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蝋燭
何を描こうか…
テーマのせいか、“燃やす”ことしか思い浮かばず……いったん消火作業をしようか、ということで――
蝋燭を描きます。
テキトーです。確か、Gペンソフト君だったと思います。
続いて、火をつけるのでペンを標準さんにもちかえまして、最初に赤、次にオレンジ、次に明るめ黄色、で塗っていきます。
で、白を塗ります。
蝋燭の方もほんのり染めて……あれ? 何か足りない…
ということで、紺色で舌の部分を塗ったんですが、ちょっと失敗してしまいました。失敗してもそれを忘れないためにの覚え書きエッセーなので、載せておきます。
失敗は成功のなんちゃらら〜ですしね。
そして、最後は消しておくのであります。
『熱く、儚く』
上手いこと思うように描けませんでしたが、火を描くのはなかなかに楽しいものであると再確認しました。
今回はさらっと終わってしまったので、次回はしつこく追求出来るものを描いてみたいと思います。
お粗末さまでした。




