十二時を少し過ぎていた。

 カウンターに向かい昼食をトレーに載せ、一度席に戻る。厨房に向かいデザートとして、作りはしたが食べるタイミングを逃して放置したままだったパウンドケーキをカットしてから再び席に戻り昼食を食べる。

 行儀悪いが、食べながらルーズリーフを見る。

 少し経ってから、背後から響く小さな音を耳が拾った。でも、敵意悪意の類は無い。足音から推測するに、松永大佐の可能性が高い。ならば背後の心配は不要だ。

「炉石はギリギリ、柄頭か鍔の中央に填め込める。……長剣砲はこれで良いかな?」

 ペンで『仮決定』の文字を書き込み、次に標準装備について考える。長剣砲以外の装備は有ると良いけど、種類が多いんだよね。オニキスみたいに収納機を搭載すべきか。搭載すれば説明義務が発生するんだよね。

 どうするかと考えていたら名を呼ばれた。この声は松永大佐の声だ。ルーズリーフから顔を上げて確認すると合っていた。トレー片手に、割と近くにいたので業務連絡が発生したのかな?

 そんな事を考えていたら、飯島大佐を筆頭に、覚えている範囲だが確か昨日の会議に出席していた人達がやって来た。中将階級の人までいる。

「……えーと」

「揃いも揃って……。星崎、ここが最寄りの食堂だから来ただけだ。気にしなくて良い」

「そう、ですか?」

 どうなっているのかと思えば、松永大佐から解説が入る。最寄りだからと言って、下級兵までも利用する食堂に来なくても良いと思うんだが。つーか、准将以上の階級の人向けの食堂が在った筈だ。有料だけど。

 なのに何でここに来るんだよ!? 

 そんな文句を言っても、現に来てしまっているのでしょうがない。諦めて食事に専念しよう。

 ルーズリーフを片付けてテーブルに向き直ると、正面に松永大佐がお昼を持って座った。正面に座る松永大佐からルーズリーフの内容について聞かれたのでアゲラタムの装備改修案について纏めていたと話す。

 遅れて両脇に中佐コンビ、飯島大佐が松永大佐の隣に座った。上級士官に囲まれているが、何時もの面子と言える人達なので気にせず食事を進める。

 話題はアゲラタム一色だ。中佐コンビには『支部長からアゲラタムの一機を専用機に改造するよう』指示を受けている事を教えていなかったので大変驚かれた。現在、装備の取捨選択中と言えば、相談に乗ってくれた。

「実際の戦場で装備をどう使い分けるかが、最後の問題になるのか」

 現状の説明をし、飯島大佐の要約に頷く。

「乱戦状態の戦闘はまだ二回しか出ていないので、正直なところ別の意見が欲しいです」

「あの長剣砲以外は、普通の剣だけで良いんじゃないか?」

「剣としても使えて、大型ライフルとしても使えるから、長剣と拳銃だけでも通常戦闘なら十分だろう」

「井上の言う通りだな」

 意見を出せば、大人組から意見が飛び交い、自分は必要そうな情報を口にする。

「作戦に応じて装備を変えるのは当然だが、通常だと過剰になる可能性が有るのか」

「長剣と銃剣にすれば、そこまで過剰にはならないと思います」

「元々の威力を考えると、その組み合わせでも過剰だ」

 何が過剰なのかと、松永大佐に意見を求める。

「松永大佐が考える、『過剰では無い』装備の組み合わせは、何だと思いますか?」

「両手に長剣のみだろうな。あの機動力に追い付くだけでも難しい」

 松永大佐が佐々木中佐の質問に少し考えてから答えた。

 機動力が問題なのかと、口を開こうとしたところで、工藤中将がマグカップを手に飯島大佐の隣に音を立てて座った。

「確かに機動力で追い付かないのは解るが、お前ら! 飯の時ぐらいは別の話題にしろ!」

 何時もこんなんだけど。何が駄目なんだろう?

「つーか、星崎も良くこの面子に囲まれて飯が食えるな! 俺が松永の正面に座って飯を食ったら、まったく味がしねぇぞ」

「ここ一ヶ月、ほぼ毎日似たような状態です」

「……そりゃ慣れるな」

 工藤中将は口を横に開き、小さく呻く。

 自分も最初は慣れなかったが、警戒する必要性が無い相手なので簡単に慣れる事が出来た。外交絡みや王族との会食経験が有るから、対応出来たとも言える。

「月面基地にいた時も近い状態でしたし」

「え? 何でなの?」

「分かりません」

 知らないものは知らない。そう即答してから、左右に座る中佐コンビを交互に見上げる。中佐コンビはフォークを咥えたまま考え込んだ。少し経過すると何かを思い出したのか、再びフォークを動かしながら言葉を口にする。

「んぐ。そう言えばそうだったな。星崎が食堂で飯を食っているところを見ていないから、上級士官向けの個室で高城と一緒に飯を食うようになったんだっけか?」

「そうそう。高城が支部長に相談して、支部長が言い出したんだよな。ただ、教官と訓練生だけで利用すると他の支部から何を言われるから判らないから、たまに様子を見に行くようにとは言われた。……確か、星崎は兵舎で持ち帰り用のパンを食べていたんだよな?」

「はい。五十種類ぐらい在りましたので、飽きませんでした」

「下士官向けの食堂は種類が多いな」

「いや、感心するのはそこじゃないだろ」

 井上中佐の質問に答えると佐々木中佐が感心し、工藤中将から突っ込みが入る。

「星崎。下士官向けの食堂で何が遭った?」

 何が気になったのか、松永大佐からそんな質問を受けた。

「一人で食堂に向かったからか、他支部の人から非常にジロジロと見られました。一人で食事が出来そうな空気では無かったので、持ち帰り用のパンを持って部屋に戻りました」

「訓練生が一人で共用の食堂を利用すれば、目立つのは当然か。高城教官は何をしていた?」

「そうだな。高城も気を利かせて誘えばいいのによぉ」

 質問に答えたら教官批判にすり替わった。『体育会系の教官に、気遣いを期待する方が間違っているでしょ?』と、そんな事は言えないので黙って食べ進める。

「まったく、気が利くのか判らない教官ね。でも、貴方達も食事時ぐらいは別の話題を提供しなさいよ」

「そうだな。メシの時ぐらいはゆっくり食べろよ」

 今度は他の人達から、大人組が非難を受けている。非難を受けた一人、飯島大佐は別の話題を考えて口にする。 

「そんじゃ、高橋の沙汰について――」

「それは止めろ。止めてやれ! メシのついでに決めたんじゃ、高橋が哀れ過ぎる!」

 食い気味に別の人から文句が飛んだ。

 何が哀れなのか? 自分としては細かい意見を聞きたかったんだけど。でも、止めたのは向こうだ。ま、いっかと、昼食の残りを食べ終えデザートに手を伸ばす。

「ん? 星崎、今日も作ったのか?」

「はい。体重がまだ戻らないので」

 一口嚥下してから井上中佐の質問に答える。厳密に言うと作ったのは昨日だが、そこまで言う必要は無い。

「そこまで戻りが悪いのか?」 

「可能な範囲で食べているのですが、三十七キロを超えないです」

 下手すると、訓練学校にいた時以上に食べている。でも、増えない。揚げ物を作って食べるしかないのか?

「補食として、結構な回数の菓子食ってるのに増えないって異常だな」

「一年前に比べれば、三キロも増やしたんですけど、そこから増えず、上下する始末です」

「筋トレしても、筋肉が付かないんだったか?」

「……はい」

 厳密に言うと筋肉は付いている。けれど、体に付いた筋肉分だけの体重が落ちている。よって、体重は変わらない。食堂にいる女性陣が聞いたら、目の敵にされそうな事実は言えないのでパウンドケーキを食べる。

「筋トレしても意味が無いって……」

「アレだ。プロテインを飲め。少しは肉が付くぞ」

「佐々木。栄養補助食品を勧めてどうする気だ?」

「だが星崎の場合、『体重が軽い』からガーベラの加速に『耐え切れた』と言う点を考えると、今のままでも良いかもしれないな」

「「「あー」」」「そうでしたね」

 松永大佐の指摘を受けて思い出す。体重と加速時に掛かる重力についての話をしたのも自分だったな。二切れ目のパウンドケーキに手を伸ばす。

 そんな事を思い出しながら、パウンドケーキを半分まで食べたところで、工藤中将から質問を受けた。何で『信じられないものを見た』と言わんばかりの顔をしているのだろうか。

「おい星崎。お前、体重四十キロ無いの?」

「はい。去年の九月に三十四キロにまで落ちてしまいまして、現在そこから戻している最中です」

 あちこちから、ドン引いた声が上がった。

 自分も正直に言って信じられない状況なので、引いてしまう気持ちは解る。

 二枚目を食べ切り、残り配分について考えていると、松永大佐が別の人から質問を受けている。誰かと思えば、草薙中佐だった。自分にも話を振られたのかと思って、問いかけのような言葉を肯定すると、草薙中佐は引き下がった。

 三切れ目に手を伸ばすと同時に、焦げていない甘味に飢えている中佐コンビにも一切れずつ進呈する。あの会議で疲れていそうだしね。

「甘そうだけど、ブルーベリーか?」

「ミックスベリーです。ラズベリージャムが手に入ったので、ブルーベリーと混ぜてみました」

 三切れ目を食べ終え、甘いものを避けている節の在る飯島大佐から質問を受けた。回答してから大佐コンビにもお裾分けし、四切れ目に手を伸ばして思い出す。

「松永大佐。支部長分は必要ですか?」

 会議で最も疲れる立場にいる支部長の事を思い出し、残っているもう一本を差し入れにしようかと思った。

「不要だ」

「松永の言う通りだ。支部長は、会議を思った通りに荒らす事が出来て、元気一杯だから要らねぇな」

「……そうなんですか?」

 一番面倒な立場の人間がどうして元気なんだろう。事実確認の為に左右に座る中佐コンビを見ると、うんうん、と頷いている。

「確かに支部長は元気一杯だから要らないのは解る。でもよ、何でお前らも一緒に食ってんの?」

「工藤中将、金取っても良いぐらいに美味いですよ」

「マジで?」

 パウンドケーキが載る皿まで距離が有るからか。工藤中将は立ち上がってまでして皿に手を伸ばすも、松永大佐に手を叩き落とされた。叩き落す必要が有るのか、そもそも上の階級の人の手を叩き落として良いのか、などと思っていたら、松永大佐は皿を自分側に押して移動させた。

「ちょ、俺にも糖分補給させろよ!」

「それだけ騒ぐ余裕が有って、どこに糖分が必要なんだよ?」

「佐藤大佐のように、コーヒーに砂糖を入れれば済むでしょう」

 飯島大佐と松永大佐が揃って工藤中将の主張を却下した。でも、糖分補給の例として佐藤大佐を上げるのはどうかと思う。確実に糖尿病まっしぐらになる。

「俺にも、優しさをくれ!」

「子供のものを狙った時点で要らんだろう」

「うっ」

 工藤中将の心の叫びは、第三者の突っ込みであっけなく止めを刺された。工藤中将は呻き声を上げて胸を押さえた。リアクション芸人のように忙しい人だな。昨日も『胃に優しさをくれ』と叫んでいたし、仕事も押し付けられていた。胃痛枠っぽい人だし、少しは気を遣った方が良いだろう。

「パウンドケーキはもう一本在るので、一切れならいいですよ」

「こいつを甘やかして良い事は無い」『うん』

 工藤中将は甘味を前にした佐藤大佐のような顔をしたが、別方向から入った突っ込みを受けて再び沈んだ。この沈み方は間違いなく『後始末を押し付けられた胃痛枠』の人だな。今ここで使い物にならなくなったら、『このあと』が大変そうだな。最後の一切れを食べさせて、多少は回復させた方が良いかな?

「それは気にせず食べなさい」

「うん。星崎が食っとけ。元々星崎が、体重管理用に作ったんだしな」

 大佐コンビは『それ』呼ばわりしているが、中将は偉い人だよね? 気にするなと言われても困るんだが……。

 皿と工藤中将の間で視線を何度か往復させたが、工藤中将に視線を向ける度に松永大佐から僅かに咎めるような鋭い視線を貰う。

 悩んだ末に、最後の一切れを食べた。

 この騒ぎ(?)のあと、大人組を含めた全員で仮眠室に向かった。

 食堂に残った自分は甘いコーヒーを淹れて午後の予定を立てる。と言っても、午前の続きだ。長剣砲の改修の次に銃剣とライフルのどちらを先に弄るか決めよう。

 これまでのメモと見比べながら予定を立てていると、飯島大佐が食堂に駆け込んで来た。

「星崎! 松永を見ていないか!?」

「見ていませんが?」

 何事かを思って時計を見ると、結構な時間が過ぎていた。飯島大佐に何が起きているのか尋ねると、会議の開始時刻まで残り二十分を切っているのに松永大佐が一向にやって来ないと言うものだった。

 覚えている限りだが、松永大佐は時間を守る人だ。普段からきっちりしている人なのに珍しい。

 飯島大佐と一緒に松永大佐の私室に向かう。他の人と違い仮眠室には向かわなかったそうだ。松永大佐の私室に向かいドアをノックし、ドア横のパネルを操作して来訪を知らせるボタンを押しても無反応だ。なお、ドアは施錠されていた。

 どうしようかと顔を見合わせて、以前隊長室経由で松永大佐の私室に入った事を思い出した。

 隣の隊長室に入り、松永大佐の私室に繋がるドアを確認したら、施錠はされていなかった。飯島大佐と一緒に松永大佐の私室に入ると、ソファーの背凭れに上着が掛けられて在った。衝立の向こう側に向かうと、ベッドで横向きに眠っている松永大佐がいた。

「まだ眠っているみたいですね」

 衝立の前に戻り飯島大佐に報告する。

「星崎。廊下で待ってるから、松永を起こしてくれ」

「分かりました」

 少し考えた飯島大佐はそう言ってから、隊長室経由で廊下に向かった。自分は戻り松永大佐を起こしにかかる。

「松永大佐」

 肩を掴んで揺さ振る。二度、三度揺さ振っても松永大佐は起きない。強めに揺さ振りながら、引き続き声を掛け続ける。

「松永大佐、起きて下さい。会議が始まります。もう時間ですよ。飯島大佐も待っています」

 揺さ振っている途中で仰向けになった松永大佐が薄っすらと目を開いた。何度か瞬いた松永大佐と目が合う。寝ぼけていそうだが、声を掛ける。

「飯島大佐が呼んでいます。会議があと十分で始まります!」

 やや強めの口調で言うと、松永大佐が飛び起きた。ちなみに『あと十分』と言うのは誇張ではない。時計を見ていないので分からないが、残り十分を切っている可能性は高い。

「悪い星崎助かった」

 松永大佐は早口でそう言うなり、上着を羽織り身嗜みを整えてから慌てて部屋を飛び出した。どれ程慌てていても、隊長室経由で出て行くところを見るに、直接廊下に出た事で何か()ったのかもしれない。尋ねる気は無いが。

 松永大佐の私室に取り残された自分は、ベッドを直してから食堂に戻った。


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