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詩(おおみやのノート)  作者: 大宮聖
23/78

ずる休み

ずる休みをした 一つ飛び越えた

チクリと心が痛んだ

下手くそな笑顔で不安をごまかした

嫌なことなんて全部投げ出して 

君の所まで行きたい

愛をまぶしたデートスポット

本当は もっと気兼ねなく 

お互いを大切に 自由に出かけたいけど

僕たちを取り巻く未来は窮屈だ

いちゃつくことに憧れた 君と一つになりたかった

またずる休み

心の痛みは曖昧で 気づかないほどに小さくなっていた

なのに君の顔は 少し不機嫌で ぼくは小さくなって

二人の心は離れて 追いつかない思いを抱えて不安になって


僕の心は 君から離れたがっている

今日の空はブルーで 吸い込まれそうな遠い青

見てるだけで 愛の形も 変わってゆく

ささやかな思い出投げ捨てた

今度は ずる休みせずに行く

君のことを置いてバイトに行く

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