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【前代未聞】三〇〇〇回感想書いたので公開してみる【今だけ】  作者: 鴉野 兄貴
1601-1700

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書いた感想一覧81 「おーい地球人、プロレスしようぜ!」 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】 投稿日:2014/02/06 18:08 他

書いた感想一覧81

>>>【削除】この小説【n4043bc】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/02/10 18:29

▼良い点

ええ?? もう関わらないって言ってたじゃないですか!??


というか、ガチで馬場さんにリークしたの涼太さんだと思ってた。

▼一言

現実世界のアレは某団体に支持基盤があるあの人大勝利に。

雪に助けられるということは天に助けられたという事なんですが天野君は天ではなく捨てた筈の友情に救われたわけですね。




ずっといっしょだよ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/02/10 18:22

▼良い点

既に死んでいたのか?!

実にホラーな凄い展開だった。すごく良かった。

(主人公はご愁傷様だが)

▼気になる点

恋愛って言ってたじゃないですか~~~???!!!!!wwww

(いや、いい意味で裏切られました。良かったです)

▼一言

夢さんにぬっころされた時点で既に無間地獄に入っていて、

本来の幼馴染達は現世世界で夢さんはずっと殺人容疑(ただし未成年)なのかな?


小説:ずっといっしょだよ https://book1.adouzi.eu.org/n7502bx/

作者:松戸京




ずっといっしょだよ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/02/10 00:44

▼良い点

良かった良かった! お幸せに(棒読み

▼一言

隆哉くんは神様が心読めるのを忘れているだろ……wwww

こういうところがちょっと抜けている。

解っていても誤解したと思いこませる女の技。


小説:ずっといっしょだよ https://book1.adouzi.eu.org/n7502bx/

作者:松戸京




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投稿日:2014/02/09 14:40

▼一言

(まだよみかけです)

『絶対に勝つ』『僕たち負けませんよ』は双方こちらもしくは応援しているチームが負ける展開なんだけどかたや友情のベストバウト。かたや未熟だったひよっ子どもの大健闘と実に熱い戦いでした。




>>>【削除】この小説【n9395by】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/02/08 23:23

▼良い点

バレーに文芸マジカルバナナを混ぜるな危険

▼一言

聖書ネタに持ち込まれたり、下ネタでそれ文芸ちゃうと反撃したり試合に絞った話で解りやすかったです。




>>>【削除】この小説【n9459by】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/02/08 19:23

▼良い点

個人的には好きな内容。

▼一言

連載するのだったら軽く触りで序破急で一気に作品の世界に読者さんを引き込んで 起 承転結とリズムよくお話に入れていけばいいかと思うッス。




>>>【削除】この小説【n9343by】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/02/08 15:50

▼良い点

胡蝶の夢みたいな物語だ。

▼一言

鴉野は時々店の前を通る人が見えない友人と話し、楽しく笑い、語らっているのを拝見します。

(※そういう施設が近くにある)

そういう時、時々実は我々は彼の頭の中で生み出された妄想であり、彼が友人と語る世界が真実の世界ではないかと思ってしまうのです。




ずっといっしょだよ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/02/08 10:57

▼良い点

ある意味女の子たちも昔に囚われていたので狂気に染まった処。

▼一言

これって皆の幸せを手に入れるルートであると共に、皆と一緒になる可能性を大きく手放し、友情や幼馴染としての感情を皆が手に入れていく。他の誰かを好きになる可能性を皆が得たって事なんですよねぇ。

(※ほとんどの異性の幼馴染を持つ人間は経験している事案)

願わくば再会したとき皆が仲良いように。

そして多くの異性の幼馴染を持つ男がそうであるように『何故俺だけ結婚しそびれたwww当時はモテモテだったのにww』が無いように。


幼馴染にモテモテは甘え!!


小説:ずっといっしょだよ https://book1.adouzi.eu.org/n7502bx/

作者:松戸京




へい彼女、俺で妥協しない? 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/02/07 01:40

▼良い点

ここまで『普通』の生活を通しぬいたら立派な成功者だし妥協してないよねぇ。

▼一言

妥協無しの王道恋愛ものでほっこりいたしました。

混迷の世に光明をもたらす素晴らしい短編ですな。


小説:へい彼女、俺で妥協しない? https://book1.adouzi.eu.org/n8864by/

作者:フィーカス




「おーい地球人、プロレスしようぜ!」 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/02/06 18:08

▼良い点

おお。シャリバンクラッシュっぽいギャバンダイナミックだ。

▼一言

シャリバンクラッシュ(エネルギー収束斜め切り)、

ギャバンダイナミック(前転斬り。斜め切りや突きからの連携もある)、シャイダーブルーフラッシュ(真横に切り裂く)の区別がついてしまう件。


普段の友情があるからお互い殺しちゃうんじゃないかとハラハラしながら拝読しました。


小説:「おーい地球人、プロレスしようぜ!」 https://book1.adouzi.eu.org/n5741bx/

作者:鶏の照焼




>>>【削除】この小説【n4043bc】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/02/06 17:07

▼良い点

成程。藤巻さんは義理堅い!(ほめ言葉

若い男。あいつかww 後で締められるぞwwと言うか死ぬww

▼一言

 天野との約束は守っているが、

天野を破滅に追い込むのに須永を鉄砲玉にするのか。

刃物沙汰止めるなら場馴れしている荒木か天野がいるし。

(※普通の人は刃物向けられたら動けなくなる)




元勇者の嫁ですが、なにか? 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/02/06 12:26

▼良い点

お姉さんは世が世ならもっと出世していると思う。

本当にいいお姉さん。

▼一言

 連投するのもどうかと思っていたので閲覧のみでしたがいつも楽しみに拝読しております。

遅ればせながら感想返し有難うございました。

理路整然と自分の意見を複数に表明する能力に長けた英語で話したら最初から英語力に大差があるので交渉面で非常に不利なので王国語のみのチャンネルのほうがこちらには有利なのではないかと思った件について、莞爾さんたちは有利不利以上に自分たちを含めた皆の幸せを考えて平穏に自分たちが生きられる社会を目指して一般人として生きていくという態度がハッキリ解ってとても良かったです。

身の回りをしっかり固めて、結果的に周囲の人々の幸せや国家人類の幸せを素で考えられるこの夫妻と姉弟は本当に立派な勇者一家だと思うとともに、混迷の現代社会に現れた勇者の有り方を考える素晴らしい一編だと思う次第です。

一読者として莞爾さんとユエさんの望む平凡且幸せな日常を祈っています。


小説:元勇者の嫁ですが、なにか? https://book1.adouzi.eu.org/n2741bq/

作者:(=`ω´=)




>>>【削除】この小説【n8416by】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/02/06 10:11

▼良い点

成程と納得してしまった件。実によくできている話。

▼一言

前に異常に速筆&書くたびに内容が変わることから『鴉野は七人いる』説があったっけ……。

七人いたら確かに仕事効率よさそう。仕切り屋がいるけど。


つまり、同じ人間が七人いても烏合の衆だけど、仕切り屋の秋山が生き残ったのは必然だったということですな。




マグタイトサーガ2 フライハイ! 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/02/05 05:34

▼良い点

「抜いたな? 抜いたんだな? この俺を前にして? 刀を抜いたんだな?」

「な、何が言いたい!?」

「つまりこれは、もう――斬ってもいいんだよ、なっ!」

この親父、現代日本では出来ない殺人ヤル気満々過ぎてヤバいwwwwwwwwwwww

▼一言

『不殺剣』というけれど、

実態は『戦えば死ぬから不殺せざるを得ない』だね。

無住心剣流では相討ちを超えた相抜けを説いています。

要するに強すぎるということで戦う選択肢を放棄せざるを得なくなるわけです。


 相討ちを是として剣術を極めるとこんなメリットが。

『生き残る必要を考えずにただ敵をぶっ殺すために剣を振れる』

武士の戦う理由なんて決まっているので剣を抜き合う時点で名誉は守られている。後は敵をぶっ殺すだけである。

極論だけど敵を倒すためには最も合理的なんだよね。同時に敵から見て『絶対戦いたくねぇ』事になる。攻撃したら絶対死ぬから(こっちは生き残る手段を考えているのに向うはこっちをころせりゃそれでいい考えなので)。


 ただ、こういった流派が発展したのは『防具』があったからです。

防具が無ければ相討ち覚悟の必殺の一撃をお互い練習出来ないのですわ。

これはその後発展した日本拳法にも同じことが言えます。

全力で相討ち覚悟の攻撃を打ち合い、結果的に『絶対戦わない』状況を作る。戦い以外の選択肢を押し付けると言う訳です。


 剣道は防具と竹刀が腐らせたと言う意見もありますが、

(剣を扱う技術は廃れ、竹刀道になったという意見)

実態はと言うとまぁこんな感じです。


 ぶっちゃけ、刃筋立てられなくても鉄の塊で殴られたら死にますw


小説:マグタイトサーガ2 フライハイ! https://book1.adouzi.eu.org/n7868bx/

作者:青い鴉




>>>【削除】この小説【n7946by】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/02/04 11:10

▼一言

神野水希さまの感想を見て。

天照:ども。アクティブヒキコモリです! 普段は機織りで仕事してます!!

月読:最高神の一柱なのに国民から『何やってるのか解らない』と言われます!

大国主:『お前国譲ったのに神様ですらいく黄泉の国をこっそり持ってっただろ』(※実質大勝利)みたいなこと言われるな。


天照:まぁしっかり仕事してれば構いませんよ。

月読:良心的な日本人に危害加えない(※神的感覚)程度なら良いですよ^^

大国主:なんかやらかしたらタダじゃすまねえけどね^^

(※国譲りの神話だと政治力を駆使して出雲の神々は何度も天津神を追っ払いまくっている)



……基本的にギリシア神話の神々や日本の神様は強力な反面あーだこーだ人間に人生はこうあるべきだとは言わないんだよな。

『神が見ていると思って行動しなさい』は人間の言葉だし。

自身も好き勝手しているし、好き勝手するけど責任は取れよ(睨み)な感じだし。

尤も可也理不尽極まりない行動もとるけど。




ずっといっしょだよ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/02/03 12:35

▼良い点

ドンドン壊れていく

▼一言

主人公にとっては幼馴染たちと仲良く遊んでいれたらそれで良かったんでしょうね。

勿論大人の恋愛や性欲なども発芽してはいるし、相応に興味はあるけど、オトナになりたいとは思わないし、今の幸せを維持したいと思うがゆえに変化に対応できず、結果的に今の幸せを崩壊させている状況に陥ってしまったと。


 追い詰められるのは彼自身の性格や態度に由縁しますが、変わっていき成長し、愛する気持ちを抑えて昔ながらの関係を維持することを望む主人公と共に歩む歪を受け入れていた女の子たちにとっては些細なことで本来の愛情や独占欲などの抑えていた『歪みを治す』状態に陥り、それは理性から解き放たれた狂気だったという気がします。


 彼女たちの行動は確かに狂気ですがその狂気の原因は自身たちを変えまいとする理性と変わろうとする未来との磨り潰しであって、少女たちの心の成長を受け入れ、新しい関係を受け入れていく覚悟が主人公に無い限り何度でも悲劇は起きそうな。


というか、神様報われないな!!!w ここまで尽くしているのにっ?!


小説:ずっといっしょだよ https://book1.adouzi.eu.org/n7502bx/

作者:松戸京




「おーい地球人、プロレスしようぜ!」 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/02/01 20:50

▼良い点

四番! 猛獣カウンター!


先生! 何時から四番打者になったんですか?!www

笑い死ぬわいっ?!

▼一言

宇宙刑事からシャイダーブルーフラッシュで更にバスターホームランですな。


小説:「おーい地球人、プロレスしようぜ!」 https://book1.adouzi.eu.org/n5741bx/

作者:鶏の照焼




>>>【削除】この小説【n6759by】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2014/02/01 11:34

▼良い点

ナイス時事ネタだ!

▼一言

こういう時事ネタって意外と答えられないんですよね。




月の煌めく夜に。 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/02/01 01:05

▼良い点

ちょw 本当に何したんだw

▼一言

しかも結婚控えていてww

鴉野の知り合いにもいますけど。こーいう方。


小説:月の煌めく夜に。 https://book1.adouzi.eu.org/n2763bx/

作者:hikaru




放課後は異世界チート勇者 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2014/02/01 00:57

▼一言

フラグビンビンだけど実際に まもの×しゅじんこう ができる女(元四天王)が言ってるのだから正直危ないんだが……w


BL系は直接描写よりフラグビンビンのほうがいいらしい。


小説:放課後は異世界チート勇者 https://book1.adouzi.eu.org/n5334bx/

作者:岡村 としあき

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