二層式洗濯機
洗濯機を新しくしました。
全自動ではなく古き良き二層式洗濯機です。
古い物の撤去費用と処理代も併せ、全部で5万5千円でしたが満足しています。
私は二層式洗濯機が好きなのです。
以下、その理由を述べたいと思います。
まず操作全てを自分の思った通りに出来る点です。
全自動洗濯機をお使いの皆さんは、こんな経験がありませんか?
洗濯物を入れて洗濯を始め、洗いが終わりそうになって別の洗濯物が見つかる、とか。
こういった時に皆さんはどうします?
次の機会に洗いますか?
それとも一旦洗濯機を停止させ、洗濯物を足し、少ない残り時間分だけ洗いますか?
全自動はこのような時、柔軟に対応出来ませんよね。
それが二層式洗濯機だとどうでしょう?
何も考えずに洗濯物を足し、つまみを捻って洗濯時間を増やせばいいのです。
凄くスマートですよね。
次に、作業着と下着を分けて洗う事が出来る点です。
全自動でも分ければいいだけですが、全自動の場合は分ければ分けただけ時間が掛かります。
時短コースが1時間だとすれば、2回に分ければ2時間必要です。
しかし二層式洗濯機の場合はそうではありません。
まず下着を洗い、洗い終わると脱水槽に移して脱水しますが、洗濯槽の水は捨てる必要がなく、洗剤を少し足すとしても、そのまま作業着を洗う事が出来ます。
作業着を洗い終わるとその水は捨てて脱水を始めますが、作業着を脱水している間、洗濯槽に水を貯めて下着をすすぐ事が出来ます。
二層あるからそれぞれ別の物を洗い、同時に脱水する事が出来るのです。
つまり時間と水、洗剤の節約が可能です。
一方、ボタンを押せば後は待てばいい全自動とは異なり、洗濯槽から脱水槽に移すのもその逆も、全て自分でやらなければなりません。
洗濯の間に料理もせねばならない世のお母さんには、ちと厳しいかもしれませんね。
まあ、だからこその全自動の普及でしょうし。
また、冬は水が冷たいですし、すすぎをしているのを忘れると水が出しっぱなしになります。
終了を知らせるブザーがあるにはありますが、五月蠅いので私は使っていません。
そんな感じで私は今も二層式洗濯機を使っています。
生産が終了するような事にはならないで欲しいです。




