天に行っても私はきっと…… 作品のカケラ度★★★★★
本当は純文学的なものを書いて、その作品の中に入れようとしていた詩ですが、その作品をかく予定がなくなってしまい。でも、折角書いてしまったので詩集にぶちこんどこうと思い至りましたm(_ _)m
ちょっと(だいぶ)切ない感じの詩ですが、フィクションなので~m(_ _)m
私は数日前、天国への切符を手にしました。
きっと絶対戻ってくるって約束したのに……
ごめんなさい。
これから私は、天界の住人になります。
だから本当は、
言わずに天界へと行くべきなのでしょう。
だけどやっぱり、どうしても言いたくて。
貴方に私のこの胸の内を伝えたくて。
本当、自分勝手でごめんなさい。
私は……貴方のことが好きでした。
貴方の書く作品が、貴方の言の葉が好きでした。
文字から伝わる、貴方の人柄に恋しました。
顔も知らない声も知らない……貴方に。
私は、心から恋しました。
こんな形で想いを伝えてしまい、
ごめんなさい。
貴方に重荷を背負わせることになってしまい、
ごめんなさい。
想いを伝えておいて勝手ですが、
私のことやこの言の葉は……どうか忘れてください。
貴方には幸せになってほしいです。
誰よりも、幸せになってほしいです。
私はこれから、
お空の上から貴方のことを見守ります。
天に行っても私はきっと。
貴方にずっと……恋します。
さようなら。
……大好きです。




