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大罪の神器  作者: Teko
王都編 消えた貴族嬢達
23/177

登場人物紹介 *王都編 消えた貴族嬢達*

注意事項


・一部ネタバレが含まれます。


・今後も更新されます。


・紹介は登場した順番となります。


・書き損じがある可能性があります。


・この章から主人公の年齢が大幅に変わることがないので、次章から新キャラのみとなります。


・フェルト・リーウェン


本作の主人公。


現在、十五歳となり、故郷であるヴァース村を離れ、大罪の神器の情報、対策などを行なうため、王都を拠点とし、行動を開始する。


実力はマルコ神父の教育、ディーノとの鍛錬、ヴァース村の元冒険者達の教え、そして『強欲の義眼』を使い熟せるようになっているため、かなり強い。


・女神イミエル


フェルトを転生させ、大罪の神器のひとつ『強欲の義眼』を授けた張本人。


フェルトにとって唯一、大罪の神器について語り合うことのできる存在。


・ディーノ・バウア


フェルトの幼馴染のひとり。


現在フェルト同様、十五歳となり、冒険者になるため、フェルトと共に王都バルデルセンへ訪れる。


・フレゼリカ・ノーゼン


フェルトの幼馴染のひとり。


現在フェルト同様、十五歳となり、別大陸の魔法都市に留学するため、フェルト達と途中まで同乗した。


・ヘルギィ・シュバート


フェルトの同級生。騎士科。


貴族風を吹かせて威張るだけの典型的なアホ。


何かとフェルトやクレアに突っかかっては返り討ちにあう。


・クレア・アルクベート


フェルトの同級生。魔法科。


学園区でシュバートと取り巻きに迫られていた女生徒。


クリーム色のショートの髪に青い瞳、男性受けの良さそうな細身の華奢な女の子。


田舎貴族ということもあり、肝が据わっているようだが、フェルトを揶揄(からか)うように喋るなど、女の子らしい一面も見せる。


一人称はボク。


・アルス・ウィンター


フェルトの先輩にあたる男子生徒。


グリフォンの飛行訓練を行おうとしたところ、フェルトに話しかけられ、その腕前は中々のもの。


・グエル・キーエンス


フェルトの同級生。魔法科。


出身はバーチェナ領にあるカナリバという町出身。


委員長のような生真面目な性格の眼鏡だが、悪いことは許せないという割に、臆病な一面もある。


・ユーザ・カルケット


フェルトの同級生。騎士科。


天然で素直な性格の持ち主で、馬鹿っぽく見えるが、時たまに確信を突くようなセリフを容赦なく刺しこむ。


・ヘイヴン・ケルベルト


フェルトの同級生。騎士科。


サラッとした金髪に整った甘いマスク、身長も高い王子様系イケメン。


王都でも指折りの上級貴族の子息ではあるが、行動資本は基本的には全ての女性のため。


そのためか、エメローラ姫殿下の護衛騎士を断ったほどであり、理由は全ての女性を守ることと割とわけがわからず、女性のことを『蝶々』と呼ぶ。


だが情報通で頭もキレるようで、その影響からフェルトからは皮肉混じりに『ヘヴン』と呼ばれ、皮肉返しに彼もフェルトのことを『フレンド』と呼ぶ。


・エメローラ・オルドケイア


王都バルデルセンの王宮に住まう姫殿下。


フェルトとは同級生となり、魔法科。


その立ち振る舞いや口調などからは王族らしい品位を感じ、シュバートのようなロクでもない貴族には憂い、国の未来を考えられるほど、しっかりとした考えを持つ人物。


クレアとはかなり親密な関係であり、クレアからは『ローラ』と呼ばれている。


・ギルヴァート


王立バルデルセン魔法騎士総合学校教員。


顔の右部分に大きな裂かれた傷があり、その部分の片目を閉じた強面の男性。


その強面通りか、かなり軍人気質なところがあり、貴族などの忖度を許さず、真剣に授業に取り組む良い先生。


貴族お決まりの脅しなども一切怯むことなく、それどころか『クズ』と呼び捨てるほど、かなり手慣れた様相を見せる。


・ガルマ・ヴォルノーチェ


フェルトの同級生。騎士科。


ヴォルノーチェ家の長男であり、双子のエルマの兄にあたる人物。


妹と共にエメローラの護衛騎士に任命されるほど腕は立つが、まだまだ荒削りな部分が目立ち、かなりプライドも高い。


・エルマ・ヴォルノーチェ


フェルトの同級生。騎士科。


ヴォルノーチェ家の長女であり、双子のガルマの妹にあたる人物。


兄と共にエメローラの護衛騎士に任命されるほどの腕は立つが、兄より劣っている。


ガルマをお兄様と慕っている。


・フェルマ・ヴォルノーチェ


ガルマとエルマの父親であり、王都バルデルセンの王宮に務める騎士団長。


・チェンナ・バーチェナ


フェルトの同級生。魔法科。


蝶よ花よと愛でられて育ったせいか、貴族嬢に色んな意味で相応しい横柄で自分勝手な性格。


ガルマ戦の際に、いち早くフェルトにイカサマと野次を投げつけた人物。


・アーディル


笑顔の(スマイル・)娯楽提供者(エンターテインメント)の幹部のひとり。


身長百八十もあり、軍服のような服装が良く似合う、スラっとした体型の褐色系の女性。


人身売買を取り仕切っており、統率の取れた部下を持ち、かなりの手腕を持つとされる。


武器は鞭であり、拷問も手慣れた様子。


一人称は『アタシ』。


・シギィ


アーディルと行動を共にしている人物。


黒いフードを被り、人を品定めするような視線、だらんとした腕、一見フラついた様子の動きをする暗殺者(アサシン)のような風貌。


性格は気分屋で激情家であり、人の身体を『芸術』と呼び、私欲を尽くしている。


アーディル曰く、実力以外はクズ人間であり、自分の『芸術』のためなら、容赦なく邪魔するものを排除する。


・ミント


アルスとの学友。貴族のグリフォンライダー候補生。


・キイリン


アルスとの学友。貴族のグリフォンライダー候補生。


・ジェイク


アルスとの学友。貴族のグリフォンライダー候補生。


・エイク


アルスとの学友。貴族のグリフォンライダー候補生。


・アガル・タイダイン


ファバルス王国の騎士団長。


立派な髭を生やした、如何にも騎士団長みたいな風貌の男性で、少々表裏がハッキリした性格。


・タルターニャ・ファバルス


ファバルス王国の第一王女。


踊り子風の衣装に身を包んだ褐色、銀髪、水色のぱっちりとした瞳と容姿が良く、育ちの良さそうな女の子。


一人称は『妾』、他人のことを『主』と呼び、なのじゃなどの老人のような喋り方をする。


本人曰く、子供と舐められないためだそうだが、その本意通りになっているかは不明である。


・へーデル・ハワード


ファバルス王国の宰相。


顔がシュッとした、老紳士という印象が強い細身がかった色白の男性。


病気で伏せているグレス国王陛下に代わり、国をまとめている。


・コビト


ファバルス王国の医術師。


フェルト達より年上だが、そう離れていない若い白衣服の色白眼鏡の男性で、代表をしている割には、少しおどおどした性格。


・ルドラー


ファバルス王国の大臣。


豪華な刺繍がされているマントを羽織る、如何にもな老大臣。


この国のことを憂う発言が多く、フェルト達についても歓迎的ではなく、更にファバルス王国の伝統魔術でもある占術をあまり信じる発言をしない人物。


グレス国王陛下が倒れてから、外交を行なうようになったとか。


・グレス・ファバルス


ファバルス王国の国王陛下。


かなり見た目が若く、ガッシリとした美しく割れた筋肉細マッチョの褐色男性。


かなりやり手の国王と評判ではあったのだが、病気で伏せてしまい、寝たきりが続いている。

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