キノコの原木栽培
通販で買ったキノコの種駒が届いたので、木を伐り出して種駒を打ち込む事にしました。
まずはチェンソーで倒れた木の枝を短くしていきます。
この時の注意点は重量の掛かっていない枝を選ぶ事です。
仮に、倒れかけている木を支えている枝を切ってしまった場合、幹全体が倒れて来たり枝が跳ね返って自分を打つ危険性があります。
切っても大丈夫な枝を選ぶ必要があります。
切った後の画像ですが・・・
切った枝を庭に運びました。
直径5~20センチの木が良いようです。
また、自然木を用いた栽培法を原木栽培と分類します。
他に菌床栽培もあります。
それはオガクズに米ぬか等を混ぜ、固めた物を利用します。
質が均一ですし雑菌が繁殖する事も少ないので失敗しない栽培法です。
屋内で室温を管理して育てますので、年中出荷が可能です。
なので、スーパーで売っているキノコの多くが菌床栽培のようです。
私がやるのは原木栽培なので、切り出した枝にキノコの種菌を接種する必要があります。
こんなドリルで穴を開けていきます。
父親が使っていた物なので年代物ですね。
いい加減、新しい物にするべき・・・
それはともかく、ドリルは8.5ミリ限定です。
種駒の直径がその大きさだからです。
画像のドリルにはガムテープを貼ってます。
開ける穴の深さが2~3センチなので、彫り過ぎない目安にしています。
キノコの種駒はこんな感じです。
白い菌糸が駒の全体に回っていますね。
これをドリルで開けた穴に詰め込んでいきます。
1箱100駒、3種類を詰め終わりました。
今回買ったキノコの種駒はシイタケ、ナメコ、キクラゲ、ヒラタケ、クリタケの5種類です。
一つ680円になります。
残り2種は明日に持ち越しとなりました。
木が転がるので穴を開ける作業も結構大変で、妙な体勢でやったりして左腕が痛い・・・
あとがきに載せたキノコの作り方を読むと、種駒を打ち終わったホダギは5月までは保温の為の仮伏せをし、それからキノコの栽培風景でよく見る本伏せをする必要があるようです。
種類によって伏せ方が異なるようですね。
シイタケは斜めに立てかけるよろい伏せ、ナメコ、ヒラタケ、キクラゲは地面に直置きの地伏せ、クリタケは地面に埋める地中伏せが必要なようです。
5月までには遮光ネットでも買って、本伏せをする場所を用意せねばなりません。
今回買ったのはミニパック100駒なので5種類でしたが、250駒入りや液体?にするとタモギタケ、マイタケ、ヌメリスギタケ、エノキダケ、ムキタケ、ブナシメジ、マンネンタケ、ヤナギマツタケ、トンビマイタケ、ブナハリタケまで種類を増やす事が出来ます。
いずれマイタケには挑戦してみたいです。
明日は明日で一緒に届いた他の苗も植えねばなりません。
ヤグラネギ、シホウチク、ブルーベリー(サザンハイブッシュ4種)、セリ、グリーンアスパラ、ヤマブドウ、コシアブラです。
別々の会社で時期をずらして買ったのですが、本日両方共届いてしまいました。
アスパラなんて畑の準備も出来てない・・・
というか、植えられる方が少ないかも・・・
まあ、春まで待っても問題ない(アスパラ、ヤマブドウ、コシアブラは休眠中)でしょう。
今、これを書いているのが夜の9時ですが、左腕が痛くてかないません。
曲げると肘の辺りに痛みが走ります。
穴あけ中、転がりそうになる木を固定している時にピキッとしたのですね。
案の定です・・・
購入、参考にしたサイトです。
美しい自然と安心した暮らしを大切にする[A&F自然生活]
http://www.shizen-seikatsu.jp/
◎庭でつくる《きのこ》のつくり方説明書ダウンロード(PDF 1.8MB)
http://web.sanin.jp/photolib/shizen/8460.pdf




