チャレンジ 10
そうだ!定規使ってみよう!
ということで、図形?でも描いて見ようかな、と。
しかし、ただ四角や丸やら書くだけでもつまらない。何かしらを描いて見ようじゃないかと、ステンドグラス風なものを目指して描いてみました。
……ステンドグラス風にする機能もあったんですけどね、イマイチわからなくて失敗です。薄い色を塗ればいいらしいのですが、また今度チャレンジしようと思います。
でも、定規を使っているおかげですけど、こんだけ線を引ければアレなんかも出来るんじゃーないか?
で、コレ↓
描いてみたくなるのは何故なのか…
ステンドグラス失敗作よりも簡単でした。しかしこれではつまらないので、色やら文字やらを適当に仕込んでみました。
ぼやかしてしまえば、恥ずかしい文字部分も適度にわからなくなりますね。…たぶん。
そして最後に『ありきたりな転移装置』も作ってみました。対称定規を使いまして、装置っぽく。
色は地味ですが気にせず、ついでに転移してくれそうな実験体も描いてみました。
次に、ありきたり…それしか思い浮かばなかったので仕方ありません。転移準備です。スイッチオン!
あとは余分なものを消し、なんとか雰囲気を作ってお終いです。
以上、定規で何かしらを描いてみました。
当然ですが、複雑になればなるだけ一苦労ですね。使っているアプリには魔法陣のスタンプもあって簡単にすまそうと思えばあっという間に出来ますが、自分の好み、もしくは自分の物語に登場する魔法陣を一から作る方が楽しいかもしれません。
今度は、ステンドグラス風のものと一緒にそれも作ってみようと思います。
以上でした。




