表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
指先一本、夢のモト  作者: こさじ
 四大精霊に挑む
29/110

ウンディーネが描きたい《その2》



 前回の嫉妬に狂った風な、なりきれてないかもしれないウンディーネは絵を小さく描いたせいで顔がわからず……「雰囲気があればいいのだ!」と言い訳する自分もいつつ、やっぱり顔を描いてみたい。


 それで描いたのがコレ↓


 挿絵(By みてみん)


 …描いてみたい、なんて言っといてどうしようか全然決まらず、ヤケクソのようにデジタルペンで虹を重ね続ける。


 そして、取り敢えず顔があれば――と描いてみる


 挿絵(By みてみん)


 挿絵(By みてみん)


 次に背景を足し、余分な虹を消す。


 挿絵(By みてみん)


 また、虹と髪にあれやこれやして、目をくり抜いて、背景と肌に細工したら出来上がり。




 挿絵(By みてみん)



 題して、『ウンディーネの初恋』




 うーん、もっと簡単に描けたんじゃないのか? と、ちょっと虹のところが無駄になった感が否めない。が、まあいいか。


 

 以上です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ