225.君臣問答(2)
説明しろと言われても。
「『帝国』を目指す。そのために、『帝国』を名乗る。何の説明が必要だ?」
「その呼称を改めれば、ペガシャールは統一される!血も流れず、金も減らず、より完璧に近い形で国が平定できる!なぜ、その道を取らず国を乱す?一層帝国化から遠ざかる道でしょう!」
本気で言っているのだろうか。それとも、試されているのだろうか。あるいは、舐められているのか。
「ディア。」
「はいな。」
「ここから離れてくれ。議論の内容を、決して聞くな。」
「……ああ、なるほど。わかったよ。」
ディアが飛び立つ。ディールがセキトを引っ張って後へ続き、遠くに監視付きで移動したのを確認してから帰ってきた。
それを見て、改めて眼下を見下ろす。
今から話す内容を鑑みれば……決して、神の使徒に内容を聞かせるわけにはいかないのだ。
「『帝国』称を改め、『王国』称と定めたとして。帝国化できなかった場合の未来の負債がないと確定したとして。コーネリウスよ、彼に味方する貴族どもよ。お前たちは、『帝国』を目指すために侵略しろと言って、全霊を尽くして戦うのか?」
「無論です。戦争が始まれば、勝つために全霊を尽くしましょう。」
言い切った。が、これは俺の問いかけが悪かったのか。それとも、韜晦しているだけか。
「言い換えよう、コーネリウス。ディアをここから離したことの意味を考慮したうえで回答せよ。」
ゴクリ、と誰かの喉が鳴った。本心で話せ、という裏の意味合いを捉えたのだろう。こちらも本心で話す、とまで伝わっているか。
「余が『帝国』から『王国』と呼称を改めたとして、帝国化するために侵略軍を組織しろと命じれば、貴様は余に、何と言う?」
「一度『帝国』から『王国』と妥協した時点で、陛下の代の『帝国』化を諦めたも同義でしょう。そもそも現実を見てください。今は国が荒れています。収穫ですら安定していません。今を何とかすることが、国にとって最優先でしょう?」
即答だった。他国を攻めるくらいなら、自国を落ち着かせよと。『帝国』化を目指すより、『王国』の安定を目指せと。そう己なら確実に言うと、彼は断言してのけた。
そうだろうよ。『護国の槍』ミデウス侯爵家がそれを言えば、多くの貴族家がそれに倣う。コーネリウスでなくとも、貴族の八割以上があちら側だ。俺が『帝国』を目指すには、こいつらを黙らせ、嫌々ながらも同じ方向を向かせる必要がある。
正直な話。『審問像』の持ってきた未来への負債……失敗したら、罰則を与えるというのは、俺にとっては渡りに船である。
一度動き出したら、未来のペガシャールに苦しい思いをさせたくない彼らは、嫌でも俺と肩を並べざるを得なくなる。
それはそれとして。
彼らの言葉に、返さねばならない。
「貴様らがそう言うだろうことは予想の内。ゆえに、余は『帝国』称を改める気はない。最低限、余の代で『帝国』化……三国の統一だけは果たすこと。それが、余が『王像の王』としてなすべきことだ。」
「そんなもの!建前として述べておけばよい!それが神の意思、『神定遊戯』の目標なのだとしても!今世は荒れているんです!盗賊は横行する!田畑はすでに廃れ、耕さねば民は食えず!そんな状況で、他国を侵略する?無理は大概にしていただきたい!」
「ならば田畑があれば、民が安定していれば、神の望むとおりに他国を侵略するのか?出来るのか?やっていたのであれば神遊歴1000年に至った今なおも、六国が一国たりとも減っておらぬことを何と申すか!」
この千年間。ペガシャールに限らず、六国の国土はほとんど変わっていない。なぜか。
誰も、『帝国』化を望まなかったからだ。六国体制の維持を望んだからだ。もっと明確に言えば。
「貴様らが、『神定遊戯』の終結を望まぬから!未だ六国は一つも併合されず、ただただ現状維持が千年続いたのだろうが!貴様らの言う『自国の安定優先』は、いついかなる時もそうであれという願望だろうが!」
「ええそうです。我等は神の言う『帝国』の完成を目指すつもりはありません。それの何が悪いのです!神の意に反することにはなっていましょう!が、『神定遊戯』があれば!『子像』による豊穣安定があれば!我らは戦に苦しむことなく、不作に悩むこともなく、演技じみた軽い他国との戦争をするだけで平穏な日々を享受することが出来るのですよ!」
ついにぶっちゃけやがった。いやまあ、こういう想いを持っていることは知っていた。戦争を望まない。『帝国』化を望まない。なぜなら、彼らは『神定遊戯』の終結を望んでいないから。
だからこそ。彼らは、俺とは相容れない。
「そうして『子像』による豊穣と、『神定遊戯』という名の神の保証と、『像』という名の神の力に依存した結果が、六国という現状、ペガシャールという現状だろう!」
そうだよ。それが何?そう言わんとするような疑問の顔。貴族たちの全てが、俺を糾弾するかのように視線を向ける。
なぜわからない。なぜ、彼らはそうも堂々としていられるのか。
「神に依存し政治を行った!神の力が、わずか200年。200年訪れぬだけで、田畑は廃れ、貴族家はその約三割が没落し、ほとんどゼロに等しかった盗賊が歩けば見つかる次元にまで急増した!」
たった200年である。そして、そんな世の中でもなお、盗賊に襲われ、貴族の税収に苦しみ、命の危機に瀕した農夫たちは、そのほとんどが『子像』による豊穣を望んでいる。
『神定遊戯』が作り出してきた1500年を上回る人類の歴史は、神がいる世を常識として叩き込まれた彼らの認識は、わずか200年程度では変わらない。
「貴族どもは『神定遊戯』がある頃の生活を変えられず、『子像』の恩恵が消えたにも関わらず贅を尽くし、どうせ『神定遊戯』が始まるからと放置した!それどころか!」
それだけなら。最悪、王家が悪いと。王の治世が悪いと、そういえばいい話だった。王という名の権力を遊ばせたと、ただそれだけで済む話だった。
だが、この国の、この世の荒廃は、『神定遊戯』が始まらないことに端を発したとはいえ、本質は大きく異なる。……『神定遊戯』の在る無しは大きな理由だが、どこまで行っても切欠に過ぎない。
「『神定遊戯』がないから、神の加護がない王だからと!過去それぞれの王の治世に従わず、各々自由に自領を治めた!その結果がこの田畑が荒廃し、盗賊が横行し、貴族どもが没落し、王家の支配が行き届かない?違う、貴様らは王国を騙る我が国の王に従うのではなく、神の力に従って国の体を為しているに過ぎないだろう!」
もともと彼らは、国に仕えているし王家に仕えていても、本質は違う。
人は、結局理性を得ただけの獣に過ぎない。強い者のところに集う。
千五百年前から、ペガシャールにとって「強い者」とは、神の加護を受け神の力を他者に貸し与えることが出来る者だったというだけだったのだ。
「神が降らなくなって、貴族どもが王家に従わなくなって。わずか200年でここまでひどい国になったのだ。再び200年訪れなければ、今度は国が滅ぶぞ!」
「滅ぶわけがないでしょう!今回滅びず、人々も貴族も待てば神が降ることはその身で知った!たった200年です!たった200年待てば、再び『神定遊戯』が訪れる!『神定遊戯』という超常の力を完全に失うことと比べれば、『帝国』化などと比べれば!待つ方がまだ、圧倒的にマシでしょう!」
こいつ、途中の言葉をすっ飛ばして、いや、ざっくりとしかとらずに、語尾だけに反論してきやがった。こいつにとって、国の行く末など、体制など、心底どうでもいいことなのだろう。おそらくは、ここに集うほとんどの者たちにとって。
重要なのはきっと、今のこと。今、安定を取るために。日々の安定を取るために。『神定遊戯』がない間の波乱を受け入れる。そんな神に依存しきった国を回すくらいなら、『神定遊戯』を終わらせる方がいい。そう思う俺に対して。
コーネリウスは続けるのだ。
「望んで戦争などしたくない!豊穣が確約される現状が目の前にあるならばなおさらに!貴族どもは今回の『神定遊戯』で、神が降るまで領地の維持をすればいいことを学ぶでしょう。さすれば再び豊穣が約束されることを学ぶでしょう。この200年より、次の200年の方がましになる!」
繰り返せば、『神定遊戯』がない間もうまく国を保持し、民を苦しめず、そのうえで貴族家や王家の権威を神の力で保持し続けられる環境が出来上がる。コーネリウスは、そう主張する。それほどうまく立ち回れる貴族が、人間が、そう多くないことくらい、この現状を見ればよく分かろうものを。
「うまく利用すればよろしい!『神定遊戯』をうまく使い、豊穣を得、国を保持すればよろしい!」
「待てば降ると知った貴様らが、自重を完全に失い、200年と持たぬ可能性については如何する!貴様は『待てば神が降る』と言ったが!それはいつだ?待つのは誰だ、貴様らか、民か?降るまで苦しむのは貴様らじゃない、民だろう?」
盗賊が増えた理由について、学んでいないのか。誰が、神の加護がどうせ降るからと過信して、何をどうして、今になったのか。
同じことを何度も言わせるなと思いつつ、誰かの耳には届いてくれと思いつつ。俺は、さらに言葉を畳みかける。
「それに、万が一次の『神定遊戯』が200年後ではなく300年後ならどうする?500年後なら?それまで待ち続けるのか?待っている間にどれだけ国が荒れる。民にそれを受け入れさせるというのか、貴様ら貴族どもは!」
「次もそれだけ長い可能性は低いでしょう!今まで20年周期で起きていたものです!今回がイレギュラーでしょう!根拠の薄い可能性のために、多くの命と資材と何より平和を、投げ捨てないでいただきたい!」
言いたいことはわかる。こいつらは、学習したから問題ないと言い張る。そもそも同じ状況になる可能性は低かろうと言い張っている。
同じ状況にならないという彼らの仮定が正しいのであれば。全霊通り、20年に一度、必ず神の力が降りると定義するのであれば。
民が苦しむことも、貴族たちが没落することも、王家が名ばかりになり果てることも……国が滅ぶことも、ないだろう。
だが、俺は、一度起きたことは二度も三度も繰り返されると思っている。それに……待てば神が降ると知ってしまえば、彼らの自制の箍が外れかねないのではないかと、危惧している。
本人たちは、何があっても否定するだろうが。
「お前、国を、政治を勘違いしているだろう!政治でやることは現在を救うことじゃないんだぞ。未来を救うために、現在を変えることなのだぞ!未来で同じことが繰り返される危険性を、堂々と放置するというのか!」
「陛下こそ勘違いしておられませんか!未来を救うとおっしゃるが、今がこの様で、未来まで救おうという傲慢が、無茶でしかないことを把握しておられないのですか!」
「だから田畑を開墾していよう!『像』の力も使って、エルフたちまで動員して!」
「それで今の生活が戻ると!」
「10年後にはましになろうよ!」
「帝国化を目指すのならば!今すぐ、何とかするべきでしょう!!」
何を言っているんだ、こいつは。いや、わかる。わかるよ。今すぐに俺に『帝国』化を諦めさせたいのだ。他国を侵略するという行為を止めさせたいのだ。
だから支離滅裂でも言わねばならない。わかるが、それでも許せることと許せぬことがある。
「コーネリウスよ。政治というのは、今すぐに何かが変わることなどないよ。今すぐ何とかする手段は、基本的に未来の安定を犠牲にするものだ。今の日々の生活みというのは、基本的に10年20年前の政治の結果を受け取っているに過ぎないんだ。」
今生活が苦しいならば、10年前20年前の政治が悪かったのだ。今の政治が悪いか否かは、10年後20年後の未来にならねば、わからない。
逆に言えばだ。今の施政の結果が出るのは、必然的に10年後20年後の話になる。もちろん、施政を執る以上未来の予想をしたうえで政治を行うわけだが……答え合わせには随分と時間がかかるだろう。
今の生活と今の金回りだけで今の為政者の善悪を判断するなど、アダットよりも愚鈍に過ぎる。
「そのような愚かなことを申すものが施政に対して口出しするな。参政しようと思うことすら烏滸がましい。政治を舐めるな。……寝言は、寝てから申せ。」
なぜこんなことを、いくら軍に特化した貴族とはいえ、未成熟とはいえ、20代後半にもなった男に言わなければならないのか。頭痛がしてくる。
さすがに言われてハッとしたのだろう。コーネリウスが口を噤む。が……どうも一部貴族は納得いかないようだった。なぜだ。
代わりとでも言うかのように、ノルドが前に出る。……エドラ=ケンタウロス公爵。貴公ですら、そちらに行くか。娘のエルフィールは、こちらにいるのに。
「200年後のペガシャールのことは、200年後の王侯貴族が何とかする。今考えるべきは、せめて向こう20年の国のことではないですか?」
「その発言は否定せぬ。しかし余は、余の子孫どもに、アグーリオと、あの英傑と同じ苦を味合わせる気はない。」
今度はノルドが黙る番だった。少なくとも先代国王とその息子が荒れ、粛清と重税の果ての大暴走を起こした経緯の一因には、彼の行動もある。
エドラ=ゼブラは離反した。アルス=ペガサスは『神定遊戯』なきゆえに没落し始めた。
そんな最中。アグーリオが20代後半に差し掛かったことで、行動を変えた一族が二つ。
エドラ=ラビットは己の息子の『王像の王』化、その後の統治を考えて己の基盤作りに勤しんだ。エドラ=ケンタウロスは、宰相という立ち位置にも関わらず、国家運営こそ行ったものの王権……いや、アグーリオ自身の権力保持のサポートを完全に断った。
そして、オケニア=オロバスは……一応、『王像の王』の裔ゆえにそれなりに敬っていたし、施策には積極的に従ったが、アグーリオの手助けをしたかというと……。まあ、『神定遊戯』が始まった瞬間に、俺の元へと駆け付けたことが、何よりすべてを物語っている。
ペガシャール王国『五公』。たった五人の公爵家の有様が、これである。これが、『神定遊戯』に頼った国の運営である。
未来のことを考えるならば、俺はこれを止めなければならない。だが、現状を変える方法など、実際問題一つしかない。
神の加護は、神の威は、非常に魅力的だ。どれだけうまく統治しようが、どれだけの政治体制のテコ入れを行おうが、いずれ必ず、『神定遊戯』と神の力に頼ったものへと戻る。
人の力ではどうあがいても、『王像の王』が貸し与えられる権限や能力に魅力で勝ることは、ない。
「ゆえに、余は『神定遊戯』を終わらせんと望んでいる。余の代での終局はある意味不可能だとしても、次代がそれを叶えられるよう、『帝国』化までは済ませておくことが、余の使命である。」
俺の宣言に対して、二の句が継げないノルドの代わりに前に出たミゲル=オケニア=オロバスが続ける。
「『神定遊戯』がなければ王には決してなれなかった、最も『神定遊戯』の恩恵を受ける陛下が、『神定遊戯』を終わらせるために動くというのですか?」
「余でなくとも。過去を遡れば、多くの『王像の王』は、余と似たような境遇だ。『神定遊戯』なくして玉座につけなかった者は少なくない。」
まずは前提を否定する。王になれたのは『神定遊戯』のおかげであるが、だから『神定遊戯』に俺が依存する、という考えは捨て去ってもらわなければ困る。
ここを勘違いしたのだ、歴代の王は。『王像の王』に選ばれるというのは、あくまで、それぞれの『王像』が司る王の資質が最も高い証明でしかない。
王家の主体は『王像』ではない。『神の加護』ではない。
『王像の王』に選ばれた『個人』であること。それが王の意味合いである以上……いや、だからこそか。
だからこそ、誰も『神定遊戯』を止めたがらなかった。この席は、神に保証される王という役割は、己の存在意義に等しく成り代わっていたのだろうから。
だが。だがである。
「神が、『皇帝』の誕生を、六国の統一を求めている。そのために、『神定遊戯』はあるのだ。余は、それを肯定する。『神定遊戯』により玉座についた者の使命であると心得ている。」
それがおよぼす効果が、人に与える恩恵が、人の身には余り過ぎたのだ。うまく使いこなすというが……それが常に出来ると思いあがる気はない。
さっさとこんなもの手放してしまった方がいいのだ、人は。でなければ、きっと、繰り返すだろう。
あるいは、ここにいる者たちではない誰かが。あるいは、いつか来る未来の王が。
息を吸った。目に込める力を強める。己の親指を潰さんばかりに四指が握った。
「余は、帝国を余の代で産み落とす。未来に利息が来ることを望まぬのなら、貴様らも全霊でその手助けをするとよい。」
「現在は未来への博打のための賭け金ではないのですよ!」
コーネリウスが反射的に叫んだ。良い喩えだ。そうだ。訪れるかわからない、『神定遊戯』の来ない未来の恐慌を防ぐために、俺の代で世界中を巻き込んだ戦を起こす。
確かに博打だ。博打と呼ばずして何と呼ぼうか。
負ければ未来に負債を押し付けることになり、勝てば次の『六国』統一のための大きな資産になるだろう。
そして、博打を嫌うなら、コーネリウスの発言は間違いではない。だが。
「未来は現在の安定のための踏み台ではない!」
コーネリウスのいう、『神定遊戯』をうまく使って永遠に世界を安定的に統治する。それは未来のペガシャールに訪れるかもしれない、同じ混乱……『神定遊戯』が始まらないことで起きるかもしれない苦境を放置することだ。
今の、俺が生きている残り30年余りと、その先十年程度の安定を引き換えに、ここ百年で味わった苦境が再び訪れる未来を、進んで放置することになる。
俺は、それは放置できない。
「踏み台にならないように政治自体や意識改革をすればいいでしょう!」
「それをするためには、『神定遊戯』という儀式があまりに魅力的に過ぎて邪魔なのだ!」
両者の意見のぶつかり合いは、完全に平行線のまま同じところをぐるぐると回り続け……。
二週間に一度。期限の日まで。俺たちは、こうして変わらぬ意見を延々とぶつけ合うことになる。
いつもありがとうございます。四守です。
よく誤字報告を戴き感謝しております。また、呼んでくださる方々に感謝を。
さて。今話をもちまして『ペガシャール帝国興隆記』第一章第六編『後継結着編』が終了いたしました。
次編『王帝併合編』の投稿に先立ち、二ヵ月ほどお休みをいただきたいと思っております。
とはいえ、それまで何の活動もしない、というわけではなく。
詳しく申しますと、休み自体は一ヵ月半を予定しております。
現在、私は過去に投稿した話の改稿作業を行っております。こちらの反映を、10月の一日より行います。
具体的には
1.個人間の会話、心情描写の増量
2.後書きで解説した設定の本編反映
3.それに伴う後書きの消去
4.デファール=ネプナス”魔智馬王”を含む約三名ほどの二つ名の変更
5.誤字脱字の確認、反映
を行います。
ちなみに現在20話時点辺りで、文字数の増加が2万に近いことになっています。
過去の未熟な私をぶん殴ればいいのかな?
その後、10月19日より『ペガシャール帝国興隆記外伝1 帝妃将軍、武を志す』を
連動する別タイトルとして投稿を行います。
連続投稿になるか、二日に一度になるか……その当たりは私の能力次第になりますが、
その後、再び本編の再開をいたします。
お待ちいただければ、と思います。
これからも、楽しんで読んでいただけると幸いです。
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