大体わかる多重人格者の異世界転移
これを見れば大体多重人格者の異世界転移がわかる!!
という解説コーナーです。
[第1部解説]
第1章
突如、自動車に跳ねられ、意識を失った主人公「松岡輝赤」は、女神であり神3柱のフレイヤの意思により異世界転移、『アヴァロム』に来てしまう。
そこでコレットとカミーユ達一行に遭遇した松岡輝赤は、盗賊を蹴散らしてアストルフ邸へと招待される。平凡で豊かなアルノ領だったが、そこにアストルフ伯爵の兄弟のモードレッドが攻め込んでくる。急な事態に揺れるカミーユ達とは裏腹に、松岡輝赤の心は踊るのだった。
軍勢に踊り込み、蹴散らすその様はまさしく「人格最強」のクロに相応しく、その際にとある魔法使いが召喚した巨人をも蹴散らし、反乱を鎮圧するのに一役買った。その際に得る神器『ギリオン』により、松岡輝赤は王国、及び魔族の波乱に巻き込まれていく。
2章
王国に招待されて王都に向かう最中、松岡輝赤一行は途中で悪魔の一味に襲われてしまう。しかもその戦いの時、松岡輝赤の人格は最弱の「グリーン」であった。しかし神器の能力により悪魔の武器を破壊することに成功する。そして、悪魔一味により襲われた村を、幼女な人格の「ピンク」が神器の力を使い救うのであった。
3章
王都では、王子に出会うも、能力的には素晴らしいが指示の得られないベリアス王子と、凡庸で心の奥底では王の地位を望んでいないライト王子を見て輝赤は苦心する。
王からの褒美も勲章もいらないので旅に出たいと願う松岡輝赤であったが、そんな中、魔族達が人間の領土に侵攻した知らせが王国内に入る。
戦争の波が多重人格者を襲おうとしていた。
4章、5章
後に『人魔大戦』と呼ばれる戦争が始まった。ベリアス王子を救った輝赤は、パンドラの箱と呼ばれる箱から脱出した際に得た仲間と共に左軍で快進撃を果たし、左軍副将を打ち破る活躍を見せる。しかし王国・帝国軍全体で見れば戦線は崩壊しかっていた。
そして、ついに多重人格者と魔王は激突する。同じ境遇の者と既に気づいていた魔王は輝赤を懐柔しようとするが失敗、勝者は輝赤となったが、中央軍に、神柱を名乗る邪神「アイテール」が登場し、戦場は騒然となった。
6章
アイテールから逃げ切った輝赤達は、アイテールを倒すために神器を集める旅に出る。先代勇者が所持していた神器を集めるためにオワリの国へと旅立つも、そこにはダンジョンと、前に異世界転移していた織田信長の姿が。
7章
オワリのダンジョンを突破した輝赤は、イヴァンの父であり創世の四聖のバハムートと出会い、そのまま神器を得るための試練に挑む、その際の人格は力もない、知恵もない、どこまでも特徴のない。ただ努力を怠ることなく前へと進む覚悟を持ったレッドが神器を掴み、最後の神器を手に入れる。
8章
神器は手に入れた、王都へと急ぐ輝赤や、各国首脳の前に、アイテールによって生み出された前時代の建国の英雄であるブルーノなど3人が襲いかかる。
9章、10章
アイテールとの戦いが始まった。神器を全て揃えた輝赤はアイテールを圧倒する。一方その頃魔族達は、増え続ける天使達の大元を断つため戦場跡地に向かっていた。
そこにいたのは初代勇者、そして、『本物』のアイテールであった。アイテールは本物が動かしていた子機に過ぎなかったのだ。
絶望する魔族達、そしてアイテールと、松岡輝赤、そして魔王の最後の戦いが始まろうとしていた。
一部終章
戦いは終わった、そんな一同から、フレイヤより褒美を授けられる。松岡輝赤が願ったのは「各人格の肉体、受肉」であった。輝赤の願い通り、人格はそれぞれ自らの肉体を持ち、グリーンはラトランダ男爵として王国貴族として活躍し始める。
輝赤はまた、どこにでもいる普通の男の子としての生活を再開した。
[2部]
1章
世界を救い、元の世界で平凡に暮らしていた輝赤は、叔父の命と引き換えに世界を救うことを依頼されてしまう。世界に向かう途中で神2柱『アヌビス』と出会う。
久々のグリーン達との再会に心踊らせつつも、貴族として立派にやっているグリーン・イエローがちゃんとしていて安心する輝赤。しかしながらも世界を救うミッションは健在であり、そのままミッションは始まることになる。
2章
グリーンのターン、バウムクーフンの前に到着するが、グリーンが開発した新兵器でも手も足も出ずに戸惑うグリーン。そんな中、異世界に来て初めてまともに戦った巨人ベルハイムと激突。クロですら苦戦した相手に、グリーンは新兵器を用いてボコボコにした。
そしてベルハイムに誘われて木の内部に潜入するも、仲間のジャックが実は違う人物であったことが判明。
その正体は神柱の1人「ヴィヴィ」だった。グリーンは彼女と交渉してバウムクーフンを丸々ゲットする。あの木をどう使うのだろうか。
3章
イエローの政治的駆け引きに各国首脳が踊らされながらも、神殿「ウォルドロン」の内部に潜入。しかし仲間の1人を殺され、神1柱「フォルテ」ととって代わられているとイエローはすぐさま察知。
神器の回収こそできなかったが、神1柱との対立で現れた謎の狂エルフ「ウェザー」の活躍もあって犠牲者は1人で済んだ。
4章
輝赤のミッションは創世の四聖級の怪物「アスクロル」の討伐だったが、話の途中でアヌビスのペットであることが判明、殺害から生け捕りへと目標が急遽変更する。
必死の戦いの中で、輝赤はイヴァンやエルザ、ディナスなど旅をしてきた仲間が強くなっていることを実感する。
しかし追い詰められる一同、そこに現れたのは神柱の1人「ケテルマルクト」だった。彼の能力でこの場は収まり、輝赤の任務は終わりを告げる。
いよいよ2部も佳境に入り始める!
この戦いで輝赤は叔父を救うことができるのか!?
5部は明日からです




