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登場人物紹介第二弾‼


誰ですかあと二部いるとか言った人。一回だけで足りました。すごい雑ですけど、これでお願いします。

そして宣言通り一ヵ月休みます。必ず帰って来るので待っていてください。



その他ペガシャール帝国派閥に在籍する人物について




ゲイブ=アファール=ユニク=ペガサシア


アファール=ユニク領領主。子爵→侯爵。“槍術六段階”“馬術四段階”

政治家としてより経済人として有能。神遊暦995年時点において、40歳。単純計算でディールを設けたのが21歳から22歳の頃なので、比較的(貴族的な意味で)結婚が遅かった方の人物。

傭兵活動をしていたディールがあまり名が知られていないのは彼のせい。次期子爵家当主が傭兵界で大暴れ、は流石に醜聞だったので、隠蔽した。



アテリオ=オレリア=ユニク

ディールの副官。正確にはゲイブの側近だが、副官が一人もいない貴族の長男など論外どころの騒ぎではないのでとりあえずそこにいる、という裏話がある。第5代『ペガサスの王像』の五子の子孫。“短剣術七段階”“馬術四段階”“投擲術七段階”。一人称は『わたくし』。

冷静沈着。もとい、冷酷。神遊暦995年時点において、38歳。



ジェイス=ヴェドス

ペディア配下の将にしてアデイルの子。野戦、包囲戦において、斬りこむ役を引き受けることが多い。棒術七段階。



ポール=ヴェドス

ペディア配下の将にしてアデイルの子。野戦、包囲戦において、殿役を引き受けることが多い。弓術七段階。



バーツ

クカス近隣のドワーフの長。高官クラスの実用性の高い武器の製作担当。世界で初めて『魔剣』の製作に成功する。当初『器像』に任命されかけたものの、量産品の製作を拒絶したため、王国付きの高位鍛冶師として仕官した。二つ名は“銘釼鍛冶師”。



ノルド=エドラ=ケンタウロス=ペガサシア

エルフィの父。エドラ=ケンタウロス公爵家の当主。『クカス』地方領主。妃の生家として権力を得る。アシャトの後見人にして最も彼を評価する。忠臣。



リリアーナ=フラウディット=ケンタウロス=ペガサシア

エルフィールの母。フラウディット=アルスベリアン伯爵家の娘。魔術五段階、しかし護身特化。計算能力と記憶力はそれなりにあるので、執務は最低限取れる。エルフィールとは正反対なほど温厚。



オーガスタ=オケニア=オロバス

オケニア=オロバス公爵家当主。神遊歴995年時点において45歳。

オケニア=オロバス公爵家は、先代『ペガサスの王像』エドラ=オロバス=フェリス=ペガサシアの弟オケニア=オロバス=フェリス=ペガサシアの末裔。

軍略は二流の域を出ず、戦略家にも戦術家にもなれない。もはや戦争に向いていない。断言するがこの人物は外交官か財政官……というより、両者の橋渡しが一番向いている。



ローグ=ネストワ

エルフ族長。マリアのことを溺愛し、ネストワに戻したい、が戻ろうとしていない現状にやきもきしている。溺愛とは別にマリアに言い負かされ、アシャトの下に入ることになったことにシャレにならない自己嫌悪を抱いており、マリアがいなくなれば国と村との対等な関係性を取り戻せるのではないかと思っている。



ザック=ブローズ

エルフから派遣された、ペガシャール帝国の繁栄の礎。“豊穣の友”。ペガシャール帝国各地を巡りながら、国の農地を整えるべく旅に……出ることになっている。まだディマルス近傍で畑仕事。



リュート=イーディス=フィリネス

イーディス=フィリネス侯爵家当主。8代前の『ペガサスの王像』候補の末裔。神遊歴995年時点において30歳。純貴族主義者、即ち白鳥主義者。

貴族全体が贅を尽くすことが当然という風潮を醸すようになったからこそ追い詰められる結果になった男であり、荒れていない世の中で最初から領主であれば元よりいい貴族だった。だが、風習には逆らえないし周りに見劣りすれば凋落するのが『貴族』である。彼は重税を課す以外に手を持てなかった。



グラディオ=アレイオーン

元アーネルド伯爵の家の武術教官。アーネルド伯爵の戦死に伴い、生存者を集めて逃走する部隊の隊長となる。その後、エドラ=ゼブラ公国戦に出陣する将校たちを見送り、開墾作業と心の折れた兵士たちの介護を、彼らが返ってくるまで続ける。

父はギャオランの手によって殺された。当時11歳だった彼は、父から武の教えを十全に受け取ることはなく、ゆえに兵士たちの訓練をアレイオーンの教本に則って行った。彼のアーネルド伯爵家でのの立ち位置は、その教導の成果で得たものである。



ヌント=アニマス=エンフィーロ

現『エンフィーロ』当主。『像』の力の座を明け渡したからと言って当主の座を譲り渡すわけではない。というよりムルクスが『跳躍兵像』の力を得た以上、情報管理や人を使うことの采配はヌントが行わなければならない。300人の密偵をまとめ上げる、なんてものは簡単なものでは決してないし、アシャトの命令の遂行と同時に出来るものではもっとない。



サウジール=グレイドブル

『青速傭兵団』第2副官。現時点で28歳。



イディル=アメリニア

『青速傭兵団』副団長。第一副官。現時点で33歳。



ブレット=アル=ゼブラ

ゼブラ公国皇叔。槍術六段階格、投擲術八段階格。隣国ヒュデミクシアの備えとして置かれたペガシャール貴族の裔らしく、戦略眼は普通に高い。ペディア辺りと比較するならまず間違いなくこっちが上。アメリアと一騎打ちの上、片腕に大きな傷を受けるが撤退には成功させる。

 もし10分くらい戦いが続くようなら間違いなく負けていたのはブレッドであるが、元来個人の武に頼って勝つような戦争になった時点でほとんど負けと変わらない。あの戦は、あのシチュエーションだったからこそ一騎打ちが正しい勝機として成立していた。



ギデオン=アデュール=ゼブラ

 元ゼブラ公国公王。武術の心得はほとんどない。……まあ、あるにはあるが全て五段階格止まりである。26歳。

 ペガシャール帝国に降伏後、侯爵にまで爵位が落ちる。落ちたのかどうかはちょっと微妙。だって上王様と公爵家しかいないし、アシャト派の公家ってエドラ=ケンタウロスとオケニア=オロバス公爵だけなので。



カリン=アデュール=ゼブラ

 ギデオン、グリッチの妹。15歳。武術の心得はてんでない。が、兄の教えを受け男爵家から子爵家相当の領地でよければ運営できる程度の能力はある。

 イメージは毒を秘めた小花。純粋とは近くなく、しかし遠くもない。無防備に近づけば毒に倒れるが、警戒さえしてしまえばそこまで怖くもない、という微妙な悪辣さを持っている。ちなみに容姿は可憐そのものなので毒があるとわかっていても無意識に警戒を解かせるタイプの子女。

 エリアスと結婚を望むがまだGoサインが出ていない。アシャトが『像』に結婚を命令するにはまず彼自身が結婚していないと話がこじれるので、待っている。



リーナ=フェリス=コモドゥス

 フェリス=コモドゥス伯爵家令嬢。23歳……だったかな。流石にもう女性としては売れ残りの範疇。

 ペディアのことを好いている。それはディーノスが滅びる以前、アレイア男爵領にいたころからずっとである。身分が許さなかったが、時次第で対等まで上がれるかもしれないという願望はあった。

 アレイアが滅びなければ、ディーノスは執事階級から私属貴族階級に上がることは出来た。彼女自身の目論見は、そう間違ってもいなかったのである。

 執務の腕はいい。だが、政治の腕は微妙。例えば王の信頼厚き誰かの領を支えているとかの後付バフがない限り、本当の意味で伯爵領を治めることは出来ない。ぶっちゃけ、私属貴族レベルの才能しか持っていない。



ズヤン=グラウディアス

 『黄飢傭兵団』指揮官。アシャトは『魔術将像』に任命したがった。二つ名は“黒秤将”。魔術八段階格。

 『ペガシャール四大傭兵部隊長』の一人。戦術指揮ならトップクラスの指揮官であり、徹頭徹尾歩兵特化のペディア、騎兵を生かした戦を組む前提を持った万能型のグリッチと異なり、本質的な万能型。魔術師として優秀なズヤンを生かすための魔術師部隊が一定数存在するが、彼らですらズヤンにとっては戦術指揮の一要因でしかない。

 ギャオランの力によってアシャトの強引な勧誘の魔の手から逃れた。とはいえ、傭兵として活動できない範疇まで行動を制限されているので、彼には在野に埋もれるか、王に仕えるか……王の部下に仕えるか、の道しかない。



ジェンディー

 今のところニーナの下で戦っている傭兵たちの一人。剣術六段階格。酒場のバーテン。

 料理が上手く、普通に酒屋を開いた方が繁盛できるが、今の時勢で酒場など本格的に開けば税金に全部持っていかれるのをわかっているのでやらない。



ビリー=アネストリ

 ペガシャール帝国の命令を受けて商業・金銭的にアダット派・レッド派を攻撃している商人。

 今のところ本人の描写は絶無に近い。が、かなり重要な役どころを担っている。

 レッド派の武器糧食の売買の一番手であり、品物に関しては一切の手抜きをしないので信頼されている。が、本人は最初からアシャト派の人間なので、足抜けのタイミングを虎視眈々と狙っている。





故人一覧


フレイル=ディーノス

 ペディアの父。ペディアを逃がし、それ以外の多くのディーノスを慕う者を逃がした果てに戦死。優秀な指揮官であると同時に、優秀な領主代行であり、現時点のペディアと比べても人間的な能力は高い。が、哀れなるかな、彼はとことん人の悪意を無視する人間だったがゆえに、ディーノスを守る算段はつけられても皆で生き残る算段はつけられなかった。


アデイル=ヴェドス

 ポール、ジェイスの父。フレイルの親友。既にほろんだヴェドスという執事階級の一族の裔。エドラ=ゼブラ公国戦においてペディアに向けて放たれた刺客、ヴェーダを迎撃、致命傷を負って死亡。投擲術六段階、剣術六段階。

 ヴェドスは元々商人を務める執事だった。ゆえに金勘定が得意だが、あのペガシャールでは商人は盗賊に襲われて財産が消える、一族が滅びるがお決まりの流れであり、子供たちには商人より武人であるように育てた。

 結果、『赤甲傭兵団』の財務周りは彼とペディアだけで回していた。



ヒツガー

 『赤甲傭兵団』指揮官の一人。ペディアを凶刃から守り、死亡。

 ヴェーダを見出した人物である。彼の真価はペディアの心を支えたこと。軍として、傭兵団の主として、『ディーノス』としてのペディアを支えたのがアデイルであるのに対し、ヒツガーはペディアの人間的な一面を支え続けた。彼がいなければ、ペディアはとっくに『赤甲傭兵団』を支える重荷に耐え切れず、人知れず出奔して死んでいただろう。



ヴェーダ=ディミグラフ=グレイドブル

 『赤甲傭兵団』斬り込み隊長。グリッチの親友。『青速傭兵団』斬り込み隊長。ペディアの傭兵団で功績を挙げ幹部に抜擢されたが、その実は『青速傭兵団』所属の傭兵であり、エドラ=ゼブラ公国貴族の末席。

 アシャト派によるゼブラ公国侵略時、戦争の要であるペディアを殺そうとするもアデイルに阻まれ失敗、戦死。

 “剣術七段階格”“投擲術六段階格”。



ギャオラン

 『黄飢傭兵団』団長。二つ名は“黄餓鬼”。かつて最強の傭兵だった男。“斧術八段階格”。格としてはコーネリウスやクリスと同格だが、実際の腕には大きな開きがある。コーネリウスたちを二人までなら同時に相手取って勝てるが、三人は勝てない。四人になれば確実に敗ける。なので、彼はどこまでも八段階格である。

 『王』に対するカウンター。あるいは『施政』に対するカウンター。平和・平等を真の意味で掲げたいのなら、彼が模範解答である、という思想の下で描きあげられた人物。国でなくとも、人と人を纏め上げ、彼らに指示を出そうとする人であれば、必ず滴定することになった人。

 『神定遊戯』が始まったこと、『王像』の王が選ばれた時点で、たとえ誰が彼と相対しても彼が死ぬことだけは決まっていた。アシャトはその中では唯一、ギャオランの想いを多少なりとも受け止めることが出来た人物。こればっかりはエルフィールでも出来ない。





アダット派


アダット=エドラ=アゲーラ=ペガサシア

 アダット派のトップ。現国王アグーリオの長男。『神定遊戯』が始まらなければ王になっていたはずの男。26歳。

 贅沢を好み、悪徳を好み、権力に酔う。典型的な『哀れな男』。無能者。剣術六段階、槍術六段階、馬術八段階。ギュシアールが上手く育てられなかった数少ない例。



ゲリュン=ペティット=クジャタ

 クジャタ伯爵当主。アダットの守役。次期宰相候補。個人の執務能力は一国を回すに不足なく、アダットの臣下であることがおかしいほど。しかし、アダットのやらかしの隠蔽、彼の豪遊の資金集めに奔走する結果、見事に腐敗貴族の代表格として認知されるに至った。



フウオ=ケルピー=ライオネス

 ライオネス子爵家当主。19歳。クシュルに捨て駒にされた『英雄像』の裔。片腕と片足を失う。魔術八段階、剣術七段階。

 生死の境を三日三晩さまよい、しかし生存を諦めず、足掻き続けたことで妖精の目に留まり惚れられる。罠に嵌められ子を設けることになった。その子こそ、後の『ペガサスの英雄像』“白馬騎士”マルス=ケルピー=ライオネス。男性かつ劣化版エルフィールである。



ヤクト=ブティット=クジャタ

 私属貴族ブティット=クジャタ子爵当主。公属貴族であるゲリュンの代官として戦場に参戦する。



レッド派

レッド=エドラ=ラビット=ペガサシア

 エドラ=ラビット公爵家次期当主。『王像の王』アシャト、『王太子』アダットと比べると実は格は一段落ちる。アシャトがいたせいで『王像の王』にはなれず、『神定遊戯』が起きなければ王になる可能性などなく。正直な話、正真正銘の『子供の癇癪』が彼である。

 最初からアシャト派に迎合していれば、家格諸々の事情込みで『将軍像』が確約されていた。26歳。後世の二つ名は“一欠運子”。妖怪一足りない、でもいいかもしれない。

 名前をモジれば『赤兎馬』になるのは見ての通り。赤兎馬は恐らく人類史上では最も知られる馬の一頭であろうが……彼は神話伝承にはいない。あくまで、人の世の馬であるということから、『神話』に至れない、という意味が込められている。悲しきかな。



カンキ=がネール=テッド

魔剣と策謀のテッド子爵家当代当主。剣術六段階格、魔術六段階格。テッド子爵家としては凡庸。つまり一般的に見たら秀才。レッドに騙さるような形でレッド派に参戦。しかし、一度参加した以上、滅びまでまじめに付き合うつもりでいる。


ヒャンゾン=グラントン=ネニート

鍛冶と弓術のニネート子爵家当代当主。弓術八段階格。カンキと同様、アダット派に最後まで付き合うつもりでいる。



トージ=ラムポーン=コリント

魔術の名家コリント伯爵家当代当主。魔術七段階格。魔術の個人利用、という点に関してはジョンに及ばない。ズヤンになど指すら触れない。しかし、その魔術戦争の腕前はジョンを凌ぎかねない。



ヒリャン=バイク=ミデウス

 ミデウス侯爵家に属す武人。クシュルの弟、コーネリウスやシャルロットの叔父。戦略眼はコーネリウスを超えるがクシュルには至らない。わかっていてなお戦うのは、それが兄の……「ミデウス」の生存戦略だからである。実はクシュルの元来の目的にも気づいている。




ドラゴ―ニャ王国陣営



ペデット=グスト=ファブニル=ドラゴニアン

『ドラゴンの王像』の王。20歳。


ソリュン=ベネット=ラゴン

『ドラゴンの将像』。24歳。


ピオネ=エネス=リヴァス

『ドラゴンの跳像』。16歳。


クリュール=ニーニア=エル=ワイバー

『ドラゴンの車像』。20歳。二つ名は“戦染竜”。現在ペガシャール陣営アダット派につき、アシャト派と戦うために準備している。





その他

アグーリオ=エドラ=アゲーラ=ペガサアシア

ペガシャール王国当代国王。46歳もし彼が若かりし頃に『神定遊戯』が起きていたら、彼はまず間違いなく『王像の王』だった、と言われるほどまで有能な人物。親バカゆえにアダットがああなった。

 アダットに王の器がないことを認めつつも、アダットが王になってほしいという願いも持っている。まあ、無理なのは納得済み。

 アシャトが傭兵界で名を知られていなかったのは彼のせい。万が一『神定遊戯』が始まったとき、彼の名が知られていると知られていないではスタートが全然違うのを知っていた。ゆえに、暗殺の試みは失敗したが彼の足を盛大に引っ張ることは成功している。



クシュル=バイク=ミデウス

 ミデウス侯爵家当代当主。45歳。槍術八段階格、馬術八段階格、魔術七段階格。ペガシャールに限らず、『神定遊戯』の恩恵を受ける国が王国であることを是としている。神に選ばれた王の国であるという建前を全力で守り続けるために、他国侵略を意図的にしない、というのがこの世界の情勢である以上、戦がほとんど起きないのが『神定遊戯』ある世の中。それを守ることが、引いては未来永劫ペガシャールを守ることに繋がると信じている『護国』の一族。

 ……決して北極星を関するあの小説の帝国の剣の一族がベースではない。いや当主に関してはさておいて。大丈夫、赤髪でもないし……



ペレティ=ナイト=アミレーリア

 『百芸傭兵団』団長。二つ名は“白冠将”、43歳。やたらと長い姓があるって言うことはつまりそういうこと。

 最高の傭兵団を率いている男。彼に与えられているイメージは『ナイト』ではない。『四大傭兵部隊長』は一人残らず『黙示録の四騎士』の要素が何かしら含められている。とはいえ、ペレティほど露骨ではないしがっちり主題にもされていないが。

 クシュルと並ぶ軍の指揮官。彼自身が強いということはない。が、彼の部下が揃いも揃って強い上、息子が当代最強の傭兵である。

 『四大傭兵部隊長』の生みの親。だが実際はペレティ>超えられない壁>残り三人程度はある。いかにしてペレティとの戦いを戦略規模から戦術規模に落とすか、が勝利の鍵である。


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