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第百五十八話『ゴールドモンスターボックスの使いみち』

「お、みんな来てるな!」

と珊瑚達がやってきて全員合流した。


「じゃぁ、みんなで可愛い水着を買いに行きましょう!」

と奈緒子が目をキラキラ輝かせて言った。


「あと、『ノーマルモンスターボックス』も買おう。カピちゃんたちも、ちゃんと迎えに行かないと」

そう、格闘美少女サラのカピバラ、魔法使いの美少女奈緒子の馬、僕のサイ。

その三人でツーリングしている最中に、『大龍 - ワイバーン』と出会ってしまい、そこで「騎乗 - ライディング」して、そのまま、ここまで戻ってきてしまったのだった。


「そうだった!速く迎えに行かないと!」

「はい!かわいい水着で迎えに行きましょう!」

とサラの発言に奈緒子がにこりと笑いながら答える。


「水着はジュンがいやらしい目でみるからなぁ!」

と、サラが笑った。


「では、ジュンさんには見せないようにしましょう!私がジュンさんの分までしっかり見ておきます!」

と奈緒子がテンションを上げて言った。

可愛い洋服の話になると、いつもの冷静な奈緒子はどこかにいってしまうようだ。


「えー、なにそれ!」

と笑う。

さすがに、この流れで、見せてくれとは言えない。

言うとやらしい扱いが加速してしまう。それは困る。

いままで積み上げてきたイメージが・・・あるのかは謎だったが。


「じゃぁ、せっかくだし、ドラゴンで街まで行きましょうか!ほんとはワープもできるけど、『ゴールドモンスターボックス』手に入れたしね!」

と水晶が言って僕らは、『大龍 - ワイバーン』、珊瑚たちは『仔竜 - ミニドラゴン』で街まで飛んでいった。


「よーし、おいでワイちゃん!」

と『大龍 - ワイバーン』を呼んで『ゴールドモンスターボックス』にしまった。


「そういえば、私らも『ゴールドモンスターボックス』手に入れたから、大きいモンスターに「騎乗 - ライディング」したいな!」

と珊瑚が水晶に言う。


「そうね、何がいいかしら?」

「クラーケンとか?」

と水晶の質問に珊瑚が海に住む巨大なモンスターのことを例にだした。


「クラーケン?クラーケンってなに?くらたけんっていう俳優さんの短縮形?クラケン?」とサラが言った。


「くらたけんって言う俳優さんいるのかな?」

と僕は笑った。


「クラーケンは海に住む、大きなモンスターだよ。イカの場合もタコの場合もある。僕的には巨大なイカってイメージがあるけど」

「へー!そういうのにも乗れるのね!」

と僕の説明にサラが言う。


「だったら、私は、くじらがいいな!」

「あ、それはいいね!」

とサラの提案に僕が言う。

「いいですね!」

と奈緒子も同意した。


「たしかに、そろそろ海のステージに言ってもいいかもね、でも幽霊船のイベントとかか最初にありそうなのは」

「またお化け!!それはちょっと後回しだなー」

と僕の説明にサラが笑う。


「せやんな!」

と珊瑚も同意した。


「さて、ショップにつきましたね!可愛い水着買いましょう!」

と奈緒子が再び目をキラキラ輝かせて言った。

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