表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
111/338

ちいさな詩たち こころのもの度★★★★★


【よわいこころ】



よわいこころがにくい


よわいがゆえのつよさというのもあるけど


やはり


つよいほうがいい


よわいがゆえにやみにそまりやすいこころ


それがつらくて


にくくて


だからわたしはつよくなりたい


じぶんのためにも


だれかのためにも





【まぶたをとじる】



でんきをけしたしつない


やみのなか


みえてくるもの


かたちないこころのもの


うずまくふあん


あすへのきょうふ


それをとじるように


まぶたをとじる


あすというみらいしんじ


まぶたをとじる




いつぞ、別のサイトで書いた詩です。

まあ、そんな時もあるさ~なこころのものじゃあないですかね(´▽`)

今は別に元気~なので心配ないですからね~。

そして、そろそろまた感想を溜めだしてるので、感想欄を閉じさせていただきますm(_ _)m


読んでくださった方、ありがとうございました☆彡

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ