【番外編】
【☆★おしらせ★☆】
あとがきに、
とても大切なお知らせが書いてあります。
最後まで読んでくださると嬉しいです。
……寝返りを打ち、ふと、私は目を覚ます。目の前には、美男子が目を閉じて、寝息を立てていた。
「さとるん……」
サトル様……。今朝もお美しい……。でもどうしてだろう、少しうなされてるように思えた。
「うーん……れいたん……もう無理……うーん……」
「まあ……」
何か悪い夢でも見ているようだ。愛する夫が、そんな風に苦しんでる姿は見たくない。
私は彼の手を握る。少しでも、その苦しみが和らげば良いのにと思いながら。
サトル様の表情が少しだけ、柔らかくなった気がする。良かった……。
「れいたん……?」
「あ……すみません、おこしてしまいましたかさとるん?」
サトル様がうっすら目を開ける。わたしの手を見て、少し微笑む。
「気にするな。しかし……ふふ、れいたんの手は柔らかくて、温かいかな。ずっとこうしていたい」
「私もです」
二人で手をつないだまま、のんびりしてると……。
「って、さとるん!? お仕事は!?」
サトル様は軍人としても働いてる。
今何時……!?
もうだいぶ日が昇ってるような!
「大丈夫だ。休暇を取ってある」
「…………」
ほ……良かった……。
「今日はちょっと一日動けんな」
「? あ、日頃の疲れが出てるからでしょうか?」
すると、サトル様が私をじとっと見てくる。え?
「いや、なんでもない……」
「あ、あのあの……どういう……?」
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