メロディの魔道具店（三番街）

秋葉原の電気街に昔あったような電気店、雑貨店のような雰囲気。

眠らせ時計、かみつく財布等、朝ごはん製造機など生活を助ける魔道具が陳列棚に並ぶ。

七番街の工房が稼働してからは、収納鞄やグリドルの販売や修理受付も行う。

途中から接客型のオートマタ、〝店番君〟を導入。

店は細長く、カウンター奥には工房がある。工房には作業台、椅子、修理待ちや修理済みの札をつけた魔道具が棚に並ぶ。

ひとり用なので狭い。

【置かれている小道具】

魔道具の修理に使う工具類。

さっと化粧直しをするためのメイク道具。

５巻以降。コーヒーの妖精が棲むマグ。