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閑話・解説

「はい、ということで2部6章決戦も終わりましたので、グリーンと一緒にここまでのあらすじを振り返ってみましょう。」


『レッド、一体何を言いだすんだ!?アレ時が止まってる?』


「グリーン、ナイスリアクション!続けよう!アイテールを倒して3ヶ月後、平凡に暮らしていた僕にウルフィアスさんが訪ねて来た!」


『なるほど解説回か!そうなんだな!?」


「静かに!ウルフィアスさんから僕の叔父の命を救う代わりにアヴァロムを救って欲しいと頼まれ、僕は再び異世界へ。そこには、3年経ってすっかり変わっていたアヴァロム世界があった!特にグリーン治るラトランダ領は凄まじい発展を遂げて一回りもふた回りも発展!」


『具体的には第一次世界大戦前の日本ぐらいの発展ぶりかな...いやまだまだそれにすら及んでねぇかもしれねぇが』


「僕は変わった街を眺め、ついにグリーンと再会!そこには3年経ち、16歳か19歳の体に変貌した長身イケメングリーンが!」


『その紹介の仕方凄まじく恥ずかしいんだが!?まぁコレットが全部飯の管理とかしてくれたからな。仕事のスケジュールはリョウトウがしてくれたし。楽だったのはその通りだよ』


「グリーンやイエローとも再会して、いよいよ3手に別れて行動再会!グリーン特性のスーツを着込んでいざ戦場へ!」


『まずは俺だな!オワリの国の視察のついでに伝説の神樹「バウムクーフン」の伐採、ヴィヴィとなんやかんやありながらもようやくバウムクーフンの確保に成功!』


「本当は狩ってこいって言われてましたね」


『有効活用できるものをしなくてどうする!次だ!イエロー達はウォルテシアの遺跡探検へ!神器「ウェザリア」を手に入れる為に出発する!その時にフォルテとか出てきたが、イエローの活躍で行方不明者1人で済んだんだよな!』


「イエローの部隊って本当謎だよね」


『俺の部隊は、歴史に名前が残ってたらそーでもなかったりするけど共通項目として実力者揃いだから。メンツも割れやすいからな。透明感が全くないもんな、イエローが育ててるメンバー。』


「気をとりなおして!僕とエルザ、イヴァンの3名は魔族領にいる創世の4聖級の敵「アスクロル」の討伐!」


『これがアヌビスのペットってわかった時の衝撃ったらないぜ...これを殺さずに生かしてアヌビスが来るまで持たせなきゃいけなかったもんな。てか、魔族領の被害軽微って報告にあるんだが、レッドさんや、防衛戦の定義って知ってる?』


「グリーンさんや、みんなが頑張ってくれたおかげだよ。」


『それで済んでいいのか!?まぁいい、ともかく現在地上にあった3つの事案は解決、大手を振って元の世界に帰れるかと思いきや、マリス辺境伯のやらかしで事態は急変!』


「魔法カー〇発動!死者蘇生!」


『アヌビス激おこ!』


「ってことで冥界軍が攻めてくるぞ〜!」


『あの、こんなにふざけてて大丈夫なのかか?まぁ1度目はなんとか撃退したけど、こんなことをしてたんじゃあキリがない。直接行ってアヌビスぶちのめすぞ!』


「了解!ってのが一応、現在の状況かな」


『1柱以外全ての神々が今回の事案に関わっており、しっちゃかめっちゃかな状況に!』


「今はアヌビスとフレイヤさん、ウルフィアスさんとフォルテ、ヴィヴィとスアレス、アイテールとスアレスかな、目の前で繰り広げられているだろう?」


『あぁ、今の俺達の仕事は神々と冥界軍の神々との戦いを邪魔させねぇようにここを守りきるのみだ。』


「光も無いような空間で、グリーンの発光とかのみを頼りに戦うのも少しキツイよね・・」


『それでもやるしかねぇだろ!それは向こうも同じだろうしな!冥界はアヌビス本体の魔力により成り立っている!アヌビスさえどうにかしちまえば後はどうにでもなる、』


「取り敢えずはフレイヤさんを信じるしか無いよね・・・・・・」


『そろそろ行くぞ!』


「了解!」











2人の時は元に戻り、またも戦いの渦中に放り込まれる。


神々の戦いは少しずつ、しかし確実に終焉の時を迎えようとしている。


人々は、ただ祈る


英雄の明日に、幸あらんことをーーーーー

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読んでくれてありがとうございます! これから全10章、毎日投稿させていただきますので、是非よろしくお願いします @kurokonngame くろこんでツイッターもやってますので、繋がりに来てください。
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