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【前代未聞】三〇〇〇回感想書いたので公開してみる【今だけ】  作者: 鴉野 兄貴
三〇〇〇回も感想を書いてしまって後悔(公開)している

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書いた感想一覧149 胸に、彼女の名が刻まれた(物理的) 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】 投稿日:2020/08/01 21:38 他

書いた感想一覧149

壺の上で踊る 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/08/02 21:33

▼良い点

 なるべくしてなり、誰も望まずしてそこに至らねばならない。リリーが理不尽なる審判を受ける宿命は変わらなかったが、運命は力なき人たちの大いなる意思によりリリーは自らの意思で、皇帝は自らの心を欺いて、彼女は己の愛をこれから消え去っていく世界の一環に注いで枯れ果て、確かに世界は変わった。

▼気になる点

 マフの次はそうなるしかないけど、リリー一人で戦う、仲間達に戦わせず苦痛も悲しみも喜びも独占して退場した結果は、世間様では何というかはさておき正しく一生の心に残ってしまう鮮烈で潔く眩しいばかりの『悪事』なのだろうな。友をそばに寄せず裏切り一人それを持っていって奪っていった。

▼一言

 あとは国と世界の問題か……死にも生にも意味などないが、逆に生死に意味があり、死なねば天国や地獄に行けないならそれは生の世界で報われることもなく裁かれることもないというニヒリズムに堕落してしまう。

 ただある。有って故になく、個人は他者との関係性の間にある。その再確認を為した人や人を辞めたものたちにより今までゲームシステムだった世界は真の世界として、書物やゲームの妄想から血の通った悲哀によりこころが通った命のせかいになるか。


小説:壺の上で踊る(第57部分)  https://book1.adouzi.eu.org/n5348cp/

作者:海老




恋にもマケズ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/08/02 18:55

▼良い点

 まだ仮面女子劇場とかない頃の古い秋葉原感ある世界観。色々の困難を打ち破り作者が更新している事実。

▼気になる点

 どちらかといえば概要以上脚本未満な感があります。


 主人公ヒロインの境遇面ではかたやフラフラしていてあまり勉強に身に入っておらず、かたや夢を諦めて教育を受けられずなので知識がかたよるのは間違いないのですが、人生の転機となる両片想いかつ両一目惚れ即告白にあたり職務中に関わらず(ある意味恋の幻想を売るにもかかわらず)告白してしまい主人公に嬉しがられるとともに疑われるところはもう少し詰めていくとドタバタ感、マスターの狼狽などキャラクターを立て、三人の絆を深めることができた感あります。(そうすればマスターの回想エンドより締めが良くなったかと)


 主人公の親はいつ再婚して誰(作中関係者?)と結婚したのかわかりにくいのでヒロイン虐待や正体設定が対比として弱くストーリーとしてありがちな印象になってしまっている感がします。助けを出し彼らに前途を提供する二人目の女性もキャラクターが弱くあまり神道感がしない(宗教としての教義は神道であるため出さなくてもいいけど行動が大事)ため、マスターが家に不利益かもな行動と自称しているのが弱くなり、どこもマスターは悪いことはしていないが恋の代わりにヒロインを助けている以上の感をうけなくなり、同じダメな大人でも骨のないヒロインの父との差別化が弱いです。

▼一言

 今回は厳しめの感想になってしまったのですが応援しています。お気をつけてまためげずに更新し続けてください。お願いします。


小説:恋にもマケズ

作者:水鳴 倫紅




氷砂糖って冷たいもんやと思ってた 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/08/02 13:50

▼良い点

 愛しているのに、特定の人を愛し切るには性嗜好の壁が厚すぎた……。

▼気になる点

 別れも一つの愛だよね。フレディの友人もそうだけど。

▼一言

 身の回りにも同じような状況で『絶対うらぎられたくない』が「もう異性は触られるだけでも無理』な子とつかず離れずに呆れつつ腐れ縁している人がそろそろお互いの年齢的に子供とか欲しいから友人として付き合うか、相手に育ててもらって今があるから正しくその人に還元するべくプラトニックなまま続けるかの局面で悩んでましたねえ。どっちにせよこのままでは未婚で終わるのはいいけど子供は無理なので籍だけ入れて養子とか悩んでました。


小説:氷砂糖って冷たいもんやと思ってた

作者:世兎




資本主義の国は将来絶滅、もしくは弱体化する。 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/08/02 13:37

▼良い点

 たしかに歎異鈔なんかヒャッハー世界でなくば、死なねば天国に行けない(生きている限り幸せにはならない)、悪人は死ねば地獄に落ちる(悪人は死なねば裁かれない)な既得権などへの反証と実際の観察あって生まれる価値観(誰もが仏の救済対象になりうる)なので、ヒャッハーもある程度必要かもしれない。

▼気になる点

 社会主義とかでも衰えるし、発展するビックブラザー(小説1984年)みたいに既得権は政府にあっても世襲はできない世界なら……いかんあれは歴史も否定するからやっぱり停滞する。


小説:資本主義の国は将来絶滅、もしくは弱体化する。

作者:みつる




胸に、彼女の名が刻まれた(物理的) 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/08/01 21:38

▼良い点

 ヤバイ女だwwww

 まあ世の中には恋人の名前を刺青で掘ってしまった人もいるけど。

▼気になる点

 本作を彩る重複表現や助詞の混乱などは主人公のパニックを表しているのかも……。とにかくヤバイ女だ!

▼一言

 160センチ髪が腰に届く少女がゆっくりと先生の隣に歩んでいく。


 背丈は160センチくらい。腰に届くほどの長い髪の少女?

 160センチ髪が腰に届くならかなりおかしな髪型か異常な背丈に。


小説:胸に、彼女の名が刻まれた(物理的)

作者:阿修羅




自分の名前が沢山書かれたノートを拾ったから、持ち主に告白してみたがーー断られた。なんでだっ!! 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/08/01 13:44

▼良い点

 ストーカー的なヤバい日記から二転三転しつつ伏線回収して大団円。実はノートの持ち主なヒロインよりってのはかなり好き。主人公の行動対象である人は策士策に溺れる展開なのもいい。

▼気になる点

 某氏は犠牲になる気は無いけど好きだからこそ実のところもう気持ちが離れていることに気づいたわけで、女二人泣かしての大団円と考えたら序盤から最後、そしてこれからの主人公の受難はまだまだ足りないな。お幸せに。公式には横から持ってかれあっているから女の争いはこれからである。

▼一言

 最後の最後でここまで積んで持ってかれるのか!?

 主人公待て待てとかなりハラハラしました。


 しかしこれから鞘当てでさらに面白そうである。


 鈍くて悪戯とトラブルを自ら呼び込むが意外にも哲学わかるし頭はほんとは悪くはないやつ、でかいくて鈍い成績だけなポンコツ、魅力を十全に活かす魔女気質であるのに策士策に溺れるやつ。いい塩梅である。


小説:自分の名前が沢山書かれたノートを拾ったから、持ち主に告白してみたがーー断られた。なんでだっ!!

作者:阿修羅




女心と夏の雨 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/08/01 07:46

▼良い点

 その苦しそうな状況で猫の傘柄出るか!

▼一言

 最近は修理より買った方がいいからなあ。私事ですが会社に置いていた父の形見の傘をゴミとして折られて捨てられたことがあります。


小説:女心と夏の雨

作者:さくや




ファンタジー作家必見! 「ロングソード」の描き方 基本編 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/07/31 13:17

▼良い点

 刀剣は携帯性を持った武装であるという認識を強めました。

▼一言

 地形や冒険する環境次第で数打ちではない剣を打ってもらうとき、『俺はダンジョンでゴブリンから距離をとって明かりを守りつつ戦いたい。刃は短く、リカッソは広く、握り柄は長く、翼は大きくしてモードシュラッグ対応にしてくれ、サブの短剣はとにかく鋭く刃は広めで頼む。あとランタンシールドも作ってくれ」とか『俺は地形に誘い込んで消耗させる戦いをするから短い剣でいい』とか色々注文受けて苦笑いしているドワーフさんを想像してしまいました。


小説:ファンタジー作家必見! 「ロングソード」の描き方 基本編

作者:赤狼一号




小学生の考えた童話がブッチギリでおかしい 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/07/31 13:05

▼良い点

 牙向くブロッコリー。

▼気になる点

 どんだけ鈴木くん先生好きなのさ。家宅侵入は良くないwww


 ブロッコリーは茎だけ茹でて花は湯を潜らせる程度にしています。カリフラワアアアアぁー!

▼一言

 是非とも漫才脚本の賞をとってほしいwww


小説:小学生の考えた童話がブッチギリでおかしい

作者:忍者の佐藤




強くてニューゲームなら男でもビキニアーマーが着られるって言うから 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/07/31 12:58

▼良い点

 女装じゃないwwww


「へ、変態だー!」

▼気になる点

 真魔王のさらなる魔王のさらなる魔王と出てきたらやっぱりパンツを頭にかぶってブラをブーメラン履きして対抗するのですね。


 戦 士 が。

▼一言

 もうこの世界には武器がいらない。しかし平和になった気がしない。少なくとも一部女性まおうは貞操の危機を感じていなければならない。なぜなら魔王からは逃げられない! つまり魔王は逃げるわけには行かず追うしかできない!(多分


 変態を駆逐するのは魔王の務め! あれ?


小説:強くてニューゲームなら男でもビキニアーマーが着られるって言うから

作者:結子




悪役貴族の矜持 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/07/31 12:52

▼良い点

 ざまあがざまあを超えた。人の上にたち運命すら超えていく男であり貴族としての誇り高い死に様はたとえ公式の歴史から外されても後世の勇者に影響を与えたはず。

▼気になる点

 親父さんはじめ一族はこのままでは終わらないのでは……まあ夢想権之助さんのような扱いになるのかもですが。(杖術の開祖で宮本武蔵を下したと彼の一門は主張している)

▼一言

 カッコいい。ただカッコいい。こんなの惚れない方がおかしいが一度の敗北が魔王や世界の理を超えるただの人間という特異点を生んだとすれば神の保険的な悪意を感じる。


小説:悪役貴族の矜持

作者:羽場




幽霊さん、何してるの? 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/07/31 12:46

▼良い点

 霊というか妖の類には理屈の外にあるからなあ。

▼気になる点

 真ん中ではなく隅っこですがやはり桂三枝の『イキイキため息』やジョージオーウェルの1984年の終盤を思い出します。彼らは生きながら死んでいたり妖怪と化していますが。あれはホラー。

▼一言

 うちのおかんも幽霊騒動に巻き込まれています。


 父の職場の女好きが踏切で女(幽霊)を拾ってきてそれから寮内で幽霊騒動。『何も助けてやれん』としていつのまにか居なくなっていたようですが意外とまだいるかもです。


小説:幽霊さん、何してるの?

作者:結子




小説という妄想を現実に変える方法 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/07/31 12:39

▼良い点

 主人公の感じた恐怖に彼の善性を感じる。

▼気になる点

 仮に全てを書き換えることができたとしても彼は彼自身を書き換えることは出来ず当然ながら『ついやってしまった』小説投稿により多くの人の運命を書き換えてしまったためその影響で書けなくなり更新できない、つまり世界が停滞して彼は死に別の作者(神)が必要になったのでしょうか。

▼一言

 1984ジョージオーウェルのビックブラザーやエマニュエルゴールドスタインみたいに実在はしないが人々の共通認識に存在する人格になれば彼は生き延びたのかも。


小説:小説という妄想を現実に変える方法

作者:機械屋バク




文章が苦手だから「絵でレビュー」します 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/07/31 06:03

▼良い点

 できることで応援したいというスタイルは共感できるし、コラボレーション的な盛り上がりを感じます。

▼気になる点

 みてみんにもそういった機能がもっと充実してくれたらなあと思います。

▼一言

 そのうち絵を見て音楽作ったという方とか、どんどん広がる世界を夢見て。


小説:文章が苦手だから「絵でレビュー」します

作者:こた☆カン




日本刀の斬れ味 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/07/31 06:00

▼一言

 最近の漫画だと『アンゴルモア』は蒙古軍に対して日本刀あるいはなぎなたを用いて戦うのですが、槍がこちらからみて新兵器であり、敵の大仰な作りの剣を華奢な刀なんぞで受けてしまったら当然刃はぶっ飛びあるいはささくれで鞘にも納められないわけで、主人公は手近な岩でめくれや刃こぼれを削ってそのまま敵に相対し、次々と剣を変えざるを得ない状況が描かれていますね。


 やっぱり折れず曲がらずよく切れるというのは相反するというか、そもそも構造的に華奢なので日本刀はあくまで『剣』(※携帯性を重視した武装)に過ぎないのでしょうね。


 結構ガチるとなぎなたや飛び道具を持つし、地形の起伏に富む日本列島ならば罠や大型の仕掛けも有効。


小説:日本刀の斬れ味(第47部分)  https://book1.adouzi.eu.org/n4431cg/

作者:想房・河井正博




舞妓さんと私 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/07/31 05:53

▼良い点

 置屋さんで夏休みという非日常体験は読者にとって非日常でしかないところで回想から始まるのは作者にとっての日常だった世界が非日常となっていく過程を記すにはとてもいい幕あけだと思います。

▼気になる点

 ……ファイアーは不味い。うちの一族は子供嫌いでは務まらないけどその基準でも投げたくなる。良くも悪くも親の影響から逃れられず、いいことをしても悪いことをしてもあの親の子とされるからどっちの親も引き合いに出される子供も幸せになれない。

▼一言

 京都ではないほうの置屋さんは今や珍しいし、京都の置屋さん周りの仕事(※髪結いはもはや舞妓さんしかやらず、芸妓さんクラスはかつらを使う)はどんどん成立しなくなっていますから、本当に難しい。

 その一方でなりたいという人も(舞妓時代は無給なのに)ある程度いたりする。本人らに取材してもオモテの憧れ等しか話さないのでかなり訓練が行き届いていると感じました。


 一応、今は舞妓や芸妓さんの肖像権管理をやる団体などがあるようです。(むしろ無断撮影にめっちゃ厳しい)オープンソースで舞妓さんの画像を使えるサイトとかもあるにはありますが、ガッソリ本人たちの監修が入ります。

例。 https://55maiko.net/


小説:舞妓さんと私

作者:結子




壺の上で踊る 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/07/31 05:43

▼良い点

 四人目はまさかのマフ。

 味方がたくさんいるはずのリリー。

 振り返れば悪役令嬢としての破滅を回避しまた愛されているはずのリリーは孤高ゆえに孤独なのかもしれず、最後は見事に散ったマフよりも不幸なのかもしれない。


小説:壺の上で踊る(第56部分)  https://book1.adouzi.eu.org/n5348cp/

作者:海老




エッセイ書いたんだよ! 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/07/31 05:38

▼良い点

 確かにアーミッシュが薬物を試しても復帰できる(らしい?!)のは試したけど少量で二度とやらないというのは大いにあり得ますね。


 そういうのは親の影響を逃げられないし、親が社交的でも合わない人がメイドカフェやキャバクラやホストクラブに行くと嵌った人が外の迷惑考えず『ハイハイハイ!』とオタ芸等をしている姿を見ながら『早く出たい』と真剣に願っているような(※いつぞやはノリで皆で入店したけど可也本気で辛かった)。


 案外、コミュ障のほうが内の世界では空気を読めない分高圧的でかつコミュニティの中心になれそう(※あるいは中心にいると自分では思いこめる)です。

▼一言

 カルトでよくあるのは暴力支配と脱退に伴う魂の破滅を説くことなのですが(※『エ〇バの証人』出身者によるエッセイが『小説家になろう』にもあり、その詳細が記されています)案外アーミッシュの世界には暴力がなく穏やかな生活をガチで送っているのかしらと調べてみたところ、かなりナチュラルに閉鎖社会ゆえの性暴力が存在しており、絶対非暴力主義は名目であり、実際はドラッグも普通に存在するだろうなと判断しました。


 また『ドラッグを売る側』に回る子もいるとのことなので『売る奴はあまり商品に手を出さないかも』とか、例によってアーミッシュでなくば天国に行けないと考えているようです。


 この世にこそ天国も地獄もあり、人の説く神とやらが道徳を説いて特定の人間が地獄に落ちるというならば地獄の方にこそ善良な人々が集うところだろうとする自分には相いれないようです。


小説:エッセイ書いたんだよ! https://book1.adouzi.eu.org/n0019di/

作者:赤井"CRUX"錠之介




没落令嬢の幸せ農場〜最愛の人と辺境開拓スローライフ〜 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/07/31 05:19

▼良い点

 ヒャッハーな戦乱の時代なので普段親切な村人もウッキウキで襲撃する世界観でスローライフしている描写……なにかに似ていると思ったらブルーノ・ガンツが出て来る方の『ハイジ』ですね。戦乱から遠いはずの村人やその家族、仕える先の主人や上層階級にも確実に戦乱の影響がある世界観。尤もあっちは戦乱の影はよく見ないとわからないけど魔法とか今の所ないところが似ている。

▼気になる点

 スローライフなのだけど、この世界の人々は依然戦乱の中にあり、物資が安定せず、人心不安の中で上も下も資本家もそうでない者も懸命に生きているし、戦乱ゆえに資本家が身を滅ぼし新規事業者が勃興する様子が分かる。

 皆が(主人公、姉、夫となる人、貴族階級)結構身勝手で押しつけがましいのですがかといって真の悪人といえる人は登場せず、親切で他人を悩ませてしまう。結果的にAを解決したらその影響でBができると良くも悪くも連鎖する様子は、主人公や夫の家族、貴族や貧しいもの全てがある意味主人公のうつし身であり皆が同類になりうる世界といえます。

▼一言

 ガチ農家であるけど、セラピー的なことも含めた農家というかファームとか企業的な面が大きい。

 ゲオルグ兄さんとか猟もやっていそうだし、他の兄弟はヒャッハーに行っている描写あるし(※身内に対する親切心はある)、善の反対は悪ではなく貧困(心の貧しさ、協調性が裏目に出る事も含むと思われます)であることから来る感じがあります。



 ……美形商人のダニエルさんは商会の主としては間違ったことは一切していないので利用されるいい人に終わらないようもう少し強く生きてください。

 商売相手の妹(主人公)との血縁を逃す。一目ぼれした女性を逃がす。義兄になるはずだった男が間に入っていて新商品(主人公関連)を得るのが難しいなど。


小説:没落令嬢の幸せ農場〜最愛の人と辺境開拓スローライフ〜 https://book1.adouzi.eu.org/n1961gh/

作者:結子




1000ptを目指して頑張ってみた作家のエッセイ〜初心者はなろうの果てなき道を行く〜 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/07/31 04:58

▼一言

 自分がエタる時って最終話の絵は見えているのに敵役がなぜ負けなければならないかなどの心理的な問題が多い気がします。


 主人公やその脇と一緒に成長しすぎてどう考えても主人公に論破されることはないなとか、明らかに不自然だなって時はエタります。

 あるいは最終話の絵に至るまでに必要な絵に到達することがなくなります。


 そういう時はしばらく寝かせて作者が哲学の本だのを読むことにしています。


小説:1000ptを目指して頑張ってみた作家のエッセイ〜初心者はなろうの果てなき道を行く〜(第17部分)

作者:結子

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