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疲れたので、そろそろ死んでもよろしいでしょうか? 個人的には気に入ってますが、暗い詩なので読まないでください!度★★★★★

なかなか暗い詩なので、人によってはお気持ちを落としまくるかもです。

なので、あまり読むことをおすすめしません。


疲れた。

生きることに。

毎日なにかにびくびくと怯えることに疲れました。

見えない未来に不安ばかり思って疲れました。

そろそろ、楽になりたいです。

そろそろ、死んでもいいでしょうか?


でも。

死後の世界が楽とは限らないんですよね。


嗚呼。


もう少し、気楽に生きたいものですねぇ。


おやおや、気がついたら「生きる」方向に気持ちが行ってますね。


こうして私の寿命は今日もまた1日伸びましたね。


そうやって私は、これからも時々死を望みながら、生を望むという矛盾の中を生きるのでしょう。




別サイトで書いた詩ですね。

これよりもまーっくろなものを書いてましたが~…あれはあちらで成仏させます(笑)

この作品は暗い雰囲気ですが、文字の中に「希望」を少し練り込んでます。

わりと気に入ってるけど、もしかしたら読む人によっては心配しちゃったりするのかもですが~…ある意味通常運転ですので、ご心配には及びませんよ~(^^)


ちなみに、文字数が足らなかったので、最後の一言をこちらで付け足しました(笑)

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― 新着の感想 ―
[良い点] もしも、安楽死出来る薬が配られていたなら。 今日も、飲んでたことでしょう。 お酒の変わりに。 タバコの変わりに。 そうやって、僕はすぐ死ぬ。 良いじゃない。 さほど、宇宙も世界も困っていな…
[一言] 人ですものね。暗くなることもあります(^ω^) まぁ、上がったり下がったりワルツのようにゆるやかにと踊りながら歩み、ゆるゆるとまいりましょう♪ 時々はつまずいたり、足を踏んだり踏まれたりも、…
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