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モブキャラとして無難にやり過ごしたい  作者: 天原 重音
作戦と試練 西暦3147年10月後半

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予定が終わって、色々と教えて貰う

 稼働データが大量に手に入ったと、七人の色眼鏡老人は、うひょっひょっと、笑いながら去って行った。何だろう。既視感が有る。

「危ない薬をやっている中毒者みたいな反応ですね」

「確かに、そうとしか見えないから、否定出来ない」

「そうだな。アレで薬中じゃねぇんだから、本当に不思議だ」

 自分、松永大佐、飯島大佐の順に感想を述べて七人を見送った。感想を述べなかった中佐コンビは呆然としていた。

 今日の業務が終了したので、行きと同じく全員で食堂へ向かった。支部長への報告は夕食後に行う。

 夕食を食べながら、あれこれと議論が始まる。勿論、アゲラタムについてだ。

 ガーベラの強化に関しては、『自分が乗りこなすしかない』ので、こればかりはどうしようもない。実際に操縦した感想だけを述べ、大人四人が感想を述べ合ったところで終わった。

 対してアゲラタムは、松永大佐と中佐コンビが操縦したのだ。ティスとの通信時の自分の発言の信憑性が疑われた。

 だが、実際に模擬戦を行った結果。

 飯島大佐も『ここまで出来るのなら行けるだろう』と判断した。

 中佐コンビは自信無さ気だった。松永大佐も珍しく、心配そうな顔をしている。

 飯島大佐と二人で『明日以降も訓練するから大丈夫だ』と励まし、話題は次に行う作戦についてに変わった。

 今月下旬に行われる作戦内容は、セタリアが提示したものとほぼ同じく『地球と火星の間に存在する短距離転移門の破壊』だ。繰り返す事になるが、セタリアの感性は常人とは違うから『月と火星の間』と表現しただけだ。あの感性は死んでも直らん。

 大人組から作戦の予定を聞くと、結構詰まっていた。と言うか、地球と火星の距離は、月との比では無い程に遠いのに三日半で着くの?

「戦艦そのものに追加の大型エンジンを装備させるんだ。このエンジンのお陰で短時間で到着する」

「十年前は片道で四日も掛かっていたから、これでも時間が短縮された方だな」

「地球と火星の間と表現しているが、完全に中間と言う訳では無いし、かなり地球寄りだ。大体中間近くに存在するって感じだな」

「中間と言うよりも、『中間と呼べる範囲に存在する』と思えば良い。中間と言う表現は、広域画像か何かで星が表示されている弊害だろう。半分と言うよりも、距離的には三分の一以下だ。実際の移動距離は千万キロにも届かないだろう」

 以上が、飯島大佐、佐々木中佐、井上中佐、松永大佐の順の意見だった。

 千年以上も経過していると、エンジンを追加するだけで千万キロ近い距離が、三日半程度で移動可能となるのか。技術の進歩は凄い。移動日数を計算すると、往復で一週間の旅になるのか。

 松永大佐の言う通り、中間と言う表現は広域地図を見ての表現なんだろうね。何と言えば良いのか。日本地図みたいな広範囲を見る為の地図上で『数センチの距離しか離れていない、二つの地点の中間を示す』ようなものと言えば良いのか。

 広域地図上では十センチしか離れていない二つの地点の中間を指差すも正しい位置を示したとは言い難く、厳密な位置を示すには針の先で示しても正しい位置を示す事は不可能。要するに、位置を知る為の地図が大きいから起きる『距離感の狂い』と言えば良いのか?

 もう少し狭い範囲を見る為の地図で位置を示すのなら、こうはならなかっただろう。

 まぁ、正しい距離は把握されているみたいだから、自分があれこれ言っても意味は無い。『中間空域の端』と認識しておけば良いか。

 出発の日程を聞くと、今月の二十二日に月面基地で作戦参加者を激励する集まりを行い、二十三日に日付が変わる頃に出発し、二十六日の十二時頃に目的地到着だそうだ。作戦の決行はそこから六時間後らしい。

 本日の日付が十六日で、二十二日に月面基地で激励会が行われ、二十三日になり――いや、そっちよりも、ツクヨミにいられるのは二十一日までと見るべきだろう。

 思っていた以上に詰まった予定だけど、一つ気になる。

 どうして今日になるまで、伏せられていたんだろうね? 自分がガーベラに乗ったのは六月だから、どう考えても三ヶ月以上の時間が存在したのに、通達が一切なかったぞ。八月に中佐コンビが口を滑らせて、『十月に予定が在る』的な事を教えてくれたけど、最低でも月面基地に行く前に教えてくれても良かったんじゃないか?

 そう思って、どうして自分への通達が無かったのか尋ねた。

 大人四人は一斉に目を逸らしたけど、松永大佐より『伝える機会が無かった』と無難な回答が返って来た。

 どうやら、揃いも揃って忘れていた模様。忘れていたって事は、自分が作戦に参加しない可能性も在ったんじゃないか?

 別の可能性に気づいて首を傾げると、松永大佐は額に手を当ててから口を開いた。

「星崎。確かにお前の作戦参加は、最近になって決まったと言っても良い。七月の定例会議の時点で殆ど決まっていた。八月の終わりまでに色々と決めて、通達する予定だったんだ。だが、八月の定例会議の日に事件が発生しただろう」

「そうだな。あの日にあんな事件が起きなければ、もっと早くに教えていたよな」

 松永大佐の言葉を肯定するように、飯島大佐も視線を虚空に彷徨わせながらそう言った。

 八月の定例会議の日に起きた事件。覚えている。マルス・ドメスティカが復活した日だ。

 大佐コンビの物言いから考えると、マルス・ドメスティカがあの日に再起動しなければ、もっと早くに通達が来たらしい。

 ……確かにあの事件で汚職が見つかって、支部長以下、日本支部上層部の方々は書類仕事に忙殺されていた。それを考えると、割と自業自得なのか?

「加えて、星崎がアゲラタムを知っていた。そこで『スパイの可能性』が浮上してしまい、通達する機会を完全に見失った」

「疑惑が完全に晴れたのは、今月の定例会議の日だったな」

 井上中佐と佐々木中佐の順に補足情報が入った。知らないところで自業自得な展開だった模様。スパイ容疑が掛かっている奴に大事な作戦は教えないな。どこに漏れるか分からないし。

 疑惑が完全に晴れたようなので、作戦の内容を改めて教えて貰う。

 簡単に言うと、『三日半掛けて目的地に向かい、対象物を破壊し、帰還する』と言うものだった。そして、十年前に失敗した作戦もこれだった。

 つまり、今回は『十年越しのリベンジ』的な作戦なのだ。

 だが、問題が発生しているらしい。

 作戦を立案した当初(と言っても二年前)は十以上の支部で行う合同作戦だった。

 しかし、一勝一敗どころか、一勝六敗のような状態が長く続いた為、参加する支部は三つと志願者による混成部隊にまで減ってしまった。

 参加する支部は、日本、アメリカ、イギリスの三つで、混成部隊はイギリスを除いたヨーロッパの各支部の人員から成るそうだ。

 たった二年で参加する支部が随分と減ったなぁ、おい。

 これさ。仮に作戦が成功したら、参加を取り止めた支部が本国から『どうして参加を取りやめたんだ』って叩かれたりしない? でも、本国の政治家が『参加を取り止めろ』と叫んでいたら、『お前らが止めろって言ったんだろうが(意訳)』って反論材料になるのか。どの道、自分は関わらないから知らんな。

 この作戦で肝心なのは、対象物の破壊だ。

 でも、どうやって破壊するつもりだったんだろうね。試しに聞いてみたら、戦略兵器を使う予定だったそうだ。

 ただし十年前の作戦は、シェフレラ共和国が主導していた中国支部とロシア支部に偽の情報を渡していた事と、各支部の上層部が無能な政治家中心だった事から、大事なところで指揮系統に混乱が発生。戦略兵器は中国支部とロシア支部を中心に『味方を巻き込む』形で使用された。これにより、各支部のエース級パイロットや将官が沢山亡くなった。

 中国支部とロシア支部は、作戦失敗の責任を取る形で月面基地から排斥され、それぞれの本国は国際社会から爪弾かれた。


 ここで気になったのは、ロシア支部の方だ。

 ロシア支部――と言うよりも、ロシアと言う国には『軍事強国』ってイメージが有る。軍事的にも政治的にも強そうな国が、真偽不明の情報を信じるのかと思った。疑問の解答はセタリアからの手紙に書かれていた。

 シェフレラ共和国は偽情報を売る際に、『情報が偽物だ』と気づいた有能な『ロシア支部の先々代上層部の暗殺』を行っていた。しかも、本国の政治家で有能そうな人までも暗殺していた。どれ程『強国』のイメージを持つ国でも、有能な人材がいなくなったら『無能でも別の人材を取り立てる』しかない。そうでもしないと組織の運営は出来ない。

 ロシア支部は本国と共に、知らない間に弱体化されていた。

 中国支部は、派閥の多さが原因で普段から揉め倒している。十年前の作戦が原因で、派閥争いが激化した結果。防衛軍としての活動は殆ど行われておらず、使える人材は他支部に引き抜かれてしまった為、支部そのものが『自然消滅』間近らしい。


 作戦内容を聞くついでに、ヤバい事まで知った。

 味方ごと纏めて葬り去ろうとして失敗したら、確かに批判を受ける。

 今回の作戦は、何が何でも成功させなければヤバいって事だけは解った。そして自分が、マジで大事なポジションにいる事を嫌でも理解する。

 戦略兵器がどんなものかは知らないが、使用して転移門の破壊が出来なかったのなら、今回はどうやって破壊するつもりだったんだろうか。

 一番大事なところは教えて貰えなかったが、既に『オニキスで破壊する』に変更されたから良いか。聞いても『それは無理だな』と突っ込んでしまいそうだ。

 なんて思っていたが、大人四人の口から続いて語られた。端末を起動させて、空中ディスプレイに短距離転移門の画像を表示させる。

 作戦を立てていただけ在って、事前に転移門の弱点みたいなところを探し出していた。でも、聞かされた弱点とされた場所は違っていた。

 転移門の形は正面から見ると『円』にしか見えないが、横から見ると『円錐』に近い形をしている。パラボラアンテナに近い形って言えば解るかな?

 そして、弱点と聞かされた場所は円錐の先端部分だ。残念だが、そこは弱点では無い。その事を教えると大人四人の目から光が消えた。

 正しい弱点は、円の四ヶ所に存在する『連結部分』だ。

 大人四人が『どこだか判らない』と困惑したので、画像を拡大表示させてから教え始めたが、その前に旧式短距離転移門の『旧式とは何?』と質問が入った。

 飯島大佐と中佐コンビはともかく、松永大佐には教えなかったかと、記憶を探った。『旧式』って事を伝えていなかったかと思ったが、第三者からの意見が欲しくて聞いて来ている可能性も在る。

 食べ終えた夕食の食器を一度片付けて、コーヒーを飲みながら行う事になった。

 改めて、『新式短距離転移門』の画像を表示させてから大人四人に説明を始める。

「最初に新式と旧式の違いについて説明します。違いは『大きさと使用する技術と建設費用』の三点が在ります。先ずは大きさの違いから。新式は大きさを変える事が出来るのが特徴です。対して旧式の大きさは固定となります。――飯島大佐、何でしょうか?」

 飯島大佐が説明途中で挙手した。

 説明途中で悪いと、一言言ってから質問を口にした。

「大きさを変えると言うのはどう言う事なんだ?」

「そのままの意味です。技術の進歩により、二つの地点を繋ぐ転移門の小型化は進みました。旧式は『決まった大きさのものしか造れません』が、新式ではこの欠点が解消されて『望んだ規模の転移門が設置出来る』ようになりました。例えるのなら、旧式は『既製品』で、新式は『オーダーメイド』と言った感じです」

「既製品とオーダーメイド? ……つまり、新式は『大きさを好きな時に、好きなように変えられる』って事なのか?」

「そう言う事になります」

 質問に回答すると、納得した飯島大佐は下がった。

 自分は説明下手なのかと疑問を抱くも、大人四人の顔を一度確認してから説明を続ける。

「次に使用する技術について。旧式・新式と付いているので使用されている技術にも違いが在ります。これは『新しい高度な技術か、否か』程度の違いです。新式には向こうの宇宙でも『最先端、且つ、高度な技術』を用いなければ建設は不可能です」

「逆を言うと旧式は、向こうの宇宙において『高度では無い技術で建設可能』と言う事になるのか?」

「はい、その通りです。向こうの宇宙で新式を保有している国は、はっきり言って少ないです。技術の使用料の金額を見て諦める国も多いので、あえて旧式を選ぶ国も存在します」

 自分の言葉の先を読み取った松永大佐の確認を肯定する。ついでに世知辛い情報も入れて、保有国が少ない事も教える。

「最後に建設費用について。簡単に言うとお金の都合です。技術が進んだ結果、新式短距離転移門の建設に掛かる資材費用は大分削減されました」

 お金と言ったら大人四人の顔が一瞬だけ険しいものになった。予算で揉めたんだろうな。気づかない振りをして説明を続ける。

「ですが、代わりに高度な技術が要求されます。先程も言いましたが、技術の使用料は高めに設定されています。使用料だけで、建設にかかる費用の約三割になります」

「そんなに掛かるのか?」

「掛かりますね」

 顔を引き攣らせた井上中佐の言葉を肯定する。

「技術開発国以外での新式の建設費用の割合は、技術三割、資材五割、残りが人件費他です。対して旧式は、技術一割、資材八割五分、残りが人件費他となります」

「資材費用割合だけが随分と違うんだな」

「はい、差が大きいです。ただし、これはあくまでも割合になります。建設費用の実際に掛かる費用は、新式の方が旧式よりも三割近く安いです。新式は『高い技術を要求される代わりに資材費用が安い』、旧式は『高い技術を要求されない代わりに資材費用が高い』が、よく言われる違いになります」

 新式と旧式の違いについて簡単に説明し終えた。大人四人の顔を見て理解出来たか確認する。

 大佐コンビは問題無く理解していた。井上中佐も問題無さそうだ。佐々木中佐は――良く分からない神妙な顔になっていた。

 佐々木中佐が理解するまで説明した方が良いのかと思ったけど、時間は有限だから止めた。

 さて、最初に説明する予定だった『連結部分』について教える。

 連結部分とはそのままの意味だが、連結パーツと言った方が良いかな?

 では、改めて。連結パーツを弱点と言ったのは、転移門は五つのパーツで構成されているからだ。構造上、この連結パーツが破壊されると転移門として形状が維持出来なくなり、転移門として機能しなくなる。

 ちなみに、大人四人が弱点と言った部分は『姿勢制御機』だ。その事を教えると、揃って何とも言えない顔になった。

 画像を拡大表示にして、丁度この辺だよと、連結パーツを指差してからアゲラタムの長剣砲を使った砲撃攻撃で『大体十発で破壊可能』と教える。

「星崎。そんな事を教えて良いのか?」

「想定外の事が発生した時の『保険』です」

「保険か。確かに必要だな」

「アゲラタムに乗る方が三人いらっしゃるので、連結パーツを三人で三ヶ所破壊すれば短距離転移門の破壊は可能です」

 緊急時の保険と言えば、飯島大佐は納得した。

 松永大佐と中佐コンビは緊急時の事を考えたのか、何とも言えない顔をしていた。でも、不測の事態への備えは必要なので何も言わなかった。

 大人四人が何やら考え込む形で会話が途切れた。しかし、沈黙は長くは続かず、『支部長に報告を済ませてから細かい事を考えよう』と松永大佐が提案した事で、移動する事になった。

 大人四人と支部長への執務室に向かう途中。セタリアとティスから貰ったデータに目を通していない事を思い出した。結構な量が在った筈だ。

 寝る前に全てに目を通さないとだけど、時間が足りるかな? 足りなかったら魔法で時間をどうにかするか。それしかないな。

 それにしても、昨日の今日で状況が随分と変わった。

 心配事の何割かは起きないものだと聞いた事が在る。確かに、その時に直面しないとどうなるか分からない事が多い。杞憂で終わって欲しいと思うが、備えは多くても困らない。

 次の作戦は何が何でも成功させないと、今後が大変な事に――いや、成功させても大変な事になるのか。 

 犯罪組織に地球の存在が知られた以上、短距離転移門を破壊し、黒幕を斃しても地球に安寧は訪れない。第二・第三の黒幕が絶対にやって来る。

 故に、これからが大変になるのだ。

 次の作戦が成功して、やっとスタートラインに立つようなものなのだ。そしてゴールには、永遠に辿り着けない。

 未来は暗く、DP計画は無くならない。

 可能な限り良い方向に持って行くのが、自分の役割なのかもしれない。

 何時か必ず、独りになる未来はやって来る。独りになった時に周りに協力者がいれば良いけど、どうなるか分からない。

 来年の事を言えば鬼が笑うと言うか、明日は明日の風が吹くと言えば良いのか。これから起きる未来は分からないし、その時に臨機応変に動くしかない。知らないところで動いている事を知る事は出来ない――

 

「ふぁっ!?」

 

 考えていた途中で、いきなり頭を掴まれて変な声が出た。

 気づくと支部長の執務室前に到着していた。共にいた飯島大佐と中佐コンビから変な目で見られた。消去法で頭を掴んでいるのは松永大佐だと判った。

「星崎。今あれこれと考えても意味は無い。今は目の前の事だけを考えろ」

「……ぁ、はい」

 考えている事が顔に出ていたのか、松永大佐はそんな事を言った。素直に頷けば、頭を掴まれたまま、三回も回されたら解放された。

「松永、回し過ぎだぞ」

「どうしようもない事を考えているようでしたので」

「はぁ~、そうかよ」

 飯島大佐は何も追求せずに、ドアを開けた。

 そして、飯島大佐は室内にいる来客を見て、動きを止めた。

「な、何で、ロシア支部の……」

 飯島大佐の背中越しに見ると、室内にいたのは『ロシア支部の制服を着た』初老の男性だった。向こうも驚いている。

 何で今日に限って、どうしてこうも予想外の事が立て続けに起きるんだろう? 

 ぶっちゃけると、お腹一杯です。


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