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【前代未聞】三〇〇〇回感想書いたので公開してみる【今だけ】  作者: 鴉野 兄貴
2601-2700

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書いた感想一覧131 俺YOEEEなりに拾ってくれたお嬢様の為に頑張ります 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】 投稿日:2017/04/23 02:38 他

書いた感想一覧131

無名の最強魔法師(WEB版) 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2017/04/23 09:47

▼良い点

 主人公が結構正直に生きるようになったところ

 反面察する能力を更に失った所

▼一言

 ……ポータブル貯金子さん。公式化!!?


小説:無名の最強魔法師(WEB版) https://book1.adouzi.eu.org/n6273dw/

作者:なつめ猫




俺YOEEEなりに拾ってくれたお嬢様の為に頑張ります 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2017/04/23 02:38

▼良い点

 なぜか影山ヒロノブの奇跡の炎よ燃えあがれを聴きながら最新話まで夢中で読めた。

▼一言

 久々に最新話まで追いついたらすごい戦闘シーンが観れて満足。ネタバレになるから詳細黙りますがそんな技でこの惑星の謎パワー攻撃防いでいたのか。


小説:俺YOEEEなりに拾ってくれたお嬢様の為に頑張ります https://book1.adouzi.eu.org/n5032db/

作者:鯖




格闘技、始めませんか? 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2017/04/22 02:10

▼一言

 全然関係ありませんが趣味で12センチの一本歯下駄履いたまま後ろ回し蹴りに挑戦したことがあります。


 前蹴り後ろ蹴り横蹴りを20回づつ毎日。

 一年くらいこれやったらなんとか見れる程度にできるようになりました。威力はお察しです。つまり素人の回し蹴りはオススメできないなと。自分でもなぜこんなアホな練習を一年も続けたのか不明ですが。


 あと。素人の蹴りの場合、後ろ蹴りや横蹴りが内膝に決まるならワンチャン。


小説:格闘技、始めませんか? https://book1.adouzi.eu.org/n1846by/

作者:赤井"CRUX"錠之介




殺し屋の僕が喋る竹刀に出会った話 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2017/04/21 12:24

▼良い点

 すげえ面白そうな出だしで続きっぽい短編を読んでしまった。

▼気になる点

 続きが気になる。


小説:殺し屋の僕が喋る竹刀に出会った話 https://book1.adouzi.eu.org/n1064dy/

作者:白城




無名の最強魔法師(WEB版) 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2017/04/11 14:37

▼良い点

 一番まともな登場人物が(主に主人公に)人権を保証されていないポータブル貯金子さんであること。

▼一言

 金に汚く戦闘では役立たずだけど無給で命知らずにギルド職員を年単位で続け、未婚者で玉の輿狙い打ちの癖に友人の妹を引き取り、ギルド職員の心得をとき、主人公の常識はずれにツッコミいれつつもしっかり主人公も一応上司かもくらいの扱いをしている。ここのギルドは主人公が去っても安泰だ。


小説:無名の最強魔法師(WEB版) https://book1.adouzi.eu.org/n6273dw/

作者:なつめ猫




彼女の美しい世界が完璧になった日 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2017/04/09 15:50

▼良い点

 人々の思い描いた美しい世界。

 理想を実現する合理性より理想に近づける努力を機械が行うこと。

 そして美が残るのは既に消滅した機械の思いの中にあったこと。完成度の高い短編だと思います。


小説:彼女の美しい世界が完璧になった日 https://book1.adouzi.eu.org/n7370do/

作者:室木 柴




呪いの構造、あるいは不在の怪 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2017/04/08 11:19

▼良い点

 やばい。怪異健忘症を読んだとこでは良かったのにいまこれ読んだらただの二日酔いが呪いとして成立してしまった。


小説:呪いの構造、あるいは不在の怪 https://book1.adouzi.eu.org/n3492dx/

作者:藤代京




無名の最強魔法師(WEB版) 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2017/04/07 11:24

▼良い点

 一番迷惑かけていた相手が一番好意的に主人公を見ていた。客観的に見て主人公はいいヒトと呼ばれる行為はこんなものだろう程度で需要とか相手の意思や意見や好意を気にかける存在ではないけど村を出てそれを自覚するといい感じになった。むしろ自然。

▼一言

 ポータブル保険屋のお姉さん兼個人銀行が仲間になるならポータブル宿屋能力を連れが持っていてもおかしくはない。


小説:無名の最強魔法師(WEB版) https://book1.adouzi.eu.org/n6273dw/

作者:なつめ猫




長時間労働がもの書きの可能性を潰すということ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2017/04/07 08:49

▼一言

 人間の脳ミソは疲れ切っている時ほどパッパラパーとクリエイティブになるらしいです。反面、冷静になるとクリエイティブな文章や仕事が理解不能な難読文であることに気づくため古来から文章は一晩寝かせろと言われてきました。

 なろうだと読者側が慣れていて「面白いなら」てにをはが無茶でも通じますがそれを圧倒する更新速度と乗せる話術必要。


 クリエイティブ脳ミソになると。

 寝ない。

 飯食わない。

 トイレ行きそびれてうんこ漏らす。

 机から動かない。たまにブッ倒れて書く。

 楽しくて仕方がない。


 こーなる。

 ただし出来上がったものが面白いわけではない。本人には面白い。


 私事として長時間勤務中に起きた事件をアレンジでネタ集め、プロット構築。退勤後10分で1000字書いてねていました。当時一日五作。700文字更新ものから4000字更新ものと分けて書いてました。たまに入れ替わるけど。


 1000字書くために10万字読んでヒトの作品褒めていた。むしろこっちの方が時間かかっていた。


小説:長時間労働がもの書きの可能性を潰すということ https://book1.adouzi.eu.org/n4224dx/

作者:足軽三郎




普通の転生者であった彼は、いかにしてジャン・ジャックになったのか 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2017/04/06 13:42

▼良い点

 子供好きだからと言って侮っていたわけではない。

 だが相手がおかしすぎた。


 カブ>シラノのおかん>シラノ


 焚いてよし甘味よしスープよしでカブは最強。

▼一言

 おお! シラノまさかの再登場!

 って四歳で何しているのですか……。


 と思ったのですが俺も親父の道場にいたときに当時のシラノ君と同い年くらいの男の子がしゃがみ回転蹴りを顔面にぶち込んできたときは驚きました。強い奴は年齢体格問わず強い。


 身体が無茶苦茶柔軟なので180度開脚活かしての視界外からの攻撃が得意な子でした。


小説:普通の転生者であった彼は、いかにしてジャン・ジャックになったのか https://book1.adouzi.eu.org/n8345dr/

作者:麿之宮清純




幽霊の彼女に恋をした 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2017/04/05 13:21

▼良い点

 見える主人公。死んでいるヒロイン。ダメな大人だけど生活手段は忘れない探偵と必要なコマが揃っていて猫と悪党に繋がるため最後の縁を自然に感じる。

▼気になる点

 私事ですが貸自転車屋です。

 自転車の前フォークを電柱にぶつけて壊す事例は意外にギャグにならない程度にはあり、特にこの時期は娘さんが一気に薄着になるので男性に多いです。前方と幽霊には注意しましょう。

▼一言

 本作読んでいたら呑竜さんの旅する頼子さん(http://book1.adouzi.eu.org/n0626cu/)を思い出して久々に読みたくなった。ありがとうございます。


小説:幽霊の彼女に恋をした https://book1.adouzi.eu.org/n0042cl/

作者:水野あめんぼ




>>>【削除】この小説【n6279dw】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2017/03/27 04:12

▼良い点

 マゾい人ってどうしようもないくらいのわがままでパートナーを苦しめたりするので姫さんの反応はむしろよくいるカップルぽい。


 マゾヒストは同じようにひとくくりされるけど性癖なのか興奮物質が出やすい体質なのか自傷癖なのか複合なのか、とかく原因も内面も判定しにくいのです。


 期待に応える女、お姫様は......まあその。

 余談ですが相手を傷つけて喜ぶサイコパスはいわゆるSMのじょうおうさまに向かないみたいです。相手の細かすぎる要望を察したりできないし自分の快楽しかわからないため。


 ただ、サイコパスさんは知能でカバーできる人が多いらしく人間と精神構造が違うが問題ない精霊さんのように動けたりします。


 Mだから仕方ないが王族より何様な主人公や村人どもの不敬が止まらない。縛り首にしよう。

▼一言

 魔物に攻められる村人たちの言動がまんまMいヒトである件。相手が性的に攻められる姿で興奮する程度は一般的だけど主人公がやられるやられで興奮する敵とかいたらベストカップルだね。




オ○ニーのやりすぎが危険すぎる件について 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2017/03/26 01:40

▼一言

 イグッ! なんていい鼻血なんだ! もといいい話だ!


小説:オ○ニーのやりすぎが危険すぎる件について https://book1.adouzi.eu.org/n0974dt/

作者:どまどま




最強のFラン冒険者 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2017/03/24 15:50

▼良い点

 まずは完結お疲れ様でした。完結欄から。『人権?悪人にあるわけないだろ?』までの感想となります。


 主人公の造形は期待に添えればいいという感じで兵士の青年との出会いエピソードは似たもの同士なところが良かったですね。青年が行った悪事の過去があってそこでつなげているのかというところも御見事。

 でも別の国にアッサリワープ。一人で! 今までの登場人物なんのため!? と思わせるのも演出なのかと思える内容。

▼気になる点

 性能的には最強なのかもしれないけれど、基本主人公は『魔法の力を増強する石を作れる人』であり、どちかかと言えば主人公が暴れる話というより主人公周りの人々が大騒ぎする物語に感じます。一章終わっても冒険者になっていないのでタイトルは変えたほうが。

▼一言

『奴隷は消費者じゃない』


 実際生活経済学(by放送大学)によると貴族制度を崩壊させたのは金融の発達であったそうです。貧乏人が消費者になり経済を回し、貧乏人のお金が銀行によって社会全体を循環すると身分制度が崩壊するとのことです。


小説:最強のFラン冒険者 https://book1.adouzi.eu.org/n3526dt/

作者:なつめ猫




七人の裸の王様 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2017/03/19 20:36

▼良い点

『次はまともな王様だといいね』←詐欺失敗の台詞


 クッソ笑う素晴らしいセンス。

▼一言

 謎の裸のカッコいい王さま。筋肉美こそ最強の衣服にして鎧とかで逃げなかった。まさに王者の貫禄。


小説:七人の裸の王様 https://book1.adouzi.eu.org/n6690n/

作者:牛髑髏タウン




バーで夜な夜な会話 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2017/03/19 18:44

▼一言

 ヒキが上手い。

 マクラが巧み。

 本編(世界観)がガッチリ決まっている。

 あとは登ろう地獄の高座に。

 舞台に向いている作品ですよね。


小説:バーで夜な夜な会話 https://book1.adouzi.eu.org/n9824df/

作者:牛髑髏タウン




転生者の私に挑んでくる無謀で有望な少女の話 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2017/03/19 14:05

▼良い点

 二万字以上をすっと読ませる力。

 あー。こんな学生時代あったらいいなとか考えてしまう。

 平凡を主人公は名乗っていますが、今までの失敗の経験とともに天才の傍に寄り添っていたので別の才能が開花してしまったという理解でよろしいでしょうか。


 天才と並び続けるわけだから二回目の人生においてある程度の地力(人格というOSは旧式でも脳みそは新しい。最高学府に通わせる程度の親の能力)はあったのではないかと愚考します。

▼一言

 これ、ラブコメに見えて『秘密』を理解しあう愛の物語ですよね。中学時代は『大人の自分が中学生に』だったけれど最終盤の告白から『ともに歩む存在』になっていたという。


小説:転生者の私に挑んでくる無謀で有望な少女の話 https://book1.adouzi.eu.org/n8273ds/

作者:小東のら




それでも彼女を愛せますか? 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2017/03/14 11:54

▼良い点

 岸本氏ねばいいよ(褒めている)。

 ロマンチストな岸本、素でボロッと言っちゃう柴野。

 もっとも愛を研究している岸本や人間らしいヒューマンエラーの塊の柴野が客観的に見て一般の人が感じる『ロボットみたい』な人格になるという皮肉。

▼気になる点

 とりあえず声担当のコはどこでどうやってこんなイイ男(※男目線)を見いだせたのか問い詰めたい。プロジェクトに関わるより重要だろ。プロジェクトで観察するうちに感情移入して……なのかなぁ。

 外見や性格は容姿担当のコからみて好みじゃないのはわかるがずっとそばにいてくれそうで大変宜しい。


 声担当やバラバラ死体(暗喩)になってしまったヒロインの『好きになった理由』も暗示的ですよね。およそスパイ活動で手に入る人格や外見要素、生い立ちなどの情報のすべてを彼女は保有しているわけです。

 にも関わらず喧嘩をすることもあるだろうし愛が醒めることもあるかもしれません。それでも連れ添うとしたら愛というより人生の一部になっているのでしょう。

▼一言

 知り合いにお前創作好きなのと言われて死にたくなるほど凹んでいましたが自分なりの結論が出ました。ありがとうございます。


 愛する理由を列挙はできます。

 それは凄まじいまでのマンパワーを注ぎ込めば実現する『作品』と言えるでしょう。それを説明する行為はバラバラ死体を作るようなものです。


 好きになった人に好きになってもらうため演じる男女は数多くいるし、結婚したら『お前上司と喧嘩してキスしたら解決するのかよ。恋愛を楽しむのは終わったんだよ』になります。

 最終的に人間は愛が消えても残る縁とか運命の輪が重要なのだと感じました。乱文乱筆申し訳ない。


小説:それでも彼女を愛せますか? https://book1.adouzi.eu.org/n9087p/

作者:牛髑髏タウン




転移したそこはイケメンがブスな世界だった!? 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2017/03/14 04:15

▼一言

 小説というよりト書きに見えます。物語は把握できますがそれ以上の広がりは見えません。


小説:転移したそこはイケメンがブスな世界だった!? https://book1.adouzi.eu.org/n6074dv/

作者:炉灯夜 光都




>>>【削除】この小説【n1152dw】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2017/03/14 04:10

▼一言

 どちらかと言うと小説と言うより詩みたいです。

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