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短編の歴史

戦い

作者: 猫乃つづり
掲載日:2020/05/22

今日も今日とて戦いが私の胸を駆り立てる。

戦争が、見えない争いが起きている。

信念というよりも、金という利益が、

争いを生み。

思想というものが、私を縛る。

憎しみと憎悪は歴史の鎖によって、

足枷となって、苦しめる。

日々過激になっていく闘争の語録。

不明瞭な未来地図、

そこに何を書けっていうのか?

見えざる管理者、

心のない人形によって、

いずれ、支配されていく我が心に

反撃を、贖罪と共に、原罪をその身につけ、

悶え苦しみながらも、進みし意思の力を、

憂鬱と腐敗が跋扈せし世の中に於いて進むしかない。


枯れていく花が枯れていると誰が?決めつけた?

人か?人という神が決めたのか?

それを存在する証拠はあるのか?

平凡だと決めつけるのはなぜだ?

君にとっての平凡は正義だと誰が?教えた?

僕にとっての平凡もきっと正義ではないのだろう。

正義は悪よりも厄介なものだ。

悪は自覚することができれば、

苦労は伴うが、一筋の光明の兆しが見える

さりとて、

正義は癌のようになって、自覚症状なくして、

他者を痛め付けかねない。

故に厄介、そして、正義のヒーローは現実には存在しない。

されども、人は英雄を好む。

英雄は人生における新たなる可能性を提示してくれるからだ。


私は影であり、人ではないような怪物だ。

常人ではなく、変人だ。

正義ではなく、邪道を進みし旅人だ。

さりとて、善い方向へ進みたいという理想は捨ててはならない。

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