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【番外編】
……なんだか、妙に、体が暑い。
今は冬だというのに、ぽかぽかしてる。頭が、ぼーっとしてくる……。
「れいたん? どうした?」
「あ……さとるん……」
サトル様が湯浴みから戻ってきたのだ。……ああ、なんて。
なんて、オイシソウ……。
「れ、れいたん!?」
私はサトル様に近づいて、そのままちゅっとキスをする。
ああ、サトル様とのキス……とても心地良い……。
「!?!?!?」
サトル様がなんだか驚いていらっしゃる。私はサトル様にキスをし続ける。
「れ、れいた……んぶう゛!」
ああ、サトル様がなんだか涙目になってる。……ああ、とっても可愛い。
そのまま私は長い、暑いキスを交わした。
ぐったり、としてるサトル様がまたかわいらしくて、私はそのまま布団に彼を寝そべらせる。
「れ、れいたん……? ど、どうした……?」
「ごめんなさい……さとるん……なんだか、さとるんが……かわいらしくて……」
「か、かわ……?」
私はサトル様を押し倒し、その上に乗っかる。
「れいたんやっぱり様子がおかしいぞ!?」
「……いただきます」
「あーーーーーー!」




