井戸水のメリット、デメリット
実家には水道と井戸がありますが、今の家は井戸しかありません。
井戸である事のメリット第一は、水道代が掛からない事です。
どれだけ使おうとポンプを動かす電気代しか必要ありません。
その電気代も、水を汲み上げるポンプはそんなに掛かりません。
因みに電気代の掛かる電化製品は、電気抵抗を熱に変えるアイロンとかストーブといったモノになります。
逆に、デメリットは停電になったら水が使えなくなる事です。
別のメリットに、災害などで水道が使えなくても井戸は大丈夫だという事があります。
対して、断層がずれる事で発生する地震の場合、水の通っている層もずれると井戸水は枯れますが。
また、水源地がゴミなどで汚染された場合は飲めなくなりますし、農薬によって汚染される事もあります。
別のメリットには、カルキ臭くないというモノもあります。
メリットを最大限に享受しつつ、デメリットを軽くするのが知恵というモノです。
停電になったら使えなくなるのなら発電機を用意していれば事足ります。
井戸水を汲み上げるポンプは、家の場合200Wですから、そんなに巨大な発電機は必要ありません。
ガソリンは草刈り機、チェンソーで使う(混合油にして使う)ので、常備しておけば良い。
10リットルもあれば、電気が復旧するまで大丈夫でしょう、多分。
断層がずれた場合はどうしようもありませんね・・・
実家まで車で30分なので、実家の水道を使いつつ、新たな井戸を掘るしかありません。
水源地にゴミ処理場の建設計画が立ったら断固反対するだけですし、農薬汚染する心配はない地域なので問題なしです。
水質という問題もあります。
水質は1年に1回、保健所等で検査をしてもらうのが一般的です。
我が市では1回6600円のようです。
ちょっと高いですが、毎日使う飲料水の水質を検査するのですから必要経費です。




