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【前代未聞】三〇〇〇回感想書いたので公開してみる【今だけ】  作者: 鴉野 兄貴
三〇〇〇回も感想を書いてしまって後悔(公開)している

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書いた感想一覧147 蜈蚣切(むかできり) 史上最強の武将にして最強の妖魔ハンターである俺が語るぜ! 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】 投稿日:2020/04/23 07:11 他

書いた感想一覧147

蜈蚣切むかできり 史上最強の武将にして最強の妖魔ハンターである俺が語るぜ! 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/04/23 07:11

▼良い点

 佐藤家、本家の藤原さんちより数で勝って栄えているが、調べてみたらかなりどころかむちゃ偉かった。


 加賀国の藤原だから加藤、朝廷の工事担当だから工藤などなど藤原一族はかなり霊的にも実務的にも強力。


 転じてその中に割り込んで海外企業になった松下家が成り上がるのはかなり凄い。

▼気になる点

 竜王に剣を託される前から剣を持っている(異説)があるのは伝承あるあるってか、ギリシア神話のアベンジャーズなアルゴー号神話など人の想像力は正しく神や魔に通じるのを示唆している件。今の研究じゃあの剣は14世紀の剣だから別物というが、600年もそういうものとされている剣はそれなりの霊力あるね……。

▼一言

 めっちゃチャラい俵藤太さんだけど、時代降ったら「領地? 俺はヒャッハーな部下だけで大変なんだぞこの上この間まで敵国だったところなんかもらっても困るわい」と茶碗で喜ぶ連中が増えていくのは納得の「昔の日本人、武勇ありすぎ」です。


 およそのバケモノは斬って捨てているし怪物も祀って子供のしたしみあるなんかにしちゃう。


 余談でかつ私事ですが知人は九州系ですが、子供たちに鵺の様子を口頭で説明し家族で鵺を描いてせーので見せ合う「鵺ゲーム」をやっていますが、これも調伏の形だと思う。


小説:蜈蚣切むかできり 史上最強の武将にして最強の妖魔ハンターである俺が語るぜ! https://book1.adouzi.eu.org/n6214fd/

作者:冨井春義




日本刀の斬れ味【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/04/22 21:06

▼良い点

 『真説 戦う日本刀』  大村紀征   BABジャパン  2019年12月


 先生も読まれましたか。図解豊富で果断な説をズッパズッパ描いた良書でした。

▼気になる点

 アメリカのKATANAの製法にもない刃に最高にかたい素材をロウ付け(藤岡弘、曰くリアル斬鉄剣)くらいやらない限り邪道とか気にしなくてていいきがします。がんじがらめを廃して発展するか、古来の作刀の謎解きをするかはどちらも等しく価値があるし、名刀は作刀当時最高の技と美を持つ品という評価は変わらないでしょう。


小説:日本刀の斬れ味(第43部分)  https://book1.adouzi.eu.org/n4431cg/

作者:想房・河井正博




60×30 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/04/19 12:02

▼良い点

 一流でも不調があり得るのがリアル。うまくいかないとほんとずるずる。


 息抜きまじ大事。何も考えずLINE飛ばしまくる相手はほんと大事。考えない時間はほんとに貴重。

▼気になる点

 この世界だと2013年に日本首都を包んだ謎の霧(砂)とかフランス同時多発テロとかごく最近なんだなあ……。

▼一言

 まあ「俺だ〜! 結婚してくれー!」はジャンル問わずファンが感極まると同性相手でも飛び出すし……まして演技がすごいならねえ?w


 もう嫉妬も覚えないくらいいい演技だったのでしょう。


小説:60×30  https://book1.adouzi.eu.org/n5075bn/

作者:黒崎伊音




空手バックパッカー・リターンズ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/04/19 11:43

▼良い点

 十万字はあるのにこのシリーズはなぜこんなに一気に読破できるのだろうってくらい面白い。

▼気になる点

 タバコ蹴り、ビール瓶カット、石割りと数々のインチキ(?)技が出ますが(※いや、普通に練習してもできないよ!?)

 ミットやサンドバッグで「押す」のは今の歳になってもまだ剣道の体当たりやつばぜり練習で体幹鍛えている自分にはすげえ納得いく技でした。


 なるほど今までは体重落としつつ突き上げから一歩進めて最近は脱力から自分の力や重さを伝える練習していたけど自分の体重を横に落下させつつ相手の重さを揺らせば勝手に飛んでくれるのか!


 李小龍まじすげえ!(真似できるのはほんとすごい)

▼一言

 昔の先人は外国の武術をみて「習得に時間がかかって強い兵士を量産するには向かない」(※うろ覚え)と言っていたらしいのですが、基礎はシンプルにまとめて比較的短期間で素人でもそれなりに強くなり、奥義を教えないことで自分が弟子に負けることを抑え、他の技をスッと吸収できる体系に仕立て上げた先人たちって何者でしょうね……。


 一つわかることは戦術にせよ兵法書にせよそれなりに使えるように編むことで敵の動きを固定化させる意図を感じることです(※我が国の最初の兵法書『闘戦経』は大陸の兵法書の補記として編まれています)。


 学ぶことで正しく『弱く』なり己の獣を制御できる。

 結果周囲を幸せにできるかもしれない。


 今回の旅は若者二人の成長だけではなく、二人を通して読者も成長できた気がしました。


 中田さんは前作に増してトラブルメーカーだけど中田さんだから仕方ない。


小説:空手バックパッカー・リターンズ https://book1.adouzi.eu.org/n7693fd/

作者:冨井春義




剣聖の幼馴染がパワハラで俺につらく当たるので、絶縁して辺境で魔剣士として出直すことにした。(WEB版)【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/04/15 21:10

▼一言

 武術能力強化系なら体重増減魔法に摩擦係数増減魔法、ボディバランス(体幹、姿勢の筋肉、および柔軟性)、神経系や空間認識系の強化魔法が必要っすね……。


 足の摩擦(体重)と攻撃のパワーは三角形を描くので単純にパワーがあっても流れてしまうため体重の瞬間的な増減は便利ですし、魔法による圧倒的な筋力を使わずに挙動なく素早く動くならば、力を抜いて倒れる力と立つ抗力のバランスによって断続的に進行方向へ倒れる(※歩く)方が効果あるし(剣の使い手腕づくで刀で持たず全身の重さへの抗力を用いて支えています)、それらを制御する神経系(脳より神経系の方が生物進化の順番では早かったそうです)の強化は何かと有効だし。


 また、人間の脳みそは寝ている(身体が動いていない)のに夢の中では音や空間(※身体は横を向いているが夢の中では前方に歩いている、すなわち上下左右距離時間すら心が作り出している)誤認知していますが、これを応用できるひとは寝ていなくても起きていながら周囲の空間を視覚のみに頼るというより五感をツールとして補正しつつ(夢そのままだと全く使えない)ほどよく脱力し、身体で覚えているルーティンワークを360度心の中に描いた空間に対して発動できます。

(ピアノの達人は寝ている脳波を出しつつ演奏に専念するそうです)


小説:剣聖の幼馴染がパワハラで俺につらく当たるので、絶縁して辺境で魔剣士として出直すことにした。(WEB版)(第32部分)  https://book1.adouzi.eu.org/n2029gb/

作者:シンギョウ ガク




剣聖の幼馴染がパワハラで俺につらく当たるので、絶縁して辺境で魔剣士として出直すことにした。(WEB版)【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/04/15 20:32

▼良い点

 さすが師匠。強い強いと持ち上げ応用技の開発に専心させる環境を与えつつ倒しにくい相手を無力化する手段などもう見出している。


 範馬勇次郎さんも麻酔で寝る。


小説:剣聖の幼馴染がパワハラで俺につらく当たるので、絶縁して辺境で魔剣士として出直すことにした。(WEB版)(第27部分)  https://book1.adouzi.eu.org/n2029gb/

作者:シンギョウ ガク




>>>【削除】この小説【n1035fc】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2020/04/13 19:17

▼良い点

 嘘ではあるが真実ではないとも限らない。弱いと自覚しつつそれなりに生き残る技の数々。ハナシを真似して死なれても寝覚め悪い。


 何より文章起こししたら絶対面白いハナシも趣旨と違うなら削るというのはとても良い。

▼気になる点

 マジでさとみさん編が最強。全然たちの教えは仏の真理。ショットガンより女の子が危険であり己を縛り守る鎖で命綱でしたね。無事日本に帰れたし。身内にアジアに行って少し壊れたひといるので人ごとではなかった。



 あとお弟子さんのために見せ技は大事だし怪我しにくい形稽古や柔軟は道場維持に大事だし、ひいては己をも守ると思いました。自分はどの型も全然覚えていないのですがやたら投げや関節が多い形と暗闇での形は楽しくてやっていた記憶があります。


 私事ですが夢の中では空間を脳内に描いて身体はその場にありながら自分の意識が動くのは脳の機能ではないかと考えてこれを読んでから目を閉じて家の中に360度の空間を思いつつ空手の暗闇形を思いつつ動いてみたところ自宅内では部屋を片付けている限りはほぼ問題なく動けると気づきました。空手すげえ……。

▼一言

 前々から富井さんのこの作品の存在は知っていたのですが読む時間を設けていませんでした。読ませていただきとても良かったです。


 緑帯なのに指導の真似やらされる(自分も緑帯止まり)。語学苦手なのにだれとも話すので外国人の相手をする下りで完全に感情移入していました。




>>>【削除】この小説【n1035fc】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2020/04/13 16:14

▼一言

誤字報告受付解放されていないようなので

キャンディでいちばん人が多く集まる場所と言えば、仏陀の歯が奉られているいるという仏歯寺でしょう。(6行目)




異世界召喚が多すぎて女神様がぶちギレました【連載版】【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/04/12 21:46

▼一言

 八岐大蛇さんニゲテー!(酒呑童子さんは彼の子供説がありますし、八岐大蛇さんを祀る神社もあるようなので死んだのに死んでない神さまに)


小説:異世界召喚が多すぎて女神様がぶちギレました【連載版】(第281部分)  https://book1.adouzi.eu.org/n1386cl/

作者:湯立向日/ガタガタ震えて立ち向かう




マップ売りの少女 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/04/11 20:35

▼良い点

「明星も姿を消してしまいましたし、月もありません。これくらいは構わないでしょう」


 これは粋。


 天知る地知る人ぞ知るというがたまーにそういう事をする主人公たちを作者氏が生み出したというか作者の前に現れたのはもっと楽に構えていいよという創作の神様のご意志かもしれません。


 息づく香りのない小説は脚本でしかないし、脚本なら愛を注ぐための空虚がある。見栄はる男には惚れられぬ(岡倉天心)。あるいは人は全て悪であるからこそ仏は人を救うという作者にとっての歎異抄的な存在に思える。

▼気になる点

 自分はどこぞの人なら敵要塞の地図だけではなく、敵味方の予算物資関係書類と詳細地図を三つ用意し、それぞれ不完全な写しを双方に送りつけて降伏を促すかなあ。部下を殺したくないし。この話の対価ですけど対価の都合で対価にならずむしろ救ってもらってばっかりだぞお前。部下の士気高いのが皮肉。部下たちはよくしてもらったのだろう。


 余談ですが行動記録と実地検証で最近精度を上げたGoogle地図さんが前に契約していたゼンリンさんは徹底した現地調査による軍事機密どうしたな地図を作る現代日本という特殊国家でしか成立しない時代の鬼っ子っす。普通国家機密に触れるから嘘入れる。

▼一言


 設定にこだわったり過去の名作知りすぎると筆が走らないのはあるある。どうせ人生は理不尽かつ現実は小説よりいい加減だしテキトーさも大事。

(※アベノマスクとかの無能政府を描くプロット書いたら俺は読者にバカにされただろう……地味にワープア的にはマスク代抑えられるから良策だが)



 さて。作者さんの教養を思うに宝島のスティーブンソンさんといえば中島敦さんが彼の人生を描いていますね。水平社をご存知ならスティーブンソンの短い生涯を救う地図もあったんだろうなあ……自分は不得ながら中島敦見なければ人生後半のあの時代にしては異世界に生きていた彼を知らなかったです。


 自分は変な地図や知識を得るより今はどこぞの創作落語家のハナシみたいに算数の難問奇問で頭抱えるお父さん(『宿題』。桂三枝)レベルの方が幸せになれそうです。あのおじさん超幸せっぽいし。あ、でも百人一首遊べる程度の教養はあったほうが楽しいかしら(『たらちね』『崇徳院』)。


小説:マップ売りの少女 https://book1.adouzi.eu.org/n7748gc/

作者:藤海昇




マップ売りの少女【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/04/11 16:03

▼良い点

 一話拝見。これはいい地図だ。

▼気になる点

 どうしてそんな地図を持っているとか、おそらく予定とか、履歴書的な運命表(キャラクターシート)も売ってくれそうな超自然存在は「笑うせぇるすまん」を思わせる。

▼一言

 現代技術で地図の深読みとアタリがつけられるところが伝奇的でありつつ現代SF(少しふしぎ)っぽいし、地図が購入者の実力(登山技術等)と釣り合わない可能性もあって余計な力は身を滅ぼす的な寓話も感じます。


小説:マップ売りの少女(第1部分)  https://book1.adouzi.eu.org/n7748gc/

作者:藤海昇




テントウムシは思った以上に肉食だった 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/04/11 12:54

▼良い点

 あらすじというかキャラ紹介の情報量……悪いのはお前ら(蛇と瓢虫)じゃね。聖女様悪くねえっっw

▼気になる点

 神様はウィルス様。

▼一言

>突き飛ばした騎士がすっ転んで幼虫に頭をめり込ませたあげく気絶したのは、わたしのせいじゃなくない


 人間が突っ込んで潰れないサイズで交配可能な瓢虫の幼虫の精霊か何かって別種の何かに違いないっっっw


 なんだろう。放送大学の授業で酸素濃度がクソ高い時代に生きていたサピエンスを人類の先祖と主張し酸素カプセル販売している教授に「もうそれ人類種(サピエンス)としてもホモサピエンスとは別種っすよ教授。ホモサピエンスは酸素濃度高すぎたら酸素中毒起こしますし時代違います。万一交配可能だとしたら云々」と言ったら何故か最高点もらえたけど人類と交配できる精霊神様の類は生物学的に同種。


小説:テントウムシは思った以上に肉食だった https://book1.adouzi.eu.org/n5017gd/

作者:石河 翠




余命3000文字 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/03/28 10:27

▼良い点

 文字数で死ぬワニwwwww天才の発想

▼気になる点

 大阪分学校時代に講師から伺った話によれば大抵の人は自分の話を10万字くらいまでで収めてしまうそうです。かなり無感動に生きないと大変だってか小説の構成上文字数を使っているということは事件の予兆になる。

▼一言

 見事に大事件。


小説:余命3000文字 https://book1.adouzi.eu.org/n0112gc/

作者:村崎羯諦




武人復活 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/03/14 07:10

▼一言

 ここまで来るとあえて生かしておく方が人生楽しいこともあるな……。


小説:武人復活 https://book1.adouzi.eu.org/n0198gc/

作者:赤井"CRUX"錠之介




いや!やめて!! 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/03/07 16:41

▼一言

 普通に婦女暴行なのに満更でも無さそうというか乳が広がる方が嫌なのがっw

(以下ポリコレフェミ棒で殴られる音)


小説:いや!やめて!! https://book1.adouzi.eu.org/n6237gb/

作者:さくや




読み専が紹介する『なろうお気に入り作品』【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/03/03 20:57

▼一言

 全然関係ないけど落語にたらちねというハナシがあって、べらんべえなお兄さんが異常に丁寧に話すひとと結婚するのですが、初日から息があっているのに意思疎通できなくて可愛いです。


小説:読み専が紹介する『なろうお気に入り作品』(第368部分) https://book1.adouzi.eu.org/n5553dx/

作者:ひょろ




格闘技、始めませんか?【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/02/29 01:15

▼一言

 クスリ断ちと脳内麻薬が出る筋トレは相性いいのかも……。


小説:格闘技、始めませんか?(第325部分)  https://book1.adouzi.eu.org/n1846by/

作者:赤井"CRUX"錠之介




言えなかったこと 言いたかったこと 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/02/15 22:12

▼良い点

賢者の贈り物のアンハッピー版……

▼気になる点

サプライズ動画撮ったらその対象が驚きと恐怖のあまり家の外に飛び出て車に轢かれる動画を見たことあります。なぜアップしたし。やらせと思いたい。

▼一言

こういうサプライズはまじ趣味悪いから勘弁。フラッシュモブも大概だけど。そういえば地下アイドルの家虎も先日ブシロードさんが禁止令出していました。本人だけが面白いと思っていてしかも自分が盛り上げていると考えている。


小説:言えなかったこと 言いたかったこと https://book1.adouzi.eu.org/n5665ga/

作者:赤井"CRUX"錠之介




エッセイ書いたんだよ! 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/02/06 18:01

▼一言

 新幹線の無事故伝説をストップさせた殺傷男、哲学や法律を学ぶインテリ系だったようなのですが不幸にも彼は人とうまくやる知性がなかった模様で……人とうまくやれてこその知性で、教養や哲学や宗教思想はその道具に過ぎないのにかれにはそれ(凶刃としての思想)しかなく、軋轢しか産めなかった模様。


 つまり生産性がなく無駄飯食いのように植松容疑者が言う人種の方が賢いというパラドックスが生まれるのです。


小説:エッセイ書いたんだよ! https://book1.adouzi.eu.org/n0019di/

作者:赤井"CRUX"錠之介




異世界でも古代でもファンタジーの世界でも!?汚水を浄化するために【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2020/01/26 13:43

▼一言

 ウミウシだかクラゲだかの群体が各器官の代替を行う群体多細胞生物(※もしくは謎の単細胞生物)つまりスライムがいるだけで下水道が綺麗になる世界と比べたら現実は厳しい……。


小説:異世界でも古代でもファンタジーの世界でも!?汚水を浄化するために(第11部分)  https://book1.adouzi.eu.org/n0747fs/

作者:るる子

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