書いた感想一覧56 れでぃおんざふぃっしゅ! 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】 他
書いた感想一覧56
マグタイトサーガ なんか異世界に召喚されたけどシリアス路線だった 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2013/05/11 10:33
▼良い点
スコップ最強
ゴーシュさんスコップでホームラン。まだまだ若い。
▼一言
勇者の介入で一気に産業革命から第一次世界大戦くらいまで(一部携帯電話の原型まである)発展しているっすね。
30代が老人のままになっているのは平安時代みたい。
技術発展に文化が追いついてない印象。
たった60年で食うや食わずから携帯もって孫と会話している団塊世代を見るにこの世代の人々の文学とか流行歌を見ると面白そう。
数百年くらい躍進あるから相当人心荒れそうっす。
いきなり産業革命から第一次世界大戦のレベルになってきているので、
保険制度を導入したら面白そうだけど生命表による点数計算の概念についてこれるだろうか。
抗夫やっていたら欲しい制度なんだけど。
(産業革命が生命保険の概念を後押ししているはずだから、異世界のソフト面でも儲けのチャンスが)
あと、反対派の貴族さんがやろうとしている異世界の辞書を作るのは非常にいい試みだと思います。
(幕末の志士がやっていますが、実にいい試み)
転じて自国語の辞書を作ってほしいところっすね。そうすれば歴史に名が残ります。
(今書いているのがガチで辞書の話です……Orz)
アメリカの青本とかはイギリスの英語ではない『アメリカの国語』を作るために多大な貢献をしているっす。
紙のない(貴重な)中世世界だと300年後に書類化されることもあったり、あとは記憶とかだったらしく、王様の資質は『経験』『知識』が大きく多勢を占めていたそうです。
この世界だとソフト・ハード面で一気に異世界の知識や技術がもたらされているので、
自分たちが住む世界の構築のために一度異世界由来の言語と自国語をまとめなおす事業をやればかなり面白いと思います。
話変わって。
……フラーウムさん。
結局向うでも結婚したのか?
それとも向うではまだ若いとされてこっちでは妻を名乗っているのか。
小説:マグタイトサーガ なんか異世界に召喚されたけどシリアス路線だった https://book1.adouzi.eu.org/n9935bk/
作者:青い鴉
れでぃおんざふぃっしゅ! 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2013/05/10 12:21
▼良い点
……なんでこんなに生々しいのだ
▼一言
やっぱアレ、不衛生なんすね。
絵的にどうなの? とか、
この後スタッフ(旦那さん)が美味しく(性的に)いただきましたって展開だとは思ってましたが。
小説:れでぃおんざふぃっしゅ! https://book1.adouzi.eu.org/n7561bp/
作者:朱田 秀隆
>>>【削除】この小説【n5311bf】は削除されています【作品】<<<
投稿日:2013/05/09 21:40
▼良い点
感想欄のやりとりが本編に負けていない
▼一言
異種姦数あれど竹孕ませたヤツはエロゲにもいないとおもう。そして竹。地味に誠さんの逃亡助けとるし。
愚者の行進 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2013/05/06 10:33
▼良い点
導入でウンコは反則だwwwwwww
クソワラッタっす。
小説:愚者の行進 https://book1.adouzi.eu.org/n3243bj/
作者:ホワイト軍曹
359回目のプロポーズ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2013/05/04 08:36
▼良い点
人のやる気を吹き飛ばすほどの暴挙に出たのはどこのどいつだ!
腹筋崩壊の第一話。徐々にしんみりな第二話から一気に持っていく三話の序破急がすごい。
てぃあら(笑)さんおめでとう!
(二人とも現世の本名使っていないし改名が必要だ。マジで)
▼気になる点
コンビ⇒コンビニっす
▼一言
ドバカップル
そして雪国に……。
そういえば雪国編はなんだかんだ言って別離はしているけど子供もいるし最後はより戻しているっすよね。
確か転生数(チカの記憶)と我々から見た時系列は一致しないんでしたっけ。
(次の転生先が江戸時代とかもあり得るような感じで)
小説:359回目のプロポーズ https://book1.adouzi.eu.org/n3391y/
作者:28号
>>>【削除】この小説【n5311bf】は削除されています【作品】<<<
投稿日:2013/05/02 02:04
▼一言
まけんって これ?
ttp://www.makenz.com/
(註:カルト注意
技術系研究員 由比川のどかの冒険 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2013/05/01 15:02
▼一言
更新時ユニークアクセスが6人だったこともあります。
小説:技術系研究員 由比川のどかの冒険 https://book1.adouzi.eu.org/n8994bm/
作者:錬金術師まさ
総理大臣 藤堂 光 (旧題 そんなに日本が嫌いなら、国ごと地球から出て行ってやる! 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2013/04/27 21:47
▼一言
ローマ帝国滅亡後のキリスト教暗黒時代を思い出した……。
こんな未来が来ませんように。
小説:総理大臣 藤堂 光 (旧題 そんなに日本が嫌いなら、国ごと地球から出て行ってやる! https://book1.adouzi.eu.org/n4791bp/
作者:椎名ほわほわ
ふゆむしなつくさ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2013/04/27 04:40
▼一言
影こええな。
ある種の精神生命や情報生命みたいな存在なのかな。
あと、こいつら近親相姦の概念ないのね。
小説:ふゆむしなつくさ https://book1.adouzi.eu.org/n3550bo/
作者:白桔梗
>>>【削除】この小説【n6204bp】は削除されています【作品】<<<
投稿日:2013/04/23 18:42
▼一言
すごく笑った……ワラッタ……Orz
>>>【削除】この小説【n8217bo】は削除されています【作品】<<<
投稿日:2013/04/23 12:42
▼良い点
次々と濃い連中が出てくるけどSideに逃げずちゃんと主人公中心の三人称で描いている点。
>>>【削除】この小説【n5881bp】は削除されています【作品】<<<
投稿日:2013/04/22 16:05
▼一言
なにこれ。切なすぎる……。
セカンドオピニオン 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2013/04/21 10:56
▼一言
結構病院っていい加減というか、
自分で病院探す必要ってあるなぁと思いました。
義兄さんおめっす。
小説:セカンドオピニオン https://book1.adouzi.eu.org/n3550bo/
作者:白桔梗
乙女ゲームをやったそのあとに…(連載版) 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2013/04/21 10:22
▼一言
なんというか。恐ろしいほどアクセスがくるんですねぇ。乙女ゲームって。
あと、短編版とランキングタグで相互リンクしておくといいす。
小説:乙女ゲームをやったそのあとに…(連載版) https://book1.adouzi.eu.org/n5443bp/
作者:杮かきこ
乙女ゲームをやったそのあとに… 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2013/04/20 15:08
▼一言
このおちは予想外w
小説:乙女ゲームをやったそのあとに… https://book1.adouzi.eu.org/n5117bp/
作者:杮かきこ
「ども、魔王です」「こんにちは、勇者です」 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2013/04/20 11:12
▼良い点
人形なのにウンコするなっwwwww
▼一言
側近さまは魔王と違ってもやしで買収できそうだから人間はもやしを栽培するといい。
小説:「ども、魔王です」「こんにちは、勇者です」 https://book1.adouzi.eu.org/n7751bh/
作者:魔王@酒場
乙女ゲ主人公に転生したら脇役に逆ハー乗っ取られてました 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2013/04/20 10:26
▼良い点
あるある……ってあとがきっ?!
▼一言
あとがきのほうが出来がいい件。
小説:乙女ゲ主人公に転生したら脇役に逆ハー乗っ取られてました https://book1.adouzi.eu.org/n5030bp/
作者:シンタグマ
>>>【削除】この小説【n3407bp】は削除されています【作品】<<<
投稿日:2013/04/16 03:04
▼良い点
すげぇいいオープニングで続きが楽しみ
宝石蛙 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2013/04/16 02:23
▼良い点
こんな短くて壮大なファンタジーはほかにない
▼気になる点
一話のカエル魔王様と二話以降のミラボーさんは同一人物なのかわかりにくい
▼一言
ミラボーはさておき、ファンタジーの世界で36年もミラボーを待つ結果になったヒロインがすごい。
仏教説話で豚を殺すな(息子の生まれ変わりだから殺さなければ転生してよみがえる)って話を思い出しました。
小説:宝石蛙 https://book1.adouzi.eu.org/n7436bo/
作者:把 多摩子
>>>【削除】この小説【n4886bn】は削除されています【作品】<<<
投稿日:2013/04/14 14:51
▼一言
自分の場合普通に撒き餌で書いた自転車がテンプレから換骨奪胎を繰り返して普通に自分の書きたいものになっていたりするし、
壮大なネタをそのまま長編にしたシリーズがいまだ読者さん増やしていたりしますが。
『完結』しているというのも理由の一つだと思う。




