表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無笑 ~正月から自称ヤクザが怒鳴り込んでくる程度にはどこにでもある日常編~  作者: 鴉野 兄貴


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

239/285

2013年 01月25日 (金) 活動報告より「オリキャラバトン」

 ・回答は作者+オリキャラ4人まで

 ・地雷、フリー、追尾式ミサイルダメ!


「え。何でぼくが。ぼくは鴉野さんの仮想人格で、創作のオリジナルキャラクターなどではないでしょうに」


 解説するためだけでロケーションを江戸時代から異世界まで過去と未来と昨日と今日を自由に行ったりきたりできるお前は立派なチートキャラだ。


「それ言ったら『無笑』の鴉野さんだってチート級の変な体験ばかりする悪運の持ち主じゃないですか」

「やかましい。『無笑』はあくまでフィクションだ」


 なお、繰り言だが仮想人格氏を発明したのはそのまま記事を作ると訴えられる可能性がある話も彼を入れるだけで超絶うさん臭くなるためである。


 1、生年月日、名前を

「鴉野さんの仮想人格です。年齢不詳。一応大学二回生。オフの時は病院でアルバイトしています。


 縁故採用で某銀行に内定済みですが、教授がアホなので就職できている僕にもテストテストのデスゲームをしかけてくれます」


「名前は作者でも知らん」



「どなたか美人で優しい子がつけてくれないかな」

 お前はハルカナル一族かよ。あの一族、名前を呼ばれることがプロポーズだからな。


 2、特技、あるいは好きなもの

「特技……ロケーションを変えることでしょうか。あと厳密に言えば性別が無いです。容姿も変えることができます。美女になりたいといったら鴉野さんが止めやがりました」

「……どう考えてもモテナイ君が書いている私小説やいつまでたってもデビューできない文士崩れが『ぼくのそうさくろん』を延々とダラダラ書いている時に出てくるサポートびしょうじょwになるからやめてくれ。マジで」


 3、最近突然やり始めたことは?

「人生の意義ってなんでしょうかと考えながら夕焼けをダッシュすることですかね」

「お前何歳だよ。なろうの読者さんからみたら爺さん世代だ」


 4、自分の誇れる所を一つ

「人並みの要領のよさはあるつもりですねぇ」


 5、今、身の回りに「こいつやばいぞ!」という人いる?

「立っているだけでミゼットに突っ込まれる鴉野さんとか、

 ウンのついたお話をする鴉野さんとか、S価に連れて行かれてなぜかTRPGでごまかす鴉野さんとか」


 もうだまってくれないですかねえ。仮想人格君。


 6、好きな本など答えて下さい……ね?

「シドニィ・シェルダンのエロ部分とか野村胡堂とかかなぁ」

「お前、めっちゃ渋いというか、古い作家読んでいるな。三万両五十三次は俺も大好きだぞ」


 7、好きな色をどぞ?

「うーん。オレンジとピンクかなぁ」


 8、口癖を……

「テストテストのデスゲームで死にます」

「ああ。オナシャス」

「鴉野さん鴉野さん(※これは私が仮想人格なので仕方ないと思うのです)」


 9、好きな飲み物は?

「珈琲でしょうか? 『かふぇ&るんばっ♪』の主人公である澄香さんみたいにマヨは入れませんけど」


 10、答えられる方は名前の由来をどうぞ!

「ぼくに名前は……」

「うむ。作者も知らない(笑)」


「どなたか結婚して差し上げますのでつけてください」


 なお、こやつはロリコンである。



 11、メリークリスマス!

「鴉野さんはこの時期は仕事ですし、僕は暇です。彼女がいない? ほっといてくださいよ」


 イエスロリータノータッチ!


 12、何かお知らせがあるならどうぞ!

「『ファンタジー世界で貸し自転車屋』と『かふぇ&るんばっ♪』は延長が決まったことかなぁ。一ヶ月集中連載から昇格ですが、『夜明け』みたく不定期になったらごめんだそうで……ああ。そうそう。


 男からチョコをバレンタインにもらっちゃう鴉野さんが、活動報告の反響がよかったからと、何をトチ狂ったのかお見合いパーティに挑戦する話を掲載しますよ。『三七歳年収二百万円未満正社員』なる酷いプロフィール。『ひげロンゲ長髪茶髪のキモアバター』を使って婚活パーティに紛れ込んで、生ゴミのように扱われてみる企画だそうです。

 ……ネタに使うためとかいうけど、それって荒らしですよねぇ」(※掲載当時)

「いまからいってくる」


「えっ?!」


 13、今、何してますか?

「ネットで動画みたり、ラジオ聞いたり、音楽聴いたり。試験勉強? 大学の課題? それって何ですか?」



 14、バトン回す人。

「む~。私も鴉野さんもこういうのは積極的にやらないんですよね。じゃ、バトンを受け取らないことが確定しているT師匠さんは鉄板として」

「お世話になっています。毎回ネタにしてずんばぜん」


「まぁ受け取らないと公言されているから一枠減らせますし、書く人の負担減りますから逆に受け取られても申し訳ないし……四人指定してあとは自由枠とします。普段鴉野さんの不幸の応援をしてくださる皆さんに幸あれ」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ