書いた感想一覧44 ぼくの中二病日記 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】 投稿日:2012/12/02 13:11 他
書いた感想一覧44
源氏物語:零 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2012/12/02 16:39
▼一言
女の子は子持ちになっても女の子だなぁ……。
というか、弘黴殿様は微妙に本人が自覚していない子供っぽいところがありますよねぇ。
ヤンキーでガキっぽく振舞うけど落ち着いている桐壺さんとは好対照。
小説:源氏物語:零 https://book1.adouzi.eu.org/n7477bi/
作者:Salt
ぼくの中二病日記 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2012/12/02 13:11
▼一言
たった二週間で少女になんの変化がッ?!
序盤部分と中盤部分がアレなのに、最後の一文で目が覚めました。
小説:ぼくの中二病日記 https://book1.adouzi.eu.org/n2519bl/
作者:岡村 としあき
星屑のリング 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2012/12/02 09:29
▼良い点
千年のときを感じさせない人の絆
▼気になる点
銛うちさんの紹介が『上』になっているす
▼一言
やっと読めました~
小説:星屑のリング https://book1.adouzi.eu.org/n0683bl/
作者:星歩人
逃げる 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2012/12/02 08:57
▼良い点
良くある
▼一言
むしろ鍵の忘れ物を預かる立場になると処分すべきか悩むようになります。
小説:逃げる https://book1.adouzi.eu.org/n1375bl/
作者:星歩人
一人居ない 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2012/12/02 08:54
▼良い点
他の作品だと誰が吸血鬼かわからないが、この作品だと解りやすいのが逆に斬新
▼気になる点
この内容なら続編や長編版が無い限り、
登場人物の名前とか背景設定はすっ飛ばしても大丈夫だと思います。
小説:一人居ない https://book1.adouzi.eu.org/n2464bl/
作者:星歩人
あたしのアソコ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2012/12/02 08:51
▼良い点
おもしろかった
▼気になる点
女の子がいい意味で悪くて可愛い(褒め言葉
▼一言
この女は本業より稼いでいるッw
小説:あたしのアソコ https://book1.adouzi.eu.org/n2129bl/
作者:星歩人
>>>【削除】この小説【n3696bh】は削除されています【作品】<<<
投稿日:2012/12/02 08:35
▼一言
大雑把なほうが神経使わないので長期的に支えになることもあるのでコンビ組ませるならアリっちゃアリ<旦那さま
ちなみにうちの母は私の成績がまったく上がらないことに苦悩していたそうですが。
父:勉強は前日習った基礎を前提として日々難しくなっていくのに成績落ちて無いじゃん。努力はしているんだよ
母は「野郎視点も重要だ」と思ったそうです
誰でも分かる!小説の書き方入門 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2012/12/02 08:30
▼良い点
人外はジャスティス。
問題は魅力的な人外はどう見てもヘンな生物で恋愛対象ではないと言うことです。
うちのエルフどもとか。
(植物をよりしろに顕現する異界の精神生命に近い存在=亜神の一種)
▼一言
二人称(読者に観察者の視点を与える)、
人外主人公って書き方もあります。
まぁ主人公が人外なのと、読者に感情や行動を作者側から押し付ける形になるので、
読者が主人公になる作品は多くはゲームブックになりますが。>>14へすすめ(お前はもう死んでいる)
この手法をとると人外主人公を読者が観察しながら、人外主人公の言うことを聞き続ける(『読者』=観察者なので彼の個人的感情の描写を避けることが可能になる)構成で書くことが出来ます。
とはいえ、なろうの場合押し付けがましい二人称は読者に苦痛でしょうし、
なんの心情描写や情景描写も無いのもどうかなので()で描写入れましたが。
小説:誰でも分かる!小説の書き方入門 https://book1.adouzi.eu.org/n4623bk/
作者:青い鴉
はとカレ(祭り作) 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2012/12/01 12:53
▼良い点
くそ。最後の求愛ダンスのシーンでドキドキしてしまった。
▼一言
なぜはーとふる彼氏がこのようなガチモノになるんだw
……作者に教えたら喜ぶレベル。
小説:はとカレ(祭り作) https://book1.adouzi.eu.org/n2145bl/
作者:インジ=ハシ=ユチイ
ケータイ小説家の消失 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2012/12/01 12:20
▼良い点
10年ほど前に既に『エロ小説を書くプログラム』が開発されていましたが、其のうち小説もプログラムになるのでしょうねぇ。
▼一言
「小説家になろう勝手にランキング」からきました。
SFと推理とアクション揃って興味深く読ませていただきました。
小説:ケータイ小説家の消失 https://book1.adouzi.eu.org/n7490h/
作者:Oshi
という訳で俺はメイドロイドと世界を救うことにした。 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2012/12/01 11:37
▼良い点
導入部分だけなのにオチまでついていて楽しい。
▼気になる点
「というわけで俺はメトロイドと世界を救うことにした」と読み違えて年甲斐も無く心ときめませてしまいました。
サムス・アランの敵になる気か
▼一言
いつの間にこんなの追加されてたんだろう? 更新情報見逃していたみたいです。
小説:という訳で俺はメイドロイドと世界を救うことにした。 https://book1.adouzi.eu.org/n5615bk/
作者:清風
企画『仕上げの一文祭り』 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2012/12/01 10:29
▼一言
あげました。
自作の宣伝はしないとか言っておきながら前々から書きたくてたまらなかったが実力的に無理だった推理系、ファンタジーミステリを書いてしまいました。申し訳ありませぬ。
小説:企画『仕上げの一文祭り』 https://book1.adouzi.eu.org/n3100bk/
作者:アザとー
星から来た人(祭り作) 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2012/12/01 02:24
▼良い点
まさか星の王子様をつかってくるとは
▼一言
……あの人、死体(飛行機)見つかったからなぁ
小説:星から来た人(祭り作) https://book1.adouzi.eu.org/n2075bl/
作者:アザとー
漆黒の魔に愛されて 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2012/11/30 19:23
▼良い点
とても『アレ』と同じ作者が書いているとは思えないガチっぷり。
▼一言
そしてお前が言うなという俺のアレっぷり。
小説:漆黒の魔に愛されて https://book1.adouzi.eu.org/n5948z/
作者:亜瑠那
風呂場女神 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2012/11/30 19:18
▼一言
カッケー!
これが短く熱い展開か。
風 呂 だ け に 。
小説:風呂場女神 https://book1.adouzi.eu.org/n7285bi/
作者:小声奏
「ども、魔王です」「こんにちは、勇者です」 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2012/11/30 19:13
▼良い点
修理できるのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
▼気になる点
バンカーバスターを踵に装備していない点。
▼一言
この発想はなかった。
うちの魔王様たちにも搭載したいっw
小説:「ども、魔王です」「こんにちは、勇者です」 https://book1.adouzi.eu.org/n7751bh/
作者:魔王@酒場
テンション高めな勇者による。 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2012/11/30 18:55
▼一言
『漆黒』のガチさと比べて、
なんという怒りを覚えるほどの滑りっぷりだ(褒め言葉)。
小説:テンション高めな勇者による。 https://book1.adouzi.eu.org/n1266bd/
作者:亜瑠那
>>>【削除】この小説【n0671bl】は削除されています【作品】<<<
投稿日:2012/11/30 15:46
▼良い点
文章がきっちり書いてあって読みやすいっす
>>>【削除】この小説【n7813bb】は削除されています【作品】<<<
投稿日:2012/11/29 08:44
▼良い点
第一章まで拝読。
めっちゃくちゃ読みやすかったっす
▼気になる点
いきなりオーバークロック能力が発動して推理の間もなく敵が倒されていてポカン
▼一言
アルファの青春大賞からきました。お気に入りに入れました~。
残りはじっくりよむっす!
Secret School Life―とある少年少女の物語― 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】
投稿日:2012/11/29 08:21
▼良い点
三話まで拝読。
『災い』よりずっと読みやすい。
あっちは雰囲気重視だけど、こっちは固定視点の強みがありますね。
▼一言
遅ればせながら青春大賞のPいれておきました。
小説:Secret School Life―とある少年少女の物語― https://book1.adouzi.eu.org/n5273w/
作者:吾桜紫苑




