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【前代未聞】三〇〇〇回感想書いたので公開してみる【今だけ】  作者: 鴉野 兄貴
701-800

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書いた感想一覧39 賢者の日記 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】 投稿日:2012/11/02 10:36 他

書いた感想一覧39

賢者の日記 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2012/11/02 10:36

▼良い点

設定や描写を丁寧に練ってあるのは良くわかります。

ちゃんと10話で完結させていることも好感度が高いっす。

▼気になる点

お気に入り登録ありがとうございます。

ええと。私は普段はお気に入り登録してくださった方には無難な褒め殺ししかしません。

ので、この下は見ずにスルーしてくださって結構です。

▼一言

日記というにはちと動きがありますし、

物語としてはお話に動きがなく、冗長な感じですね。

現状では『魔法使いとして認められたくて使い魔を得ました。でも役立たずです。可哀相ですから捨てません』にしかなっていません。

設定や描写は丁寧。可愛い幼女ヒロイン?としっかり自我を持った主人公。

役者も揃っているのに、物語が彼らに命を与えていません。


 10話構成でなろう的に書くならば。

遊びまくる『魔法生物』である幼女に呆然(一話)。なろうの場合序盤からいきなりクライマックスがおおいっす。ウケを狙うなら素直に書く場所(読者)にあわせたほうがいいす。


 序盤から役に立たない使い魔を手に入れてしまった経緯(軽く魔法生物に対する説明回)。

むきーっとなって返品にいって以前言われたことを指摘される(三話)。脅える使い魔。

ここで軽く『使い魔は道具である』世界観。

使い魔との触れあい。そして細かな気遣いにきづかせられ、和解する。(四話)


だいたい四話くらいで。

役に立たない使い魔との対立→葛藤(捨てるかどうか)→和解までを描くわけっす。

起承転結序破急。対立葛藤和解を混ぜていけばまぁ間違いはないっす。

これで序盤を終えます。


 主人公自身がからかわれるなどで落第魔法使いで在る事が解る描写。

(序盤で使い魔を手に入れるに至った経緯では『人手が欲しかったんだろう』くらいの説明で充分)

からかわれる主人公を庇い、自分の主人は偉大だと言い張る使い魔。(5話)。


二人で仕事を請け、徐々に仕事を覚えていき、仕事の幅が広がっていく(6話)。


以降は大仕事を受けてバトルにするもよし

(その後使い魔を殺して悲劇にするもよし)、

戦闘はしないが、大きな事件に巻き込まれるのもよし、

いずれにせよ未熟な主人公が未熟な使い魔を得ることで魔法使いとして、人間として成長していく姿を描くって感じにしたほうが物語としては読者さんに見てもらえるお話になると思います。


勿論、更新しても6PVで終わる連載を持つ私のように趣味で書きまくるのも正義です。


小説:賢者の日記 https://book1.adouzi.eu.org/n8978bj/

作者:青野海鳥




>>>【削除】この小説【n4043bc】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2012/11/02 07:06

▼良い点

ちゃんと殺しにきたこと。

▼気になる点

このまま過去の悪行一切合財警察に自首で逃げておけば良かったのに。

まぁ。妄想乙で追い返されるか。ガチで。

▼一言

なんかこう、一通り過去作からつばこさんの書いているのをみると、勢いで書いているといいながらも、頭の中でパパパパと「こーなるからあーなる」のSF的思考が瞬時に終わっているんでしょうねぇ。

あと、自分は論理的に詰めていくのと、ミスリードと手がかりを埋めていくのが苦手のようです<推理小説。




迷惑な勇者サマ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2012/11/02 05:06

▼良い点

すっげーぬるくていいす

あと、ぬるいように見えて色々調べているというか、物語の手法がファンタジーというよりSFの『○○があったらどうなるか』的な形になっていて興味深かったです。

▼一言

トーカエビス様とビリケンさんのイメージが被っている気がw 500年で混じったのだろうか。


使用人というか、あの親子自身が魔王様なんじゃ。


小説:迷惑な勇者サマ https://book1.adouzi.eu.org/n0406bi/

作者:仁科三斗




源氏物語:零 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2012/11/01 10:42

▼一言

この物語を更に楽しむために最近平安時代の古典の文庫版を買って来て読むようになったのは何度も述べていますが。


 『蜻蛉日記』の著者:道綱の母さんの話題になり、

『私が夫に愛されないのはどう考えてもお前等が悪い! 』なる某商業作品パロが書けるんじゃねぇかという話題になりました。


鴉:デトトラならぬデコ牛車で特攻する清少納言。

現代で言えば県知事の令嬢として生まれてミス日本選出の美貌と東大出クラスの教養を持つハイスペで、旦那はチーレム主人公。

旦那への恨み言の黒歴史ノート(蜻蛉日記)が千年単位で読みつがれている道綱の母。

ツイ友:天国で枕に頭突っこんで黒歴史に悶絶している道綱の母。

鴉:やべぇ。道綱の母さんマジ可愛い。


ありがとうございます。


小説:源氏物語:零 https://book1.adouzi.eu.org/n7477bi/

作者:Salt




>>>【削除】この小説【n4043bc】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2012/11/01 04:01

▼一言

裏切者運搬役二名は良く働くなぁ。

肥満体はさておき、もう一人は心身共に過酷な仕事をしてるはずなのだが。帰れば新妻とアレやソレやも。




パンプキンパイには砂糖たっぷりの紅茶がよく似合う。 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2012/11/01 03:59

▼良い点

すばらしすぎる。

▼一言

高校生でそれはwwwwwwww

もっとやれwwwwwwww


小説:パンプキンパイには砂糖たっぷりの紅茶がよく似合う。 https://book1.adouzi.eu.org/n3445bk/

作者:葉二




>>>【削除】この小説【n9489be】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2012/11/01 03:57

▼良い点

何故だろう。まごうことなくハッピーエンドなのにもの悲しいものを感じるのは。

▼一言

萩原四冠の言葉を聴いて、

「何故我々は他のサイトではそれほど価値が大きいわけではない推薦文にこれほどまでに一喜一憂するのか」の思いを再認識しました。


 認め合い。支えあい。あいつは大丈夫だと薦めてもらえて、そっと大丈夫だと背を押しあう。

人間にとってそれは本当に嬉しいことなんだろうなと。


あと、やっぱりアイはネットワーク化するんですね。

猥雑なアレを見たとかソレを見たとかみんなアイたんにはお見通しだぜwwwwwwwwwwwwwうはwwwwwwwwヘンタイ詰んだwwwwwww




悪魔の少女は恋をする 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2012/11/01 01:59

▼良い点

藍浬さんがどんどん可愛くなっていく。

▼一言

あれっすね。悪いところも描写しつつ娯楽小説の範囲にビシッと魅力的に納めるのが可愛いヒロインを生き生きと描くコツと作者の技量なんすね。


小説:悪魔の少女は恋をする https://book1.adouzi.eu.org/n8096bj/

作者:神騎 龍




>>>【削除】この小説【n4043bc】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2012/11/01 01:51

▼良い点

なんとコイツかwwwwwwwwwwww

すげぇ。見事だ。




魔王はハンバーガーがお好き 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2012/11/01 01:06

▼良い点

くそ。なんでこんなに可愛いんだ。魔王様。

▼気になる点

魔王様が着た

▼一言

聖剣さんはなんだかんだいって既に落ちているというか、

最初は魔剣さんの一方通行気味だと思いきや今は一番熱いというか。


小説:魔王はハンバーガーがお好き https://book1.adouzi.eu.org/n7736s/

作者:28号




なろう作家、読者の皆さま方へ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2012/10/31 16:29

▼良い点

見事なアジテーション。

▼一言

プロを目指すならなおさら、

最初はマネからでいいとおもうっすねぇ。


要するに『商品』を作ればいいのであって、

愛着のある『作品』をつくるわけではなく、

売れ筋を把握し、宣伝をして、商品棚に類似商品を並べる。それと並行して実験商品も作る。

そもそも商品にゃ押さえておくべき点があるわけで。

その点を押さえずに「これは俺の芸術だから」じゃ過去の文人の通った間違いを辿ることになってしまいます。

まずは受けるものを書く。それは正しいと思いますよ。ましてやこのサイトの利用者のほとんどは中高生の若年層であり、技術などを期待するのは酷ってもんすよ。


 自分たちが感情移入できる。転じて文章力面では問題があるが、仲間が書いたように見える文で魅力的な物語を書く。受けているものを素直にマネする。

それはそれで凄いことだとおもうっす。

成長したけりゃプライドは捨てていいと思います。


 まあ。そのままプロになると言ったら淘汰されますので、程ほど書けるようになったら転換すべきですけど。


 「模倣する」「褒めどころを探す」「ヘンな小細工するより売れている王道を歩む」これが出来なければ成長はありませんから。

自分はそういうコピペな作品は読みませんが、もっともっとやって欲しいすね。そして何処が売れているのかを把握して自作にいかしてほしいっす。


 とはいえ。

自分はテンプレ通りに書くのが面倒なようです。

なんせ『Pを稼ぐ』テンプレとやらは作品を完結させる意思がありませんからねぇ。

延々と連載が長期化する商業作品のように『つまらなく』なるだけですし、

『自分は自分』として一ヶ月でスパッと終わるものを書くつもりでやってます。


小説:なろう作家、読者の皆さま方へ https://book1.adouzi.eu.org/n2726bk/

作者:憂鬱な若人




猫になった夢 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2012/10/31 15:49

▼良い点

久しぶりに再読。泣くほど怖いwwwwwww


小説:猫になった夢 https://book1.adouzi.eu.org/n3784bc/

作者:つばこ




白銀の魔王は黒き剣と踊る 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2012/10/31 13:32

▼一言

まだ『黒騎士』までしか読めていません(謝罪


旅立ち前から皆キャラがしっかり立っていて可愛いっすね。


小説:白銀の魔王は黒き剣と踊る https://book1.adouzi.eu.org/n6970u/

作者:Victor




>>>【削除】この小説【n8234bd】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2012/10/31 13:02

▼良い点

これは……これは……凄いな。

確かに社会の役に立っている。

そして因果応報の恐ろしさも描ききっているところが。

▼一言

自分の場合は主人公に罪なき少女を跳ねた記憶を留めさせたまま贖罪のため世界を救わせましたが、

この薬があるなら速攻登場人物共皆に飲ませたと思います。


作品としては成立しませんけど。




呪われた森と王子様と彼女 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2012/10/31 12:41

▼良い点

こういう創作御伽噺書かせたら青い鴉さんは凄腕です。

▼一言

短編に当時の森の恐怖、人々の畏怖、人間の愚かさ、暖かさ、明日への希望と絶望がキッチリ詰まっている。


小説:呪われた森と王子様と彼女 https://book1.adouzi.eu.org/n3308bk/

作者:青い鴉




災いをもたらす、その先には 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2012/10/30 18:41

▼良い点

椎奈のめんどくささが良く解るエピソード

▼一言

これがテンプレなら『俺様の意思は全てに優先。お前等奴隷』とかなんでしょうか、

椎奈には悪気がないというのが向こうにも解るが、職務上真面目にどうしてくれようという。


小説:災いをもたらす、その先には https://book1.adouzi.eu.org/n0315w/

作者:吾桜紫苑




土木科の女子高生。 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2012/10/30 13:25

▼良い点

全編よどみなく読みきれるほど面白くてわかりやすかったっす。

▼気になる点

あえていえば主人公の一人称だけで充分闘えるとおもうっす。

飯島君は一人称の「相手の考えていることは描写する必要性が無い」作劇上の利点であり欠点を考えても「普通に考えていることが読める」イイヤツなので。


不良軍団ぞろいのはずなのに皆いい子ぞろいでほのぼのできました。ありがとうございます。

▼一言

逆お気に入りの方のお気に入り小説一覧からきました。

いいじまくんはシッカリモノのいい嫁を早めに貰えば化ける気がする。主に社長タイプ。


小説:土木科の女子高生。 https://book1.adouzi.eu.org/n6729n/

作者:折口左右




>>>【削除】この小説【n1773bj】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2012/10/29 19:51

▼一言

「死にに行くんだよ」

せつねえ……。

オッサンになるまで生きて尚死ぬことしか残らなかったのか。




悪魔の少女は恋をする 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2012/10/29 08:12

▼一言

何故だろう。主人公が人間に負ける気がしない。


割と真面目に。


小説:悪魔の少女は恋をする https://book1.adouzi.eu.org/n8096bj/

作者:神騎 龍




オワタ・オンライン【∞】 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2012/10/29 08:05

▼一言

むう。もう終わりか。オツッス!

>

ほわいとさん


なーおるよなおるーよ。怪我がなおーる♪(回復魔法)


小説:オワタ・オンライン【∞】 https://book1.adouzi.eu.org/n6359bj/

作者:水沢 流

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