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無笑 ~正月から自称ヤクザが怒鳴り込んでくる程度にはどこにでもある日常編~  作者: 鴉野 兄貴


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ゲイパブ逝ってきたけどなんか質問ある? 憑き物を落として

 人を殺す夢を見た。


「お前が不幸になる姿。苦しんでいる姿。仕事に失敗している姿。

無茶ぶり押し付けられたり、アスペ認定して辞めるの待って、苦しんでいるのを見てみんなで笑ってたわ。( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」


 ネガポジで大口開けて笑う彼を鴉野は投げっぱなしジャーマンスープレックスでぶっ殺した。

 体格差がありすぎるのでさすが夢といえる。


 って。そんな問題じゃない。

 俺、こんな邪悪な思いを無害でいい人に抱いていたのかとへこんだ。


 夢というものは記憶の整理や内心の成長などを示す。

 


 鴉野が邪悪極まりない不幸に毎回遭遇するのは誰のせいでもない。

 あえて言うならば運命の神だが他人を恨む理由にはならない。


 鴉野が他人にコンプレックスを抱いてもどうしようもない。

 というか、自分で昨日言ったじゃないか。


 鴉野はある人物にこう言っていた。


「主任とか店長とか偉い人やって張り切りすぎて更迭だのなんだのされたらつまらないし、ヒラが私には似合っています。若い方がやりたいならどうぞどうぞと譲ります」


 酒の席の発言だが、鴉野が投げたのはその人への恨みつらみではなく、自分のこだわりやコンプレックスであったと思う。



 どんな席か。

 表題に戻る。


『ゲイパブ逝ってきたけどなんか質問ある?』

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