314/338
アノヒモ 闇の詩度★★★★★
※自○ に関する話をしてます。(まあ、実話)そう言う系に引っ張られやすい方は読まないでください。後、自○を推進しているわけではないので。
私はアノヒモを何度も作ったことがある。
アノヒモってなに?
あれだよ、縊死用の紐だよ。
子供の頃は、遊び的な感じで作りそしてやろうとしてた。
子供って怖いなって、今になって思う。
そして最近、大人になってまた作った。
ビニール紐で。
でも、それでやろうもんならすぐに切れる程度であろう、細く脆い作りだった。
作りはしたけど、やりはしなかった。
途中で我に返ったから。
その前に洗面器に水をはって溺れようとでもしたのだろうけど。
苦しくて、止めた。
そして、ソノヒモを作ったけど……あほくさくなった。
死ぬ気はそもそもないのかもしれない。
死への恐怖はないと思ってるけど、やはり心の奥では死への恐怖があるのだろうか?
死ぬ気はないのかもしれないけど。
生きる気ももうあまりない。
なんか、なんで生きてるんだろう?
そんなことばかり考えてしまう。
いっそ、世界が滅びてしまえば楽なのかもしれないとか。
そんな、自分勝手で恐ろしいことを考えてしまう……
しょうじきさっさとらくになりたい。




