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無笑 ~正月から自称ヤクザが怒鳴り込んでくる程度にはどこにでもある日常編~  作者: 鴉野 兄貴


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2013年 10月23日(水)活動報告より『ほろ苦バトン』

 ルール:以下のほろ苦いシチュエーションであなたがつぶやく、あるいは思うことを自由に書いてみてください。


 お、おう……(震え声

 当時も臆するわけだし、今の鴉野からみてもとんでもないかも。


 1 別れた恋人から突然「元気?」というメールをもらう

 おまえだれだ


 鴉野:マジで誰だろう。あれから七年も経つのに。

 仮想人格:そうですか。そのグラットンもといフラグブレイカーすごいすね。


 2 小学校のアルバムを取り出して、もう会わないであろう友人の顔を見る

 だれそいつ


 3 子供の時遊んだおもちゃを捨てる

 別れなきゃ新しい人生は来ないんだ。ごめんね。


 4 昔の友人とばったり再会したが、気が合わなくなっていることに気がつく

 だからだれよお前。


(そもそも友人が『無笑』のSしかいない)



 5 生まれた町に久しぶりに戻ってみると昔の記憶と全然違う

 そもそも引っ越し前の記憶はあまりないなぁ。保育園がお寺だったとか姉貴と家に備え付けの二人乗りのブランコでは遊んでいたとかは覚えている。

(二歳の時から同じところに住んでいる)


 6 好きな人が「ずっと友達でいようね」と満面の笑顔で言って恋人になる気配がない

 普通というかそもそもそんな友達はいない。


 7 兄弟姉妹の中で自分の写真だけ少ないことに気がつく

 幼少時より写真を取られたら魂が抜けると信じているのでモトよりほとんどない。オフ会でも写真を取られたら次回は出席しないくらい写真とカラオケが嫌い。


 8 一生懸命考えたアイデアより適当に出したアイデアの方が評価される

 いつものことというか、こればっかりは読者さんが決めていいのではないかしら。


 9 "レビューが更新されました"の赤文字にドキドキしながら見てみるときつい酷評

 貰ったことが無いから逆にありがたいかも。当時書いたレビュー回数はちょうど111回だけどそれ以前もそれ以後もふざけたレビューは書いても一回も酷評レヴュー書いたことが無いはず。



 鴉野:『鴉野がレヴューしている作品なんかクソつまらないから見ない』とは言われているからある意味全て酷評かもしれないけど。ちなみに書いてもらった数も当時の時分は調べている。28件。

 仮想人格:ランカーさん並みじゃないですか。


 それで浮上しないってことは実力に問題が(ry


 10 キノ○の山とタケノ○の里、どちらも好きなのにどちらかの陣営につくよう強要される

 貴様ら大阪府高槻市の巨大チョコレート倒して明●製菓の出荷止めさせるぞ?!


 鴉野:てか、関西でしか売られなくなったカールおじさんのことをすこしは思い出してください。

 仮想人格:鴉野さんが茶道小説のネタにした森永チョコフレークすら2018年出荷停止の憂き目にあっていますからね。時の流れは残酷です。


 11 影が薄いと主張しても誰も信じてくれない←

 目立つらしいな。


 仮想人格:そりゃ某B氏曰く、『10人中11人がヤバい人と思うレベル』ですから。

 鴉野:当時は女装とかしていなかったのだが。


 仮想人格:それ以前の問題かと。

 鴉野:ふむ。不思議なこともあるものだ。



 12 なろうのオフ会に出たが気がつけばスマホの画面ばかり見ている

 当時は携帯持っていないから大丈夫だったな。毎回突っ込まれる。迷子になると大変。


 仮想人格:鴉野さん、これは鴉野さんと同席した人が携帯しか見ていない状況じゃないでしょうか

 鴉野:いつもの事だろ。だからそういう会合に交通費まで払っていくやつはマゾなんじゃないだろうか。


 仮想人格:鴉野さん。無茶苦茶オフ会主催しているのに説得力ゼロです!


 13 殺人事件が起きて思わず「こんなところにいられるか!俺(私)は部屋に戻る!」と叫んでしまっても誰も止めてくれない

 止める人そのものがいない。家に武器が大量にあるので立てこもってはいそうだが。


 仮想人格:何故おうちに武器が大量に。

 鴉野:父(※仮名:久さん)の遺品。


 総評。

 俺がやっても面白くなかった。


 鴉野:この程度で人生の悲哀を語るなど片腹痛いわ。驚きより深い人生の悲哀が哲学を生む!

 仮想人格:原稿書いて便所に行きそびれたのですか。



 ※ ※ ※


 バトン欲しい方適当にもらっていってください。

 以下コピペ

「ほろ苦バトン」

 ルール:以下のほろ苦いシチュエーションであなたがつぶやく、あるいは思うことを自由に書いてみてください。

 1 別れた恋人から突然「元気?」というメールをもらう

 2 小学校のアルバムを取り出して、もう会わないであろう友人の顔を見る

 3 子供の時遊んだおもちゃを捨てる

 4 昔の友人とばったり再会したが、気が合わなくなっていることに気がつく

 5 生まれた町に久しぶりに戻ってみると昔の記憶と全然違う

 6 好きな人が「ずっと友達でいようね」と満面の笑顔で言って恋人になる気配がない

 7 兄弟姉妹の中で自分の写真だけ少ないことに気がつく

 8 一生懸命考えたアイデアより適当に出したアイデアの方が評価される

 9 "レビューが更新されました"の赤文字にドキドキしながら見てみるときつい酷評

 10 キノ○の山とタケノ○の里、どちらも好きなのにどちらかの陣営につくよう強要される

 11 影が薄いと主張しても誰も信じてくれない←



 まだある。地味に長いぞこのバトン。


 12 なろうのオフ会に出たが気がつけばスマホの画面ばかり見ている

 13 殺人事件が起きて思わず「こんなところにいられるか!俺(私)は部屋に戻る!」と叫んでしまっても誰も止めてくれない


 仮想人格:自分の人生ネタだと思ってる男はこの程度では揺らがない……

 鴉野:答え考えているほうがほろ苦くなる。


 仮想人格:涙が止まりませんね。ぼっちならぼくをお呼び立てくだされば、ラーメンくらいは一緒に食いに行きます。

 鴉野:お前はおれだろ! 他人には見えないし!


 仮想人格:というか、鴉野さんって二歳当時の記憶があるってどこかのランキング作品の二歳児さんですか。

 鴉野:そもそも胎児だったころの記憶があるぞ。『面倒だから産まれたくない』。


 仮想人格:産まれる前からヒキコモリのエリートだったのか……。


 雨が降らなくてもヒキコモリ。


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