前へ目次 次へ 58/285 この世で最も短い小説をあなたに捧げます。(200文字) あ。 何気なく漏らした一言です。続編を書くならば私は「い」と書くでしょう。 誰かが何気なく漏らした一言に思わず答える他人。 一人だった彼もしくは彼女はもう一人ではありません。二人が『逢』い、『愛』になりました。 既に立派な物語。 でも『小説家になろう』で発表するには文字数が足りません。 お気づきですか? 母音だけで作っているのでアイウエオは素敵な最短の小説ですよね。 漢字で? ならば『夢』と答えましょう。 良い夢を。