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3-19話 孤立(4)

【読者さまのコメント】

徹底的にボッチになる作戦遂行中!

高松は一人黙々と朝練し、石拾いをする。

彼の頭の中では今後、事態がどのように動いていくのか計算ができているのだ!

それも夏村さんとの確かな信頼関係があってこそ。

さあ、そろそろ仕上げといきますか!

 先輩たちや勝村たちと話をしているうちに、今後サッカー部(と言っても同好会扱いらしいが)で俺がやるべきことは決まった。

 そこでのキーとなるピースは野球部の林キャプテンになると俺は思った。

 ただ、林キャプテンがこっちの思うように動いてくれるかだけが心配だった。

 現状、井上さんが言っていた『林キャプテンは人格者だ』という言葉を信用するしかない。

 そのための『孤立』である。

 俺は相手の出方次第で対応するしかないと腹をくくった。

 土曜日はバンドの練習もし、日曜日は夏村さんの家で来月の期末試験に向けての勉強と現在進行中のサッカー部の進捗報告をした。

 よく考えれば、いつもと変りない土日。

 作戦の成果は神のみぞ知るっという感じで俺はのんびりと構えていた。



 ◇◇ 十一月十三日、月曜日 ◇◇


 朝、七時には学校に着いた。

 いつも六時から聞いている基礎英語は録音してきている。

 いよいよ、ボッチ朝練の開始だ。

 部室に入ると当然、他の部員がいるわけがなかった。

 部室からボールキャリアを引きづりながら外周側のゴールポストのそばに持って行き、部室にコーンを探したがなかったのでがなかったので、部室棟前のゴミ箱から、かき集めた2リットルのペットボトルに水を入れ、それをグラウンドに立ててウォームアップを行った。

 まわりを見るとすでにいくつかのクラブは活動を開始しており、いつも朝練なんかしてないサッカー部が練習してるぞ、それもたった一人でと俺を眺めていた。


 勝村も朝練を一緒にしたいと言ってきたが、これも俺の作戦の一つ、丁重に断った。

 俺は一人で出来る練習メニューを複数作っており、この広いエリアを折角なので広々使いながら、一人黙々と練習を続ける。

 練習メニューは覚えている。

 なにせ、俺が中学時代に構築した練習メニューだ。

 文書一つ残っていなくても頭の中にこびりついている。

 各コーナーからシュートを狙ってはみたが微妙にずれる。

 足技にしても、微妙にタイミングがずれる。

 だいぶ中学時代のイメージは思い出せてはいるが、一年以上身体を動かしていないと、流石に体が重い。

 やはりこんな時は走り込みが必要と考えた。

 メニューにも朝一で外周五周を取り入れることにした。


 流石に朝練を一人で、かつ外周を走るのは目立つ。

 外周を走ると言うことは外周と登校路が校門前で重なるため、確実に登校の生徒、先生たちと出会うため、俺が早朝から何をやっているのかアピールにつながる。

 その上、サッカーをしている人なら必ず気づく、『UMBRO』のトレーニングウエアとフットサル用の色の派手なシューズを履いてみた。

 まあ、一種の撒き餌みたいなもんだ。

 それも作戦の一つであったのだが、早速獲物が食いついてくれた。

 二年生らしき生徒が複数人で俺に声をかけてくる。

「おい、お前サッカー部の新入りか? 俺たち、サッカー部の先輩だから、挨拶しろよ!」

「いや、今、二年生はサッカー部にはいませんのでご挨拶する意味がわかりませんが、いちおう学校では先輩なので『おはようございます!』でいいすか?」

 ここで金曜日の練習後に先輩たちにクラブへの復帰は待って欲しいと言った効力が出てくる。

 そう、二年生の部員はサッカー部員はいないというのが現状なのである。

「てめえ、ふざけんなよ! 先輩たちに向かって、なんて口叩いているんだよ?!」

 こんな大声出しちゃっていいんですか?

 登校中の生徒たちも集まってきている。

 俺はこいつらが学園祭を混乱に陥れた滝川の仲間であることをあえて強調するため、わざと切れたふりをしながら言った。

「ふざけんな、バカやってクラブをクビになった上に、サッカー部をこんなにしやがって、少しは責任感じろ、ボケ!」

 先輩のうちの一人が俺の胸ぐらを掴んだ。

「なんだと! いい加減にしろよ!」

 馬鹿だなあ! 校門前でイザコザ起こすなんて!

 この行動は登校してくる生徒から教職員の耳に必ず入るだろう。

 俺は落ち着いた口ぶりでこう言った。

「学園祭を混乱させた張本人から、逆恨みの喧嘩で絡まれてます! どなたか、スマホで現状撮影しておいてください!」

 すると、何人かはスマホで写真を撮ってくれた、サンキュー!

 胸のバッチからすると全員一年か、それでもいい。

 俺は大きな声で、

「すみませんが、今度新しく発足した生徒会に今の写真を見せてください」

 こう言うと、俺の胸倉を掴んだ先輩がこう言った。

「てめぇ、何ぬかしてんだよ! 俺たちはなあ、生徒会なんて怖くねえんだよ!」

 ふ〜ん、そうなんですか? 知〜らない!

 俺は続けてこう言った。

「俺は黙っていられますが、俺の彼女は黙っていませんぜ! 俺の彼女は夏村沙羅と言います」

 瞬間、いきり立っていた先輩たちの動きが止まる。

「な、夏村だと…… お前が奴の彼氏……」

 周りの一年生はほぼ全員知っているらしく、頷いていた。

「悪いんですが、写真を持っていく先ですが、生徒会の実行委員長に報告してください」

 中にはダッシュで校内に向かう生徒もいた。

 俺は先輩達を睨んでさらにこう言った。

「そう、生徒会実行委員長、夏村沙羅さんに高松が二年生に絡まれたと!」

 先輩たちの顔色がみるみる変わる。

「夏村が、生徒会実行委員長?!」

「いずれにしましても、皆さんにはお礼参りが来ると思いますので、お待ち下さい」

 すると丁度その時、この混乱で出来た人だかりが二つに分かれ、その奥から一人の長身でスレンダーな女性がやってきた。


「かずや、俺のことを呼んだか?」

 そこには制服は着ているが目が恐いバージョンの夏村さんがいた。

「まあ、ここでは通学の邪魔になります。皆さん、生徒会室にお昼休み来てください。まず、かずやはいいとして、他の先輩方、クラスとお名前をおねがいします。お昼休み逃げても確実に探しますので。ヨロシク!」

 久しぶりに夏村さんの『ヨロシク!』聞いたけど、こんな時は特にかっこいい!

 先輩たちはクラスと名前を名乗り、渋々校舎に向かっていった。

「夏村さん、グッドタイミング!」

「かずやのやっていることは校舎からよく見えるからな。グラウンドでの練習から外周までずっと見てた。偶然、揉めているのが見えたから来てみた」

「だと、思った」

「えっ? 何でだ?」

「たぶん、夏村さんは何時でも見守っていてくれているって思っていたから、不安なく行動が実行できてます」

 と言った俺の顔が真っ赤になる。

 見返すと言っている夏村さんも真っ赤だった。

「ありがとう!」

「どういたしまして」

「昼休みは俺は行かないので夏村さんたちの方で対処よろしくお願いします。俺がいるとサッカー部との関係がややこしくなるんで」

「わかってる。お前の邪魔はしないよ」

 あまり細かいことを言わなくても俺のやりたいことは夏村さんは理解してくれている。

 だから、俺は自由に動ける。

 お互いの信頼関係のなせる業だ。


 朝練を終え、部室にボールキャリアを入れると部室の奥の方のロッカーの横にコーンが重ねられていたことに気づいた。

 今朝拾い集めた空のペットボトルにはその時、別れを告げた。

 やっぱり、新入生は先輩(同級生だけど)に、いろいろと話は聞いてから準備をすべきだったと反省しきり。


 久しぶりのサッカー、母は怒っていたが、妹は喜んでくれた。

 そう言えば、晏菜はよく試合を見に来てくれたことを思い出した。

 でも、流石にその上、生徒会に関わっていることは家族に言えなかった。

 前述のとおり、俺には思い起こしたくない前例があるためであるからだ。


 使い終わったボールをいくつも磨きながら、これが苦痛ではないと気づいた。

 やはり俺はサッカーが好きなんだなぁと思った。

 スパイクやプロテクターは中学時代のものが使えた。

 足は長さも大きさも中学で進歩を止めたらしい。

 現代は測らないらしいが、ぼくらの時代、身体測定で測る座高が嫌いだった。

 身長がでかいのもあるが、必ず座高の高さは学年で(どこで調べてきたのか判らないが)トップレベルで、『和也は短足だからサッカー似合うわ』と何の根拠もない適正を当てはめられていた。

 その上、ジーンズショップ行くと、股下を測った後に、ジーンズの裾を切る量が他人より多く感じられたのは毎回屈辱だった。

 芸能人などは裾上げ不要らしい……


 それから部屋を片付け、服を着替え、部室を出た。

 部屋の鍵は各自部員がスペアキーを作って持っていた。

 こんなことするから、滝川のような(やから)が好き放題できるのだ。

 部室の鍵を閉め、鍵をバックにぶち込み、部室棟を出ると、井上さんを始めとする女子バレー部員たちと出くわした。

 集団のあまりの人数と皆さん身長が高いのに圧倒されながらも、俺はさすがに無視は出来ないので、井上さんに挨拶した。

「井上さん、おっす!」

「あっ! かずくん、おっは~!」

 すると周辺は一気に『ひゅーひゅー!』と言い出す。

「あの人、琴絵が大好きな高松君?」

「平凡ぽいひとじゃない」

「なんか、琴絵、ひとめぼれだったみたいよ」

「やだ~」

 俺って女子バレー部でどんな扱いなんだと思った。

 すると、井上さんは鼻をクンクンさせながら、近づいてくる。

「おっと、かずくん。いい匂いするねぇ。これってフェロモンってやつ?」

「知るか! 新入部員でシャワー使っていいのかわかんなくてそのままなんだよ!」

「こんな匂い、夏村さん、毎日嗅いでるんだね」

 その一言が周りのメンバーたちをびっくりさせる。

「えっ? 夏村の彼氏ってこいつなの?! かっこよくもないし……」

 言われ放題である。

 以前の俺なら卑屈になっていたが、身体的欠点はどうしょうもないことだし、言われ過ぎて慣れっこになっていたためダメージゼロ。

 そこで井上さんがこう繰り出す。

「みなさ〜ん! この高松くんの愛の力で、大鳳高校のヤンキーは消滅したのだよ~」

 それ以降は井上さんの独壇場で、うちの高校のヤンキーがいなくなるまでの経緯を講談のような口調で話まくった。

 しかし、ここまで俺、彼女に話したっけ? と思うところまで話している。

 その上、かなり脚色も加わっている。


 そして、数分間の井上さんの講釈終了とともに全員拍手!

「すげぇ、私も愛の力を信じたい……」

 この人たち、井上さんの何に感化されてしまったのだろうか……?

「てな、高松くんなんだけど、今度は例のサッカー部を立て直すんだって」

 と井上さんが言うと、ひと際、強力なオーラを感じる先輩が話し始めた。

「滝川の後のサッカー部か…… 同好会まで落っこちちゃってどうなるのかと思ったけど、高松くんだっけ? 君が入ったと言うことは、サッカー部で(を利用して)、何かしようとしているんだろう?」

 さすが強いオーラを(まと)っているだけあって、俺の思惑はバレていた。

「まあ、理由はどうであれ、期待しているよ、君のやりたいことが上手くいくことを。私も応援してる」

 それと同時に他のメンバーも「応援してあげる」の合唱状態。

 この声は周りの他の部の生徒も聞こえていた様子だった。

 すごい数の視線を感じる。

 『応援してあげる!』と言っていただき、みなさま、誠にありがとうございます!

「そんなに応援しても、かずくんは私の内縁の夫だからね。誰にもあげないよ!」

 いつからそんなことが決まったんだ。

「こんだけ皆んなに言わせたので、教室ではかずくんのフェロモンを堪能させていただきます」

「井上、性癖が出てる! 高松に嫌われるぞ」

「いいの、いいの、かずには夏村さんがいるもんね~ 私は報われない愛……」

「もうこいつ、放って帰ろう! 高松君! うちらは応援してるから、がんばってな!」

「ありがとうございます!」

 俺は皆に頭を下げた。

 離れ際に井上さんが、こう言った。

「あの人、うちのキャプテンで部長の永堀さんね。よく覚えておいた方が後々有益だよ!」

 こいつ普段は冗談ばかりやっているが、よく考えてくれる奴だ。

「ありがとう。 覚えておくよ」


 そして授業が終わり、金曜日と同じように俺は別メニューでグラウンドの石を拾いをし、日は暮れていく。

 そこに先週金曜日の夜にサッカーをした元先輩たちが来て、俺を呼んだ。

 俺は、元先輩のところに行くと、

「朝、お前にチョッカイ出した、元サッカー部員たちだが、現在のサッカー部員にかかわることを禁止された。だから、お前も別メニューじゃなくて、一年のやつらと一緒にサッカーやってもいいんじゃないか?」

「いや、まだこれだけだと俺の目的の半分以下なんで…… 徹底的にボッチしますのでご期待ください」

「それでいいのか?」

「いいですよ。それと部活終わったら、他の部活の部員の目もこちらに向かなくなると思いますので、一緒にサッカーしませんか?」

「本当にいいんか?」

「同好会扱いだからいいんですよ。部活なら部長会でガタガタ言われるけど同好会なら自由じゃないですか。まあ、勝村だったら俺が黙らしますから」

「おう! じゃあ一時間くらい付き合ってくれるか?」

「いいですよ!」

「お前、結構いいテクもってるから教えてくれよ」

「もちろんです。やりましょう!」


 先輩たちとのサッカーはほとんどの部活の部員が帰った後なのでさておき、朝練、放課後の時は俺がボッチで練習をしている。

 それも放課後は決まってぽつんと一人グラウンドで石拾いをしている。

 これが一週間も続くと、自然と校内の話題になっていくのだ。

 ボッチは目立たない?

 とんでもない。

 人が多くいるべきところでのボッチは目立つのである。

 その理由……

 『なぜ、彼は一人でがんばっているのか』ということ。

 『他の人たちが練習中、なぜ彼は一人でグラウンドで石を拾っているか』ということ。

 ここで生徒たちの頭の中に浮かび上がってくるキーワードは『学園祭の一件』と俺が『ヤンキー側の人間』ということだ。

 『学園祭の一件』は学園祭の問題でサッカー部はまだ実行委員会側の人間に嫌悪感をもっているという解答にたどり着くのは容易だ。

 そう、俺は実行委員会側の人間だからだ。

 当然、今の部員はそんなこと微塵も思ってはいないのだが、ここではストーリーメイキングのため協力してもらっていた。

 また『ヤンキー側の人間』については元ヤンキーと中間層の間には溝があって、ヤンキーたちをやめさせた高松でさえ、ヤンキー側に扱われ、運動部では差別されているという話題が勝手に動き始める。

 この件については夏村さんがすでにリサーチ済みでヤンキーを辞めた人たちを受け入れてくれている部活はほとんどが文化部であり、運動系は圧倒的に少なかった。

 俺はどうせ運動部に入ったのだから、運動部の抱える旧ヤンキー受け入れ拒否の原因も探りたかったのだ。


 一連の俺の活動が俺のことを知らなかった二年生のあいだにも広まっていく。

 もちろん、女子バレー部のお姉様方による拡散も影響大だ。

 部活が終わって先輩方と練習をした後、部室を片付け帰ろうとすると、声を掛けてくる他部員が多くなった。

 これは朝練の後もそうであった。

 他の部員からの同情……

 これをどんどん増長させていく……

 これも俺の『孤立』という目的のひとつだ。

 それは翌週も続く。

 今週木曜日は勤労感謝の日で校内で全国模試があるが、前日まで俺は例のごとく石拾いを続けていた。

 さすがに、一人でもこれだけの期間、石を拾い続けると、サッカーグラウンドの半分の石拾いを完了させていた。



 ◇◇ 十一月二十四日、金曜日 ◇◇


 俺はついに作戦遂行の時と感じ、ボッチ状況を動かした。

 前々から石拾いを手伝いたいと申し出ていたサッカー部員を俺と共に石拾いをすることを受け入れた。

 これは傍から見るとサッカー部員が折れて高松を仲間に認めたと認識される。

 


 ◇◇ 十一月二十七日、月曜日 ◇◇


 この日には、いつも部活が終わってから一緒にサッカーをしていた先輩たちも含め全員で石拾いをし、グラウンドの石拾いは完了した。

 終わったと同時に俺たちはハイタッチしたり、芝生に寝っ転がったりと喜びを表した。

 外からは野球部や陸上部、硬式・軟式テニス部の部員たちも俺たちの動向を確認していた。

 この時点でヤンキー・実行委員会側と中間層の和解が直接対話で達成した集団が初めて校内に出来上がる。

 さて、いよいよ仕上げだ。

 俺は仲間と練習を始めた。

 朝練での毎日五キロメートルの走り込みは伊達じゃない。

 俺の動きもだいぶ戻ってきている。

 部内の雰囲気は一転し、部員のアクションも一テンポ以上早くなっていることをみんなが気付いていた。

 笑顔、そして笑顔。

 以前の滝川先輩がいた頃のサッカー部とは違う、楽しめるサッカーだ。

 俺が知っているすべての足技を使い、メンバーを抜いて行くとメンバーは教えて欲しいと集まってくる。


 どうだ! 楽しいだろう!

 これが部活ってやつだ!


 俺は、練習中に勝村を呼び止めた。

「勝村、部活再開するぞ。部活動の申請書式を作ってくれ。俺は説明会用の資料を作る」

「オッケー! いよいよだな! まかせろ!」

 俺は、バッグからスマホを取り出し、電話した。

「夏村さん。助けて欲しい。部長会の開催要請と部長会への夏村さんたちの参加を依頼してほしい」

「承知した! 上郷地先輩経由で打診する。日程が決まったら連絡するから待っていてくれ。いよいよ、和也のやりたかったことが実現できるんだな!」


 最終段階……

 部長会でサッカー部を同好会に格下げした野球部の林キャプテンとの直接対決だ。

 そこでサッカー部の同好会から部への格上げともう一点、俺の真の目的を成し遂げる。

当作品をここまで読んで頂き、ありがとうございます。

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編集記録

2021/12/19 加筆訂正

2022/09/24 校正、一部改稿

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