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指先一本、夢のモト  作者: こさじ
 自分の心を洗ってやりたい
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 *雑記



 

 ふと、語りたい気分になるものなのです。

 文章書くのも好きなので。まあ、愚痴ばっか書いていて荒みきっているからの〜今回のテーマなのですが…


 自分がやっていること、ときは、そのジャンルを見に行って読んだりします。ファンタジーものを書いているときは同系のやつは見ませんが、見るとしたら絶対に書かない恋愛物(R18)ですね。


 それで何が言いたいのか――と申しますと、このお絵描きの過程を描いていくエッセーを去年辺りに第一弾、で今回の第二弾。正直、過程を細かくやっているエッセーがなかったんですよ。


 私は、その言葉で表している部分を絵で見たい!


 そんな気持ちで始めて、この晒された状態…見ている人がいるかは別にして、晒せば色々考えて上手く表現出来るようになるかもしれん!とね、浅はかながら思ったわけであります。


 あとは、物を作っているのとか、楽器を弾いているのだとかゲーム実況もそうですが、最後へ行くまでの途中を見るのが好きなので動画サイトへちょくちょくお邪魔しに行くのであります。


 そこで、ま、絵を描いている途中経過ではどう思って、どう考えて色を決めてんだろうか?と気になり、なろうで漁ったんですが、途中途中の絵を出してるものがなくって……じゃあ自分でやろうと思ったわけであります。挿絵の投稿出来る数は決まってないですしね。(途中経過過多の作品があったら申し訳ないです。作品数が少ないって話で)


 夢中になると保存しとくの忘れるんですけど、言葉も一緒に考えながら描いて、途中保存して、描いて、言葉を考えてってやると、理由がないときもあるんですが「自分ってばこうしたいのね」と変な気分とともに脳内を覗いた気持ちにもなって面白かったんです。


 面倒くさいんですがねw


 でも、変人だと思われるかもしれないけれど、真っ白いキャンパスに向かいながら「お前どうしたいの?」と自問自答していることが楽しい。


 


 と、ただ絵を描くって不思議で面白いってだけの話です。

 


 なんでこれを書いたかっていうと、投稿される度に見ていた同じく“自分なりのお絵描きの仕方”エッセー作品が、それがなくなってたんで「面倒くさくなっちゃったのかなぁ…」と寂しく思いまして。

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