復讐するは我にあり
王道ヒーローもいいですけど、ダークヒーローと言うのも“稀には”いいですよね。
復讐ものって、私は“たまに”程度だと胸焼けしてしまいます。
これについては炎上事件で有名な「八尺様」の作品がベースになっていると思います。
あれ、作者様ご本人より周囲が凄かったですからねー。本人が何も言わなくても周囲が煽る煽る。2014年最後に最も印象に残る大炎上事件でした。
結局は書籍化した作品ですので、購入した人も結構いるんじゃないでしょうか。
その後は雨後のタケノコ。
ポコポコ湧いて出ましたね。書籍化作家まで参戦してのお祭り状態でした。
「二度目(2015/7/16~)」「死者時間(2016/11/23~)」なんかが有名ですねー。
元の作品にあった、「クラスメイトに生贄とされ、幼馴染からも裏切られ、攻撃力と回避力特化で致死系ダンジョンを攻略する」は完全に捨て設定になっちゃいましたが、そっち系で完結した某作品も消えてましたし……。そうとう叩かれたんでしょうねぇ。
ちなみに武器が銃と刀だと満貫です(何が?)
冗談は横に置き、話の基本コンセプト自体は結構古いです。
勇者が魔王を倒した。
勇者の仲間が勇者を倒した。
勇者「復讐だ!!」
魔王関係者「勇者よ、共に復讐の道を行こう」
このパターンは2012年にはすでに出回ってますし、当時書籍化した作品もあります。2014年にはパターン化されていると言えるほど数があります。
中にはイジメられっ子が勇者が召喚された直後に魔王と手を組むなどと派生するのですが、ダークヒーローによる復讐ものと銘打つ物は少数? ざまぁ程度の、軽めの仕返しで終わらせる作品の方が多かったようです。
あんまり重い復讐ものだと、なろうじゃなくてノクタですからね。致し方なし。
まぁ、ノクタのメインはグロじゃなくてエロなんですけどね。




