書いた感想一覧72 聖夜の音 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】 投稿日：2013/12/02 03:02 他
書いた感想一覧72
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投稿日：2013/12/02 06:44
▼一言
うーん。難しいっすね。
うちの学校は思いっきりアカ学校で授業時間を割いて手話やハングルを教え、解○出版が出している独自教科書の授業があって、足りない授業時間は夜八時までそっち系の生徒と劣等生（※俺）が延々と勉強するという学校でした。
で、学年集会という吊し上げとオルグの為の集会が毎週全員参加であるんですけど、その主役になって差別やらなんやらを訴えて、カミングアウトして誇りがどうのと言う連中はどうしようもない苛めっ子連中であり、幼心にダブルスタンダートを強烈に植えつけられたものです。
鴉野は『差別しまくっていい』と思っています。
差別したり苛めたりするのは、自分のちっぽけな世界を守るための人間の業であり、それを否定してはもっと不自然な『怪物』になっていると思うのです。
そして後者は前者以上に善意の基に悪事をやらかしまくりますので。うちの教師共とか。
自分が差別されたら戦っていいと思います。
そういう理不尽に対する怒りは正当だと思うのです。
ただ、逆切れと他人の事を聞かないのは未熟だと思う。自分に言える事ですが。
聖夜の音 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2013/12/02 03:02
▼良い点
好きになった娘こは星の数ほどは大げさだが、告白したのは月の数。要するに一度きりだ。
この言い回しは実にいい感じですね。素晴らしいです。
▼一言
鍵が開いたのか。
と言うか、大人まで温存されていたのか。
小説：聖夜の音 https://book1.adouzi.eu.org/n5743bw/
作者：白桔梗
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投稿日：2013/12/02 02:34
▼良い点
女性は生唾を飲み込み、涙目で馬場の顔を見下ろした。冴えない中年男性の顔には、明らかな警戒の色が浮かんでいる。ここで勝負をかけなければ、いつまでも前に進めないだろう。
「あ、あた、あたい、じゃない、えっと、わ、わ、わた、私は、あ、荒木、荒木瞳、っていうんです……」
これが無ければ本気で相手にされなかった。GJ!!
▼一言
甲州街道の悪魔としての本質は変わっていなかったからこそ（引いてはダメだ。カウンターでも弱い。むしろ攻撃ごと踏み潰せ）おつきあい出来たというのが皮肉であり幸福であり……ｗ
しかし悪魔の戦闘能力と天使の純情さ。
犯罪者の躊躇のなさと実行力とかある意味最強の嫁だと思う。
……しかも恐らく処女だし。
（いや、逆レイプしてたなら別ですが）
他の人の感想返信を見て思ったのですが、
貧乳、元が筋肉質で美人ってことはやや鳩胸気味って事だし、和服とかドレスとか似合いそう。
和服は荒木さんがウエストのくびれ作りに挑戦してないなら腰だけ細すぎるのでウエスト調整しないといけないけど。
（ウエストを落とす場合、
脂肪と筋肉の元である食事の制限をしながら背中、脇腹、下腹、腹筋を効率よくサーキットトレーニングして、脂肪をつけないと同時に『筋肉を衰えさせる』必要がある。筋肉をつける場合脂肪が無いと逆に体重が落ちて負荷つけにくいのでどんどん難易度上がっていく）
※ 自分は75のウエストを61まで落としたことがあります。
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投稿日：2013/12/01 17:58
▼良い点
この展開と見事なオチは昨今で一番の良作
▼一言
これが本当の自爆！！
※どさんこさんが読んでいらっしゃるとおっしゃってくれたおかげで『星を追う者』の来訪者さんが増えました。ありがとうございます。
「ども、魔王です」「こんにちは、勇者です」 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2013/12/01 12:16
▼良い点
俺部下Aと呑みに行くわ。
▼一言
側近様致命傷ちゃうんかｗｗｗｗｗｗ
そして美貌でも売りの側近様は相変わらずもやしLOVEの残念なヒトだった。人じゃないけど。
小説：「ども、魔王です」「こんにちは、勇者です」 https://book1.adouzi.eu.org/n7751bh/
作者：魔王＠酒場
災いをもたらす、その先には 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2013/12/01 12:12
▼良い点
「な、まさか！ いいだろう、速攻で倒してやるよ！ いくよレイラ！」
「はい、シュウゴ様！」
レイラさん巻き込まれてるなぁ。
なんか笑ってしまった。
▼一言
この世界の勇者召喚術ってドラゴン○ールの元○玉みたいな原理で戦闘能力を付与するんだろうか。
明らかに戦闘に適正の無い吉野みたいな子でも戦闘能力出来たりするし。
魔力の弱い一般人の祈りや願望の集合を異世界から来た『神』（※この場合は『ワケの解らない存在』）に付与するような。
吉野よりは周囲に異常な人間が最初からいまくった＆なんだかんだでお人好しの周りの人間に支えられている所為で慣れていた神門のほうが結果的に過激だと思いました。
どっちもマトモな現代日本の女の子枠なのに周囲の環境が……。
やっぱ魔王様は偉大やでぇ……。
吉野は弱くても一貫して普通に愛情や友情を持って接してくれる人間が必要だね。
でもそういう人間を人は『強い』と言う。古宇田とか。
小説：災いをもたらす、その先には https://book1.adouzi.eu.org/n0315w/
作者：吾桜紫苑
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投稿日：2013/11/29 15:01
▼一言
なんか時代は繰り返すというか、ウィニーを言われるままに作ってしまった彼をおもいだしてしまった。
需要に応じて作って逮捕される。
早過ぎる天才だった。
ところで記憶ネットを作った後輩はその後普通の人になっちゃったんだろうか。
※ 星を追う者見て頂きありがとうございました。
さっそくネタにしました！！ｗｗｗ
おいしい辞書の作り方 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2013/11/29 03:28
▼良い点
先生！ この辞書食べられません！（性的に）
▼一言
ＳＦとファンタジーと妄想エロの適度な融合の良作短編だと思いました。
小説：おいしい辞書の作り方 https://book1.adouzi.eu.org/n0553bu/
作者：瀬川潮
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投稿日：2013/11/29 02:56
▼良い点
荒木さんスッゲー強いのにスッゲーやってることがセコイｗｗｗｗ
でも風呂に沈められそうな知り合いの女の子を助けるところは偉いと思う。
▼気になる点
関東連合はマジヤバい……。
▼一言
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%B3%A5%E7%94%B1%E6%A0%84
この人を想いだした。
圧倒的な身体能力。高度な知性。義理堅い性格。
脱獄は自分の為には決してせず、社会や看守の横暴に対して行う態度。
でも出来ることは脱獄しかない。
彼に教育の機会があればと当時の人は思ったそうっす。
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投稿日：2013/11/28 07:21
▼一言
若い子は記憶書き換えで人生やり直しは解る。
主人公がそんな境遇の人たちを救うべく老人ホームを作ったのも解るが、
オチの一言で転生できずに記憶だけ消されるという真実がモヤモヤ。
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投稿日：2013/11/28 04:14
▼一言
読者さんが脇役だと思ってないなぁ。
我々は石ころのような才能を必死で磨いていますが、それがダイヤか石炭かはまったく解りませぬ。
ただ、それらが輝くためには他所からの光が必要であり、
誰からも見てもらえなければどんな凄い作品でも光ることが出来ないので、
やっぱり読者さんのほうが主だと思うのです。
逆を言えば石炭でも光る時があると思っています。
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投稿日：2013/11/28 02:40
▼良い点
やっぱり勇二は優しい。
▼一言
元が極悪人だと解っている事、
自信も悪事をやっていることからそれでも幸せになりたいという人間に対してかつて敵対した立場からちゃんと言うべきことと適切な助言をやっている。
そりゃ前島も惚れるわ！！！
メニューをどうぞ【WEB版】 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2013/11/28 02:28
▼良い点
これは感動のエンド
▼一言
「なんかもう驚びっくりしちゃって、胸がいっぱいになりました」
この世界、魔力のデカい人はやせ衰え易いのか。
イイことばかりじゃないというか、万が一貧乏人の子が無駄にデカい魔力で生まれちゃったら餓死してしまいそうで怖い。
小説：メニューをどうぞ【WEB版】 https://book1.adouzi.eu.org/n7072bd/
作者：雛／汐邑雛
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投稿日：2013/11/28 00:44
▼一言
アンサイクロペディアンはいないんですか？ｗ
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投稿日：2013/11/27 03:39
▼一言
なんというか、すっごく寂しいながらも暖かい一編でした。
あの夏の残滓 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2013/11/26 15:25
▼良い点
幼馴染がウザいｗｗｗｗｗ
▼一言
まさかの不老。
小説：あの夏の残滓 https://book1.adouzi.eu.org/n1595bw/
作者：此渓和
源氏夢想譚 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2013/11/26 04:53
▼良い点
最近与謝野晶子訳の全文版に挑戦しだして、丁度この部分なので（おもっくそ序盤やん！？）すごく楽しいです。
▼一言
お兄ちゃんは相変わらずぼーっとしている扱いだけど、実は有能っていうか、母親の弘徽殿様相変わらず誤解されすぎだよねぇ。
小説：源氏夢想譚 https://book1.adouzi.eu.org/n7313bj/
作者：Salt
知識屋 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日：2013/11/26 02:42
▼良い点
紫苑さんの作品世界だと普通の現実世界に強力な魔術が実在しているので、こういう『普通の』商売の人を描くのは非常に意義がありますな。
▼一言
ボクの職場と～より
分不相応でも奴が手っ取り早く力を手に入れられる為
分相応な奴が かな
小説：知識屋 https://book1.adouzi.eu.org/n1022bw/
作者：吾桜紫苑
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投稿日：2013/11/26 01:55
▼良い点
ボクサーで強い人を書くのは本当に難しい。
投げとタックルと関節、プロレス技も使えてカバーが効いているのも偉い。
▼気になる点
どうみても次に会うときは180の長身を生かした美女になっているのが予想できる展開ｗｗｗｗｗｗｗｗ
冗談抜きで筋肉太りの女の子ってスポーツ辞めて垢ぬけたら化けるからな……。
▼一言
久々の更新になろう小説読むの離れていたけど再読しようかなとか思った件。
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投稿日：2013/11/24 10:45
▼一言
全然ビックじゃない処が凄い親父だ。
しかし仲良し軍団と言うのは悪くはない。
というか、仲良し兄弟３５人もいるのに離婚の危機を皆スルーしたって時点で親父がどういう奴だったか解るよね。
