12/27
ポール・ウェンリントン
貴族の出のキノコ頭。アルフレッドに絡む側のポジションだった男。男爵家の出であるアルフレッド事ある事に馬鹿にしていたがアルフレッドの錬金術の拡大解釈のチート能力に敗れ、最終的に魔法学院中退となった。
現在は火薬保管庫の空調要員としてアルフレッドに恨みを募らせながら日々を生きている。
リーシャが好きで彼女に好意を寄せていたが、それもアルフレッドに阻まれ悪さ百倍小太りマンと化している。
現在は仕事をしつつも、恨みを晴らすためのある計画に加担している。
ちなみに火薬倉庫の爆破は彼の手によるモノだが、防御魔法で爆風に耐えるはずが詠唱をミスって爆散する最期を遂げている。合掌。




