下級神の憂鬱
『ふぅー、久しぶりに来たなここ、さて、一ノ瀬はどうしてるかな、と』
よっす!俺は名前無き下級神!よろしくな!上司に命令されたんで勇者を召喚したら異世界来てさっそく『時間操作』と『神々の遺物 唯我の神剣』をあてやがった超✩リアル✩ラック野郎だったんだ!〇ね!アイツあれだよ「ぼく、またなんかやっちゃいましたーん」系主人公だよ!いつのまにかハーレム作ってる奴だよ!伊〇誠だよ!4ね!まぁいい!そいつの様子を見るためにやってきたんだけど、アイツ今なにしてんのかなー、ろくなことしてないんだろーなー、アイツのしたこと全部俺の責任になるんだけどなー、ということで早速見てみましょー!
♢♦♢♦♢♦♢♦
『あ、これあかんやつや』
見たらわかる、あかんやつやー
『え、鑑定眼で見てみたけどレベル70865?は?どうなってんの?』
しかも称号に鏖の勇者っていうあかんやつがあるぅー、あ、しかも亜神になっちゃたのね
『うん、僕しーらない✩』
というわけで上司に報告だけして僕は逃げまーす、はは、僕は何も知らない何も知らない
♢♦♢♦♢♦♢♦
だ め で し た
うんわかってたけどね、わかってましたけどね、いやーもう上司ブチギレマンモス~
さて、現実逃避しても無駄なのでさっさといってみましょう
『つぅかさ、ボクチンちゃんとあいつにグランドソフィアいけっつたよね、なんであいつ行ってないんだよ、俺の方がブチギレマンモスだよ』
ぶつくさいいながら一ノ瀬の後ろにある茂みの中でアイツを観察する
「フハハハハ!シネ!『獄禍炎轟地獄』」
『ゴリー(あはーん)』
『ウッホー(あげぴんー)』
『ゴリッホッホー(あっちょらぴょんやんー)』
うわーうわー、いやあれただの『獄炎火球』だよね、よね!
つぅかゴリちゃんを無視のように殺すなよ!動物愛護団体から訴えられても知らんぞ!
『ウッホ…、ウッホホー!!(よくも子分を…、許さんぞ貴様―!!)』
お、ボスモンスターだ、私の見立てだと-Aクラスだな、さて一ノ瀬はどうするか…
「フム、ナカナカヤリソウダナ…、ダガ!」
一ノ瀬から漆黒のオーラがではじめ、装備していた剣・黒刃 ワルツウェンドに纏い始める、その怪しげで凶悪なオーラに恐怖を感じ取ったのかボスモンスターが逃げる動作を始めたが
「遅イ!”極技 真・破獄撃砕刃”!」
剣技を極限まで鍛え上げた者だけが使える極技”破獄撃砕刃”をさらに鍛え上げた技”真・破獄撃砕刃”を一ノ瀬は容赦なくボスモンスターに食らわせた、その斬撃はボスモンスターを貫くだけでなくその背後にあった山をも削り切った
「フッ、マタツマラヌモノヲキッテシマッタ」
本心からこの世界でも有数の強者であったを”つまらぬもの”と言い切った、まさに、その魔王だった・・・
♢♦♢♦♢♦♢♦
『あ、これ私の首飛ぶかも』
ねぇ失踪したとおもった?失踪したと思った?残念失踪してませーんwww
はいすみませんでしたァ!




