表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
53/542

第四十八話 勘定方の苦しみ

 忍城成田家一門である成田長親と甲斐姫は、村の豪農と付き人の村娘として小田本陣に潜入していた。


 小田本陣では作戦会議も終わり、諸将は各々の陣に戻って農民には本陣へ向かうよう説得しつつ、忍城からはネズミ一匹逃さぬよう厳しい包囲を敷く。

 本陣に残ったのは氏治と八幡と小田家の若い軍師、行方(なめかた) 刑部少輔を始めとした文官や若手将校のみである。

 他、江戸山城守のような文武の人や、塚原内記のような文官も本陣を慌ただしく走り回り、頭を掻き毟って算盤を弾き、紙に様々な事を書きつけていることから、本陣はまさに戦場のような有様と言っても過言ではなかった。


 本陣前方には、盾となるように陣を敷いていた菅谷政貞が氏治の指示を受けて炊き出しの配給所とされ、菅谷は炊き出しの総指揮を執らされていた。


「八幡殿……お忙しそうですね」


「これは行方殿。そりゃぁ、どっかの誰かさんが領民でもない敵地の民に配給したいなんて言い出すもんですから、想定していた計算がトチ狂ってこっちはてんやわんやですよ」


 八幡に声を掛けるのは、若手軍師の有望株である行方刑部少輔で、幸に薄そうな青白い顔と体躯をしており、化粧次第で女装ができる様な容姿である。

 八幡は太兵衛を始めとした部下に慌ただしくあれこれ指示を出しながら、貧乏ゆすりをして舌打ちを頻りにしながら左手で算盤、右手で筆を休まず動かしており、行方は気の毒そうに思うのである。


「は、ははは……兵粮、足りそうですか?」


「厳しいですね。配給米を四合にして急場を凌いでますが、兵からは少し不満の声が漏れていると各所で聞きますし、小田家でもかつてない遠征距離ですから荷駄隊の用意が足りません」


「遠距離となると、荷駄隊を維持するための荷駄の用意が必要になりますからね……勘定方の人々はよく頑張っておられる」


 関東は水郷の地である。利根水系の利用も盛んであり、河川を利用した舟による兵糧輸送は少人数で大量の物資を迅速に運べるうえ、馬の飼料を考える手間や物資を削減できる意味から好んで使われたが、今回は関東中の諸侯が遠征して一か所に集まる事もあり、河川輸送はその輸送量の限界を迎えていた。

 各地からの兵糧の大半は大河川で荷を下ろして途中からは陸路輸送をせねばならず、それでも足りない分は本国からの陸路単独輸送も行われるが、河川交通や陸路最短経路などを巡り、諸将は次第に揉め始めるのは明白である。

 後にこれを裏付ける様に、十万を号する上杉軍の壊滅が起るのも補給からの問題であり、長尾景虎は各地に宿駅や伝馬における制札や指示を発するも、大軍の維持には耐えきれずに諸侯の単独離脱や大名の請願を受けて退却するのである。


「本当ですよ! 蔵役人で勘定方でもある塚原内記殿や諸役目付の江戸山城守殿では足りないからと、私まで急遽勘定方に回されてるんですよ!?」


 八幡は声を掛ける行方刑部少輔に振り返る余裕も無く、怒鳴り、机を叩きつけて文句を発しながらも作業を進める。


「まぁ、戦陣にはそれに対応するべく戦に直接参加しない技能者も多く連れ歩くものですが、遠征ともなればこれを削らねばなりませんし、そこで役目果たせる代理がいるなら仕事が回されるのは致し方ない事かなと……」


「そりゃまぁ、そろそろ長尾家が関東に攻め入るだろうと思って兵糧を西国から買い入れましたし、本国に急ぎ連絡して、菅谷さんに外交文書作ってもらって、沼尻殿を急遽鹿島家と土岐家に派遣してもらったりしてますけどね!」


 因みに、この時八幡が買い付けたのは手塚石見守の勧めで購入した「大唐米」という品種である。

 十一世紀から十二世紀に掛けて日本に流入したとされる(文献上では一三〇八年)品種であり多くの民族歌謡の田唄ではこの品種に当たると推定される品種が大陸から伝わった事と、その多収穫性が歓迎される様子が歌詞に込められている。

 しかし、風味に欠け、酒などの加工品にはそれに適した品種が発生し始めていたこともあり、長宗我部家では当時既に加工にも向いているとは言い難いこの品種の生産を制限する文書などが残っている。だが、大唐米は価格が安価で現状の小田家のような急場の凌ぎには適していると言える物であった。


「土岐と鹿島ですか。となると、もしかして海上輸送を?」


「えぇ、土岐には信太外記殿を仲介して協力を取り付け、府中商人や土浦商人の大型船で兵糧の輸送を依頼しました。軍奉行の信太重成様が総督して、手塚様が準備しつつ、細かな諸契約は菟玖波屋の大旦那がやってます」


 河川輸送は御舟奉行である菅谷治貞が領内から限界まで舟をかき集めて輸送し、利根水系の河川流通の関係者である豊島家や多賀谷家と親交のある府中商人、小沢左馬允(おざわさまのじょう)を仲介し諸家と利害調整を行いながら物資の運搬を行う。

 どの大名家でも通常では起りえない業務に、荷駄兵糧担当役の諸将は尽く苦難の色を見せ、煩雑な作業に早くも厭戦ムードが見え始めていた。


「……お、おぉ……ちょっと、見直しました」


「何がですか。見直す暇があればお手伝いしてくださるとうれしいですがねぇ!」


「そ、そうですね。では鹿島家との折衝くらいはお手伝いします。領土も近く、多少なりと交流はありますからね」


「ぜひお願いします! いま、鹿島家は兵糧を便乗させる代わりに房総沖から品川沖にかけての先導と護衛を依頼していますので、細かい利害調整をするために、後ほど鹿島家の陣所に向かってください」


「里見氏への領海通行の手形は用意してありますか?」


「魚肥の買い取りを条件に発行済みです」


 海上輸送は八幡の発案で行われ、陸運と到着物資の分配管理を行いながら方々に指示を出して海運輸送を取りつける。『節用集』によれば、安房国では魚貝が多く取れるので、それを「田糞」に用いていたとあり、房総沖で豊富に取れる鰯が施肥されていたとされている。



※福留氏は魚肥にふれ「それは安房国という漁村の多い特殊な地域で見られた現象であって、全国的にみられたものではなかったであろう」とし、黒田日出男氏はこれを基に「むしろ逆に、日本列島は海岸線に囲まれ、漁村は極めて多いから全国的にみられたと言える」としている。これを踏まえ、作中では「全国的に食用に向かない、ないしは経済価値の低い海産物が余分に獲れる地域において、点在的に見られたが、安房国を除いて必ずしも一般的ではなかった」と位置付けている。



 里見領内の海上輸送は房総半島で盛んに使用された魚肥を小田家で買い取る契約で通行許可と港での水を始めとした諸物資の補給許可を受ける。

 具体的には安房の商人、岩崎与次右衛門と鰯を豊富に漁獲する上総国東金の商人で酒井政辰の被官でもある鵜沢筑前守を仲介にした民間取引での仕入れである。

 また、鰯を始めとした魚肥は木綿栽培に適する肥料であり、八幡は遅かれ早かれ入手の機会を覗っていた為、これを好機と見たのである。


「い、意外と手際がいいですね」


「八幡様! 大変です!」


「なんだよ太兵衛!」


 八幡は苛立ち交じりに応じ、太兵衛は呼吸を乱しながら八幡の正面に回ると、無駄に大きい声量で事態を伝える。


「直江実綱様が小田家から兵粮米三十石の借用を依頼してきました!」


「断れ! 俺等の食いもんが無くなるぞ!」


「氏治様が既に承諾の文を送っています!」


「ぬぅあぁああ! もう! 畜生め! あいつは遠征がどれだけ大変か微塵も解ってないだろ!! あぁぁああああ!!」


 八幡は作成途中の依頼文や計算表、物資残量表、その他各将からの物資補給の要望書等の束を天高く放り投げ、怒りを暴発させながら雄叫びを上げた。



 本陣近くまで通された成田長親と甲斐姫は陣幕をこっそりめくり、忙しく混乱の様相を見せる小田家の文官詰所を見て憐憫の視線を向けた。


「なんだか、わしらの為に随分苦労してくれているようじゃの……」


「私達も城の蔵方役の人間を、もっと大切にするように進言してあげましょう……無事に帰れればですが……」


 二人は加茂兵蔵の案内で本陣内部を進み、行方刑部少輔が取り次いで本陣へ入り、奥に座す氏治に呼びかけた。


「殿、隣村の刀持ちの豪農と、その付き人が農村保護の御礼申し上げたいと挨拶に訪れております」


 本陣中央の床几で書状を読んでいた氏治は、行方刑部少輔の言葉に気づくと相手の目を見て微笑む。


「そう。わかったわ。感謝はされて困る物でもないし、通してあげて」


「しかし、刀を持っておりますよ? 刀を取り上げるか、それとも警備を増やしましょうか?」


 氏治は首をゆっくりと左右に振りつつ答える。


「その必要はないわ。近頃物騒だから農民が用心したい気持ちもわかるし、ここの土地柄を考えれば坂東武者の末裔でしょうから刀を持っているのは当然だわ。長い歴史で農民に身をやつすことはあっても刀だけは誇りだとして手放せなかったのだとすると、彼らの唯一の誇りまで取り上げることになってしまうでしょう? それこそ無礼というものよ」


「なるほど、さすがは氏治様です。ではこれ以上何かを言うというのは野暮ですね。お二方、お通りください」


 行方刑部少輔は半身になり本陣入口から体を少しずらすと、身なりの良いやせ形の、頼りなさげに帯刀した農民と、透き通るようになめらかで白い肌をした、泥仕事とは無縁そうな村娘が姿を現した。

 行方は視線で加茂兵蔵に八幡を呼ぶように指示し、間もなく八幡も本陣に到着し、行方と共に氏治の背後に控える。


「まずは、私どものような卑しい農民にまで気をかけてくださったこと感激の極みにてございまする」


 農民、もとい成田長親がそう言うと、聞かれているとは思わなかった氏治は少し照れくさそうに左右の手のひらを胸元でひらひらと左右に振り、否定してから兵士に命じて運ばれてくる床几に座るよう促す。

 しかし、二人はそこまでして頂く訳にはいかないと拒み、地面で平伏した。


「長尾景虎様の軍勢は村を焼き討ちにし、兵粮米を強引に徴収されると皆怯えておりました……それなのに保護してくださるだけでなく、施しまで与えてくださるとは思いもよりませんでした。誠に噂とは酷い尾ひれがつくものです」


 成田長親がそのように言うと、氏治は少し申し訳なさそうに俯き、少しの逡巡を経てから声を一段低くして、男のように振る舞いながら答える。


「私は長尾家ではない。常陸の小田家当主小田氏治。長尾景虎殿にも己が義あってのことと思うが、それが我等には受け入れがたく思いこのような行動に至ったのだ。当家としては無用に農民を殺めることは避けたい……どうにかして籠城した農民を逃がしてやる手はないだろうか……?」


 成田長親は若き大将が小田家当主であるという事にも驚いたが、それ以上に遥か彼方の遠征先の他家の民衆まで案じて心痛める様に驚きを隠せない。何か似たものを感じ、その胸の痛みが理解できる思いのした成田長親は、真剣にこの戦を回避する方法を考え始める。


「左様ですなぁ……我等農民の中にも成田家に忠義を誓うものとそうでないものがいます。今籠城している農民はおそらく前者でしょうから説得して降すのは容易ではないかもしれません……あるいは……」


 氏治は成田長親の言葉に真剣に耳を傾けていた。


「あるいは、なに?」


「あるいは、我々農民に紛れた兵を忍城に忍ばせ、当主長泰を討つしか……」


「成田長親殿! 何を!」


 成田長親の、あまりに予想外且つ奇想天外な発言に本陣にいた一同は驚いた。

 しかし、最も驚きを隠せなかったのは甲斐姫のようで、どさくさに紛れて成田長親の名を叫んでしまう。


「なが……ちか……?」


 氏治が言うと八幡も後に続き、


「あの……成田家一門の……か?」


 と、甚だ信じられないといった様子で言うと、甲斐姫はもはや誤魔化しも効くまいと開き直り、成田長親の帯刀を抜き構えて成田長親を庇う。


「は、早く! 成田長親だけでも逃げて!」


 しかし、状況が進めば進むほど甲斐姫だけが空回りし、本陣は一時経っても尚唖然としたままである。その理由の一つに、成田長親が未だに正座したまま立ち上がらないことがあった。


「氏治様……この者らを捕縛……しますか?」


 兵が恐る恐る尋ねる。


「いえ、いいわ。そこの村娘姿の護衛の方、貴方も家格のある方でしょう? お二人には失礼な振る舞いをしたわね。今床几を持ってこさせるから腰かけて」


 すっかり毒気と威厳を抜かれた氏治は、外向けの美青年といった声色を失い、身内向けの年相応で愛らしい姫君の声で対応している。

 動揺する甲斐姫を置いて、微動だにせず悠々としている成田長親に、八幡や行方刑部少輔、氏治の護衛の兵までもが只者ではないと次の行動に注視していたが、当の本人はそれどころではなかった。


(しもぅた……慣れぬ場所で正座をしたら……足が痺れて……逃げられぬ……!)


 しばらくして一人の兵が床几をもって駆けつけると、敵中孤立していることから警戒心を解ききれない甲斐姫を成田長親が宥め、刀を回収して座らせる。そして、自身はまだ痺れが治りきらぬ足をもつらせ、よろめきながらやっとのことで床几に腰を下ろした。


「ふふ、成田長親殿は敵中の中でも焦ることがなく悠々としておられるとは、立派ですね。その古今稀に見る豪胆ぶりには感心するばかりです」


 氏治はこの状況のあまりの可笑しさに、笑いをこらえることなく上品に笑って見せた。


「いや……恥ずかしながら、慣れぬところで正座をして足を痺れさせてしまいましてな」


 成田長親が笑いながら言うと、組頭や番頭のみならず、途中からこっそり本陣を眺めるように見ていた足軽まで笑い転げた。


「こ、こら! お主等! 無礼であるぞ!」


 行方刑部少輔と八幡が笑いを堪えつつ、慌てて周囲を注意し怒鳴ると、成田長親はさらに笑わせようと床几からわざと立ち上がり、まだ痺れる足で大げさによろめきながら八幡の方へと向かう。最後には足をもつれさせて体勢を崩し、転ぶようにして八幡にもたれ掛かって見せた。


「あ、ありゃららら? こりゃ失敬! 座をただそうと軽く立つつもりが足がいう事を聞きませんでな。まぁまぁ、わしがおかしなのは今に始まったことではありませぬ故、どうか足軽たちを咎めないでいただきたく」


 そういうと行方と八幡は少し困った顔をして見合わせたが、すっかり毒気を抜かれて遠慮なく笑うことにした。

 すると後方でも甲斐姫も余りの情けなさに肩の張りは解け、ため息交じりに苦笑いしていた。


「では、改めて自己紹介しましょうか。私は小田家当主小田讃岐守氏治。もうお気づきでしょうが私は女子です」


 氏治が女であることまでばらすと行方刑部少輔や他旗本などは小さく「ぁ……」と言い、止めようとするも間に合わず、そこまで明かす事はなかったのではと心配そうに氏治を見つめる。


「わしは成田家一門、成田でくのぼう長親と申しまする」


 氏治の讃岐守に倣い“でくの坊”をあたかも官職のように言うので周囲はまたクスクスと笑い始める。それを聞いて甲斐姫はあきれ果て、少し顔を赤らめながら自己紹介をする。


「私は成田家当主の嫡子氏長が娘、甲斐と申します」


 そこまで自己紹介を終えると両者は一度息を整え、成田長親から本題へ切り込む。


「早速ですが、先ほどの……」


 しかしそこまで言いかけると、氏治が話を止めるよう手のひらを相手に見せる形にして差し向けた。


「その話は却下。暗殺なんて至難の業、当家には出来ないし、うまく誘い出して討つというのもだまし討ちみたいで納得できないからね」


「ははは、そうですか。それはよかった」


 成田長親は笑いながら納得した様子で頷いた。どうやら氏治を試したのであろう。


「しかし、それではどのようにして忍城を落とすというのですか?」


 甲斐姫もだんだんと氏治に感化され、小田家へと心が傾いてきたようで、小田家を心配し気遣うようにして言った。


「それは……気長に説得するしか……」


 氏治は残念そうに言う。口ではこうは言うが、それが現実的でないことは氏治も承知なので、そうできたらと願望を込めて言ったのだ。


「しかし、俺たちには時間が……」


 八幡がそういうと行方も氏治も下を向いて俯いてしまう。

 条件が厳しすぎて万策尽きたのだ。するとおもむろに成田長親は立ち上がりこういった。


「ならば我等にお任せあれ! 氏治殿の優しさは十分身に染みもうした。氏治殿のご厚意を無駄にせぬようわしが皆を説得して参ろう!」


 そういうと皆は逃げるための口実だ。などという浅ましい考えは持たず、素直になるほどと納得した表情で成田長親を見る。


「なるほど……なら、私も同行しましょう」


 氏治も言うと、こちらは納得できず皆は一斉に立ち上がり動揺を見せ、驚きつつ一斉に止めにかかる。

 しかし、一度決めたらなかなか考えを変えない氏治は、案の定聞く耳を持たない。


「大丈夫。成田長親殿と甲斐殿は信用できるし、相手を誠心誠意説得するのだからこちらがまず先に誠意を見せるべきでしょう? ならば当主自ら赴き説得する。それで流れる血が減るならそれに越したことはないわ」


 こうなればこの少女は止まらない。小田家臣のその後の対応は手慣れたものですぐ氏治は召し物を変え、化粧を整える。

 普段であればここは男化粧で男装の外交用の晴れ着を着るのだが、誠心誠意尽くすべき場で隠し事は相応しくないとして、あえて普通の化粧の姫姿に身を包んで赴くこととした。


 こうして、成田長親、甲斐姫、小田氏治、八幡の四人は忍城へと向かうのであった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ