【番外編】帰宅後のさとるんれいたん その1
【☆★おしらせ★☆】
あとがきに、
とても大切なお知らせが書いてあります。
最後まで読んでくださると嬉しいです。
長野神の依頼をこなし、白夜様に信濃での一連のことの顛末を報告した……。
その日の夜。
私は自分の部屋で、サトル様が湯浴みから戻ってくるのを待っていた。
そわそわ……そわそわ……。
まだ、だろうか。まだ、だよね。まだ湯浴みに行って三〇分も……経ってないから。
ガラッ。
「さとるん!」
「わたくしですよ」
「守美さまっ」
私の義母であり、サトル様の御母様、一条 守美様が来たのである。
「ど、どうなさったのですか……?」
……サトル様が来ると思っていたので、ちょっとがっかり……なんて思ってはいけない。
「期待させてしまいごめんなさいね」
「あ、いえいえ! そんな、別に……」
「邪魔したい訳じゃあないの。止めたいわけでもない。じつは……栄養剤をこしらえたので、届けに来たのよ」
「栄養剤……ですか?」
守美様がうなずき、私に、一本の薬瓶を渡してきた。
「それを飲めば一発でギンギンよ」
「ぎんぎん……」
うぉほん、と守美様が咳払いをする。
「このところお疲れでしょう。だから、栄養剤を作ってみたのです」
「な、なるほど……! お心遣い、感謝します! お義母さま!」
「う……気にしないでくださいまし、レイさん」
守美様は本当にお優しいお方だなぁ。素敵なお義母さまだ。
……でも、なぜだろう。どうして申し訳なさそうに目をそらすのかな……?
「とにかく、それを飲ませること。では!」
といって、守美様が去って行った。
それを【飲むこと】と、言われた以上……飲まないといけない。
「いただきます、守美様」
ごくん、と私は一口薬を飲むのだった。
【★☆読者の皆様へ 大切なお知らせです☆★】
新作の短編投稿しました!
タイトルは、
『現代最強は異世界帰りの俺でした~魔王を倒した元勇者、異世界で鍛えた魔法があるので、異能バトルでも余裕で無双できるようです』
広告下↓にもリンクを用意してありますので、ぜひぜひ読んでみてください!
リンクから飛べない場合は、以下のアドレスをコピーしてください。
https://book1.adouzi.eu.org/n3881kv/




