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215.終わりの始まり

 正直に言おう。最悪である。

 俺は確かに、「ドラゴ―ニャの戦車を崩せ」と命令した。その上で、「敵指揮官を残せ」と。

 それが、レオナには難しかったらしい。


 ……いいや、確かに命令通りにはしている。竜戦車を壊すことこそしていないが、全員を“睡眠誘発”をもってして眠らせたという事は、事実上の「敵を崩す」を達成していることになる。

「が、なぜ、殺さなかった?」

「おそらく、ですが……敵大将の戦車がどれかわからなかったのではないか、と。」

「一番派手なやつだという確認までしたのにか?」

「どれが『派手』なのか、わからないことに気づかなかったのでは?」

嘘だろ、と言いたい。だが、心当たりはあった。というより、そういう奴なのはなんとなくわかっていた。


 人を人だと認識していない。

 魔術研究か、ジョンか、それ以外か。本質的にはそレオナ=コルキスという世界の中に彼女自身すらも含まれていないという点を含めて、彼女は異質極まりない存在であったが。

「まさか、どれが派手かわからない、と来たか。」

ほとんど黒一色に塗られた戦車の中で一つだけ煌めく金と青の戦車があったのだ。これを見ても、彼女はこれを『派手』だと理解できなかったらしい。

「最悪だ。」

槍を振るって竜を殺す。眠っている竜を殺すことですら、正直な話かなり難しい。


 グリッチが槍を振るい、竜の一頭の脳髄を突き刺した。レオナの後始末のために、俺とグリッチは、竜を殺し続けている。……他に竜の頭蓋を貫けるほどの武術の担い手が一人もいない、というのがひどい。

 単純な武の面で使える奴はほとんど、デファールの方へ行ってしまったし……アメリアは空の上では強いが、素の腕力は俺やグリッチには到底届かない。竜の頭蓋を貫けるほどでは決してない。


 殺害した数が軽く200を超える。ようやく終わった、と安堵した。

「お前も可哀そうなやつだな。」

「起きたのか。丁度いいタイミングで起きてくれた。歓迎しよう、竜国の将。」

「歓迎するなら俺の部下と竜たちを返してくれ。」

「悪いな。戦場の倣いだ。全員死んだ。俺たちが殺した。逆に聞こう。どうする。捕虜として生きながらえるか、死ぬか。」

眠りから目覚めたドラゴ―ニャ王国の将が肩を竦めた。軽い感じだ、これは捕虜を選ぶな。

「捕虜で頼むよ。……俺以外全員死んだ?」

「いいや、どう見ても非戦闘員ですと言いたげな女性がいたからな、彼女だけは生きている。誰だ?」

「俺の女。」

殺せばよかった。実に軽い口調で言う敵将に苛立ちを覚える。


「『ペガシャール帝国』軍総大将、エルフィール=エドラ=ケンタウロス=ペガサシアだ。本当に捕虜を選ぶのか?ドラゴ―ニャでは敗戦の責は全て命令を受けた将校が取る、と聞いているが。」

「『ドラゴ―ニャ王国』から『ペガシャール王国』への援軍の将、『ドラゴンの戦車将像』“染戦竜”クリュール=ニーニア=エル=ワイパーだ。敗戦の責は、甘んじて受け入れよう。ここで得る情報を持ち帰れば、それだけで十分な功績になるだろうし。」

軽い口調でありながら、声音は真剣そのものだ。これを両立させられるとは、随分と器用なやつだと思う。

 ……ああ、パーシウス=アルス=ペガサスを彷彿とさせる佇まいである。もっとも、パーシウスの方が曲者であるが。


「ほう。『竜の紋様』一族が『戦車』を賜ったと。何世紀ぶりであろうか。お喜び申し上げよう。しかし貴殿が持ち帰るほどの情報が、ここに多くあっただろうか?」

誰が何の『像』に任命されているか、それは分からないようにしてあるはずだ。バレることを危惧するほど『像』は行使していない。

 強いて言うなら、俺が『妃像』足ること、『賢者像』の才能、『工作兵像』の能力程度であろう。グリッチは『像』に任命されていること自体は予想されているだろうが何『像』かも知られていまい。何せ、まだ一度も使っていない。

「ああ。『竜の牙』“惨殺竜”に抗しうるどころか匹敵する化け物がいることが知れた。そして、『竜の息吹』“殲滅龍”と同じことが出来る魔術師がいると知れた。十分すぎる成果だろう?」

タラリ、と頬を汗が伝う感覚。頼むから滲むなら背中だけにしてくれ、と理性が訴える。しかし、本能が恐れを抱く方が早い。


 気づけば全身に汗が流れていた。当然だ、この男は、クリュールという竜国の将は今、俺と対等の武術士だけではなく、レオナ=コルキスと同等のことが出来る魔術師がいると述べたのだ。

 ただ一人で十万の兵士を平然と虐殺できる怪物。そんなの、相手にしたくないにもほどがある。……ドラゴ―ニャと戦う時は何としてもレオナを連れ出さなければ負けるな。気づきたくないことに気づかされる。

「しかし……竜も兵士も生かしておいてもよかったんじゃないか?人質で金品が要求できるぜ?」

「お前の命にはドラゴ―ニャも金を出すだろうが、戦車を曳く竜やら兵士やらに大した金は出さねぇよ。わかってんだろ。」

「そりゃ、あんたらの国庫に傷を負わせることが俺の仕事なんで。」

ドラゴ―ニャ王国、彼らの王は、俺たちが「帝国」を名乗ったことを知っているのか。一瞬問いたい衝動に駆られる。


 どうせ碌な答えが返ってこない。聞かずに強引に興味を抑えた。

「彼を牢車へ案内しろ。」

「おい!俺の部下たちを殺した落とし前、つけて……」

「黙れ。貴様は捕らわれたのだ。捕虜は捕虜らしく、その名に見合う行動をしろ。」

言い放つ。戦場で堂々と眠る彼らも悪い。が、はっきりと眠っている敵相手に何一つわからぬ間に殺しつくした俺たちが罵られるのも無理はない。

 眠らせたのはこちらだ。眠っている間に命を奪ったのもこちらだ。


 まあ、非難は承知の上である。

「十頭くらい生かしてもよかったのでは?開拓等に使えば、それなりの成果を上げるかと思われますが。」

「やめておけ、10頭も生かせば、俺たちの一月後の食糧が怪しくなるぞ。」

「……そうでしたね。失言でした、申し訳ありません。」

マリアが頭を下げる。その必要はない、とも言わなかった。彼女も俺も、これがあくまで感情の問題であることなど重々承知である。後味の悪さは俺も同じである。……向かってくる敵を殺すのと、眠っている生物を殺すのでは、感覚が大きく違う。同じだと言い切れる者がいるなら、それは精神異常者だろう。……レオナは同じだと言い切るだろうが。

「まあ、敵は撤退した。方向からして、ルウリャだ。グリッチ、バゼル、フレイの軍に追わせろ。」

「貴族たちではないのですか?」

敵を殺すこと、先ほどまでの貴族たちの目的はそれだった。


 勝てる戦で、勝ち馬に乗りつつ、自身の主の野望を潰す。彼らの要求は、それだった。

「ドラゴーニャの戦車部隊が出張ってきたことによって、自分たちの命が脅かされる恐怖を覚えたんだろうさ。自分の生活が脅かされない限りにおいて強く出られるだけだ。」

「……なんともまあ。」

「あとはこれさ。」

歯切れの悪い返事を返すマリアに対して、トントンと腰掛ける竜の皮膚を叩く。

「これの皮を剥ぐ。竜革は高い。めったに手に入らず、艶があり、鎧に匹敵する防刃能力があり、金属に比べて軽い。……まあ、貴族どもは欲しがるさ。」

幸いにもレオナ、エルフィールそしてグリッチの手によって、傷すらほとんどない死体が手に入ったのだ。よく見れば、役人階級以上だろう男たちが、死体に刃を入れている。


「エルフィール様はいいのですか?」

「爪と牙だけは国に納めろ、あと肉は食料班に渡せと伝えておけ。それよりマリア。敵はこの次、どう出ると思う?」

「ルウリャに入るのであれば、籠城戦に持ち込まれるのでしょう?……スキン子爵家の存在を考えれば、兵器の……。」

「ない。アレはムルクスが燃やした。」

『エンフィーロ』の失態というよりムルクスの失態だが。あの失態がなければ、向こうがドラゴーニャの援軍を切ることも、俺たちがレオナを切ることもなかっただろうに。

 どちらにせよ、敵は籠城を選ぶ。だが、おそらく、クシュルは積極的には動かない気がする。


「動かない、ですか?」

「ああ。そもそもこの戦況がおかしいんだ、マリア。俺もクシュルも、戦略にある大前提は『アシャトが勝つ』だ。わかるか?」

「はい。それは、よく。何がおかしいんですか?」

「そりゃそうだ。いくらアシャトが勝つとわかっていても、クシュルはアダットに請われて戦場に立っているアダット派の指揮官だ。……あのアダットが、敗北前提でクシュルを送り出す?そんなわけがあるか、奴は今でも、自分が王にふさわしいと心の底から思っているさ。」

だからこそ、エルフィールにはわかりきっていることが二つ。


 一つ。アダットはクシュルの籠城、それに伴うアシャト派国庫への打撃という遅々とした戦略を好まない。

 一つ。クシュルの主は、口を出さずには、いられない。


「戦争が始まって早三ヵ月が経った。……次に戦局が大きく動くのは三ヵ月後だ、マリア。」

エルフィールとクシュルは、同じ視点でものを見ている。王に最も近い視点で、妃と元帥の立場でものを見ている。

 ゆえに。彼の元来の望みである戦争の長期化のために籠城を選ぶだろう。同時に……彼の主の動きも、もう予想がついているはずだ。

 『護国の槍』は、その動きを拒むことはない。

「だから、今はまあ……バゼル達に任せて、少し休もうか。」

魔女によって無駄に働かされた身体を固い死体の上で傾ける。グリッチも、ルウリャまで行けば休むだろう。

 とにかくだ。軽く祝杯をあげよう。

「マリア、付き合え。」

「……私、14なのですが。」

「それくらいなら立派に大人さ。ほら、呑め呑め。」

少女に酒を勧めながら思う。


 今上は、何を狙っている。……いや、何を、知っている?




 アダット派の将校がアシャト派に大敗。ルウリャに撤退した。追撃部隊はルウリャを囲い込み、逃げることは出来ない。

 その報せが王都ディアエドラに届いた瞬間、アダットは地面に器を叩きつけた。

「何をやっているかあの無能!『護国の槍』は名ばかりか!」

「い、いえ!敵に『像』あり!むしろ閣下は!」

「報告にきている兵士ごときが、クシュルの働きの是非を語んじゃねぇよ。」

玉座の間に響き渡る声が、兵士の「とても頼りになるお方です」と続かせようとした兵のセリフを遮る。ヒ、と小さな声ひとつで兵士が固まり、アダットは誰だというようにそちらを見た。

「レッド派はどうだった、ペレティ。」

「おうよ、陛下。ありゃダメだ。デファのやつ、クシュルのガキの為に遊んでたな。レッド本人が出やがってちょっと焦ってやがる。だがまあ、もちっとばかしかかるだろうよ。」

決着つくのは二ヵ月後くらいじゃねぇかな、そう言い切った男に、アダットが掴みかかる。


「貴様!ここは玉座の間だぞ!父上に向かって何という口の利き方を」

「黙っていろ、坊ちゃん。戦場にも出ずこんな王宮の隅っこで震えているガキンチョが吼えたところで、俺がひれ伏すとでも思ったのか?」

歴戦の強者がごとき男の睨みに、王太子は一瞬怖気づく。が、そこで身の上を弁えられるほどの男なら、最初から王像争奪戦などに首を突っ込んでなどいない。

「貴様、誰に向かって!」

「自分の『王像』欲しさに戦争吹っ掛けておきながらこんなところで震えている馬鹿者に。」

「誰が震えていると!」

「なら自分で戦場に出ろよ、王太子殿下?レッドは出ましたぜ?」

ニヤニヤと「どうせ出来ないでしょう?」とでも言いたげに含み笑いをする男の顔面を。アダットは穴が空くのではないかというほどに強く睨みつける。だが、言い返すことはない。


 戦場に出る気は、アダットにはさらさらない。そりゃそうだ、彼は王座が勝手に転がり込んできて当然だと考えているだけで、王座を得たいとは思っていないのだから。戦争になど、わざわざ出たくもない。


「そもそも誰だ、貴様は!」

「おや。俺を知らないと。では名乗りましょう、アダット王太子殿下。俺の名前はペレティ=ナイト=アミレーリア。『百芸傭兵団』団長、巷では“白冠将”と呼ばれている男です。」

見下すように、嗤うように言う姿に苛立って、拳を振り上げた。


 アダットは正しい。ペレティは、アダットを心底見下して発言している。己の言動が、己の我儘が、どれほど人を殺しているか、数字の上でしか知らないアダットをバカにしている。

 王族にそれをすると殴られて当然ではある、が……。

「父上に、手を出すな?」

その手が軽く捻りあげられる。実のところを言えば、アダットもあのギュシアール=ネプナスから武の手ほどきを受けた男だ。鍛錬教育に身を入れなかったとはいえ、教師があまりに優秀すぎたゆえに、アダットは力だけならそれなりにある。


 エルヴィンやスティップでは抑えるのも難しい程度の武を持つ男の腕を、あっさりと受け止められる人間など、ペガシャールに何人いることか。武器を持っていたりするならさておき、予兆なく殴りかかった男の腕を掴める男など何人いるか。

「離せ、貴様!邪魔をするな、あの男は俺を愚弄したのだ!ぶん殴ってくれる!」

じたばたと藻掻く男を片腕で掴むばかりではなく、宙吊りになるほど高く掲げた。

「やめろ、ビリュード。」

「いいのですか?」

「いい。ただちと煩いな、あの壁にでも放り投げといてくれ。いいですか、陛下?」

「構わん。不出来な息子だ、死んでも気にせん。」

玉座から答えが返ってきた瞬間、ビリュードと呼ばれた男はアダットを放り投げる。壁にぶつかり、アダットが痛みで呻いた。意識があるのは、ビリュードが上手いのか、アダットが頑丈なのか。


 さて、というように玉座の男は肘をつく。ルウリャから伝令が来た。昼夜を問わずに駆ければ二週間かからずにつく距離ではあるが、手紙の日付は三週間前。おそらく、昼間だけ駆けてきたのだろう。教育がなってない。が、……いうのも無駄だ。

 その辺は次の統治者に投げよう。痛みに痙攣している息子を眺めて溜息をつく。

「アダット。」

「はい、父上!」

「クシュルのところに行け。これ以上貴様の無様を眺める気にはならん。余の後を継ぐのが当然だと思うのであれば、余の後を継ぐに相応しい戦果を残せ。」

愕然と、アダットの顎が開かれる。力が入っていないのだろう。目も大きく見開き、腕も垂れている。

 今まで考えたこともなかったのだろう。己が働かなければならないなどと、微塵も考えたことのない子供の反応だった。もう20代も後半に入っているにも関わらず、ひどい有様だった。


 どうせ、もう『神定遊戯』は起きないだろう。自分の代では起きないだろう。だから、自分は遊んでいても、王座に座ることが出来るだろう……。アグーリオ=エドラ=アゲーラ=ペガサシアの息子がとる態度としてはもう目も当てられないほど無様な姿。現王太子、次期国王としてはあるまじき姿。

 自分の息子がそうだということに、彼は何の感慨も覚えなかった。『神定遊戯』が起きれば、レッドが『王像』になるのだから、息子は馬鹿で愚かでも問題ないと割り切っていた。最悪、息子を殺して最近生まれた孫を育てればいいとすら思っていたのだ。

「父上は、私を、殺すおつもりで、す、か?」

「勝てば問題なかろう?クシュルを『名ばかり』などと喚けるのだ、それなりに働けるだろう?」

どうせ息子にはそれが出来ない。わかっていながら、アグーリオは問うた。


 アダットの顔が真っ赤に染まる。屈辱というよりは、父から見放されたという絶望、あるいはその事実に今初めて気が付いたという悟り。

 だとすれば、自分は今まで、一体、何を。

「二万ほど兵士を貸してやる。せいぜい派手に……敵を、殺せ。」

冷たい声だった。今まで聞いてきた無気力気な王の声ではない。何か活力を与えられたかのような、国王の声だった。

「は、はい!」

先ほどの絶望も、恐怖も、そして背中を走り続けている激痛すらも忘れて立ち上がるアダット。その背中に、一応とばかりに、父としてアグーリオは言葉をつづけた。

「武運を祈る。」

「ヒ、ヒイィィィ!」

しかし、それは……今の彼にとっては、死刑宣告に等しい。むしろそれそのものでしかない。


 甲高い声を上げてアダットが走りゆく。その背中を大笑いしながら眺めていたペレティが、伝令兵を玉座の間から放り出してから言った。

「ずっとそ『国王』をしていたら、あいつ、もうちょいマシだったんじゃねぇか?」

「貴様ら貴族が『王像』なき余にもう少し協力的だったら、考えただろうよ。」

「いたじゃねぇか、アグーと国に忠誠を誓う貴族が、五人ほど。」

5公5候10伯14子29男34騎の中で、たった五人。その五人がどれほど有力で有能な貴族だったとしても、数の前では無力である。


 知っていることを問うなとばかりにアグーリオが押し黙る。ペレティは、それに対して肩を竦めるだけに留めた。

「で?どうするんだ、こっから。」

「貴様はホーネリスとピピティエレイへ行け。戦争が終わってから介入しろ。」

「王太子殿下はどうするんだ?逃げかねんぜ?」

「気にせずともよい。ゲリュンに任せてある。」

決まった流れのように言う男に、ペレティは笑みを隠せない。ああ、これこそ、彼のよく知るアグーリオ……『王像』を得ることを切望され、しかし『神定遊戯』が起きなかったゆえに存在意義すら否定された、万能なる国王の姿だった。

「じゃ、行くぜ。」

「頼んだ。」

玉座の間から傭兵が出る。最も優れたる傭兵の背を眺めながら、アグーリオはぼやいた。


「全ての誤算は、アシャトの存在のみであったな。」

今『王像』を持つ男。神に選ばれた王族。

 まあ、いい。アグーリオはゆっくりと眼を瞑る。


 神を謀った代償の存在を、まだアシャトは知らない。

第204話『レッド戦の終幕(3)』に登場した『裁判像』の名称を、『審問像』に変更いたします。審判と迷ったけど……設定的に『審問』かなと。


あと、来週27日は休みます。

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