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第38話 「最終回!中年勇者の新たなる願い!」

*この作品には…過度な飲酒描写と喫煙描写が含まれていますので、

苦手な方は ブラウザバックして下さい(震え声)作品中の行為や行動について

よい子の成年は絶対真似しないでください(注意喚起感)

なお、お酒とたばこは20歳になってから…容量・用法を守って

正しく摂取してください(未成年への注意喚起感)

前回までのあらすじ

虚無ノ塔を無事脱出したロイド一行!外にでると実家のような  ”安心感”の…”羞恥キャリッジ”と”全裸待機”の近衛騎士団が待機をしていた!そして…まぁ…うん…なんやかんやあった!(やけくそ感)

果たして…この先は一体…どうなるの!?(作者不明感)

*今回で最終回となります(震え声)                                パト〇ッシュ…ぼく…もう疲れたよ(ネ〇くんボイス感)


──羞恥キャリッジ、爆☆走!!

ズガガガガァァァァァァァンッ!!!

ロイド「うわぁぁぁぁぁ!?ちょっ、なんか浮いてねぇかコレぇぇぇぇ!!??」

羞恥キャリッジ、馬車のくせに重力を無視した速度で荒野を突っ切る!

振動、衝撃、謎の風圧!星柄パンティがひるがえり、

レースの端がヒュンヒュン唸る中──

マリス「ぐはっ……口の中にレース入った……」

コト「風が!!しっぽに!!からまって!!解けねぇでござる!!」

リリィ「わたくしのローブが……全部めくれてますの……♡」

ショウ・チュー瓶「……安心せい、あと数秒で着く(時速300km)」


──そして、布のルクスに到着。

羞恥キャリッジ、布煙を巻き上げてギャラリー前でドリフト停車ッ!!

ギャラリー市民(全員半裸)「おかえりなさい変態勇者様ー!!」

──だがロイド一行は

全員ぐでんぐでんに”酔っていた”。

ロイド「……うぷっ……地面が……揺れてる……」

マリス「布が……布が見える……いや、見えてたわ……」

コト「ぐへぇ……ふんどしが上下逆でござるぅ……」

リリィ「わたくしのガーターが“しゅるん”ってしてますわ……♡」

そんな中──風に揺れる白布の像。

女王の姿は、もうない。

”静かに笑った女王の姿は、まるで布の精霊のように──優しく、風に溶けていった”のだから※第26話参照──

ロイド「……おい、この結果を誰に、報告すればいいんだよ   これ!?女王いねぇじゃん!?!?」

すると──静かに語り始める、ショウ・チュー瓶。

ショウ・チュー瓶(空)「……ふむ。説明しよう」

ロイド「出たな、なんか賢そうな口ぶりの焼酎瓶!」

ショウ・チュー瓶「この都は、女王が残した“布の理”によって運営されている。

彼女が消えた今──“新たな統治者”が必要なのだ」

ロイド「いや~な予感しかしねぇ……」

ショウ・チュー瓶「──それが、お前だ、ロイド」

ロイド「絶っっっっ対やだあああああああああああああああ!!!!」

──そのとき。

リー・アル「シャッチョサァァン♡」

どこからともなく、異国風のBGMと共に現れるリー・アル。

肩には分厚い契約書と謎の請求書、そして笑顔の奥に電撃の光。

リー・アル「言い忘れてたけど、“簡単勇者ブレスレット”──

使用料金、ずっと滞納中アル♡」

ロイド「うわぁ!?!?今その話!?この状況でぇぇぇ!?」

リー・アル「このままだと……“延滞金”込みで……

“無限電撃プラン”突入アル♡」

バチィィィィィィィィィィッ!!!

電撃が放たれる──!

──しかし。

ヒラッ……

ロイドの身体を覆う、黒のレースが反応。

その艶やかで危うい輝きが、電撃を吸収し──

ラグナロク「……ふふ……この布は、誰にもロイドちゃんを傷つけさせないわ♡」

リー・アル「な、なにィ!?ラグナロク防御アル!?ずるいアル!!」

ショウ・チュー瓶「……やれやれ。いいから飲め、変態勇者」

ロイド「むぐっ!?おい、やめ──ぶはぁぁあああああぁぁッ!!」

ショウ・チュー瓶を無理やり口に押し当てられたロイド。

流れ込むのは、魔王ラグナロクの布魂と融合した、禁断の布発酵焼酎《エクストラ羞恥仕込み》。

脳天から股間まで、直通で燃え上がるッ!!

ロイド「ぐぉぉぉぉ……目が!布でいっぱいだぁぁぁッ!!

 空が!地面が!みんな布ォォォォ!!布が……俺を呼んでやがる……!!(酩酊)」

──次の瞬間。

ロイド「この世界を──変態たちの楽園にするッッッ!!!!(酩酊)」

広場が、一瞬、静寂に包まれた。

だが──

市民「……いま……変態たちの、楽園って……?」

市民「──ついに……変態が、世界に……!!」

そして──ルクスの布市民たちが、ゆっくりと立ち上がる。

布を振り、裸を誇り、目をぎらつかせて──

市民たち「常人たちに……我らの変態を理解させてやりましょう!!」

市民たち「羞恥と露出を!全世界に布教するのです!!!」

市民たち「変態たちよ、今こそ布を掲げよ!今こそ立ち上がるのだ!!!」

──市民、蜂起。

そして近衛騎士団──静かに布を纏い、動き出す。

騎士長(褐色筋肉系美女)「第一布軍、パンティ騎馬隊、出撃準備!!!」

騎士A(知的メガネ)「布戦略地図、作成完了!世界布陣敷設開始!」

騎士B(小柄ツインテ)「戦うぞォォ!パンツで世界と勝負だああッス!!」

騎士C(無口クール)「……羞恥侵攻、開始」

騎士D(優しげ巨乳)「世界中の可愛い子たちに、布の温もりをお届けしますわ♡」

ロイド「いけぇぇぇぇぇぇぇ!!!

 ギャンブル!どぶろく!たばこ!羞恥露出!ぜんぶ義務にしろォォォ!!!(酩酊MAX)」

仲間たち「……!?」

マリス「ギャンブル強制すんのか!?(歓喜)」

コト「でも……“どぶろく推奨法案”……拙者嫌いじゃない……」

リリィ「国営タバコ製造所……すてき……♡(煙草スパー)」

──こうして。

ロイドを頂点とした”露出の都ルクス”もとい

“変態帝国”は、世界に向けて布を広げた。

羞恥の風は吹き荒れ、

各地で露出条例が可決され、

強制ブリーフ通勤、全裸結婚式、股間検査所などが設置され──

世界は、静かに、だが確実に──

変態たちによって支配されていった。


──そして。

その報が、かつての大陸中心──王都グランパスにも届いた。

※第5話参照──

王「むほぉぉぉ!変態!変態!わしもパンツ国に入るぞぉぉぉい!!(痴呆)」

(※オルパス王:現在、慢性羞恥妄想と老化によって王政を空回し中)

側近使者「ダメです陛下!!行くなぁぁぁぁぁッ!!

 っていうか布の帝国とか、どう考えても世界の終わりですよぉぉぉ!!!」

王「ふはははははは!!見たか、使者よ!

 やはりわしの眼に狂いはなかった!!“星空のスカート魔法使い”!!

 あやつこそ、真の勇者じゃあああああ!!」

※“星空のスカート魔法使い”とは、第5話にてロイドが酒をラッパ飲みして変身(意味深)した姿のことです。

王のみが「神託」と信じてしまい、今なお妄信中。

王「変態布帝国よ……わしは!お主らを歓迎するぞぉぉぉ!!

 城門を開けいィィィィ!!向かえるのじゃああああッ!!」

使者「迎えちゃダメだろバァァァァァカ!!!!」

バンッ!!

側近使者が全力で机を叩く。

側近使者「これは“侵略”です!宣戦布告です!迎えたら終わりです!!

 “向かえる”んじゃなくて“迎撃”しろォォォォッ!!」

ドオォォォォォォォォン……!!

その時、グランパス南門──

黒い布の幕が空を覆い、風とともに現れる奇妙な影。

布で覆われた重装パンティ戦車隊パンティアーマーズ

羞恥魔導師団レースインクィジターの詠唱が空を揺らす。

掲げられる星柄パンティの軍旗──

──変態布帝国、進軍中。

兵士A「ひっ……こ、こっちにパンツの軍勢がッ!!」

兵士B「門前に……全裸で整列してる女騎士たちがいるぅぅぅッ!!」

兵士C「一人、旗にくるまって踊ってます!!!」

王「わしも混ぜてくれぃぃぃ!!布を纏いて踊るぞおおお!!」

側近使者「お前が踊ってどーすんだ陛下ァァァァ!!!

 兵士たち!!準備しろ!!迎撃だ!!

 あいつらの“変態侵略”をここで止めるんだァァァ!!!」

──混乱の中、世界は変わり続けていく。

羞恥は吹き荒れ、露出は進み、

布の理が世界を包み込むその瞬間、

“常識”は静かに、風に消えていった──

だが、その結末の詳細は、誰も語らない。

なぜならそれは──また別のお話。

\完ッ!!!!!!!!!!!!/

──その瞬間、どこからともなくサイレンの音。

警官「……またですか」

作者「はいはい、わかってますよ。”最終回”も書いたし、もういいでしょ……」

警官「“変態侵略”とか“全裸”とが完全アウトですね」

ガチャ(手錠)

ズルズル……(連行)

──その後、作者の姿を見た者はいない──

\完ッ!!!!!(たぶん)/

この作品ができるまでの経緯

  相棒のス〇ゼロくんを飲みながら”あるアニメ”を視聴中

~ムーンプリズムパワーメイクアップ~(セー〇ームーン変身セリフ感)

はぇ~やっぱり「美少〇戦士セー〇ームーン」君は…最高やな!(小並感)

特に…セー〇ーマー〇ちゃん…キミは、とっても…赤くて…セクシー(推しキャラ感)

そして…このファンタジー(異世界転生?)ってジャンルの小説もおもしろいなぁ(唐突感)

これが、最近小説で、流行っているのかぁ~はぇ~(時代遅れ感)

よし!(適当)じゃあ…便乗して書いてみよう(酔っ払いテンション感)

でも…みんなイケメンや美女とか…かっこいいのが多いなぁ(ネット検索感)

それに…内容が…すごい凝ってるのが多い(震え声)    

どうしよう…ん?…あっ…(ひらめき感)

イケメンとか美女以外を主人公にすれば…自分でもできそう(中年感)

それに…大好きなス〇ゼロくんも登場させたいから…アルコールくんもファンタジーも追加しよう!(提案感)

こうして…なんやかんやあって…”中年勇者アル・チュー”が誕生したのであった(小並感)

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