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【前代未聞】三〇〇〇回感想書いたので公開してみる【今だけ】  作者: 鴉野 兄貴
2401-2500

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書いた感想一覧124 王子様は一級死亡フラグ建築士 ~城からパクってきた銀のスプーンが黒く変色した件~ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】 投稿日:2016/04/19 13:03

書いた感想一覧124

王子様は一級死亡フラグ建築士 ~城からパクってきた銀のスプーンが黒く変色した件~ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/04/19 13:03

▼良い点

 愛情ゆえに皆幸せにならず、愛情ゆえに皆が争い合い、愛情ゆえに国を滅ぼさんとする。


 愛情ゆえに皆を不幸にして全員の幸せを産みだし、愛情ゆえに皆が殺しあうことを学び、愛情ゆえに国の形を壊しまだ見ぬ数百年後の人々に後を託す。


 悪ゆえに人を守り、善ゆえに人を虐げ、善悪を知らぬ故に悪善をも超える。


 王位を継ぎたくないがゆえに王位を継ぎ、国の形を壊すために国を整え、自分が苦労することへの周囲への嫌がらせのために学校まで作っちゃう。


 まさに王様!

 そして失敗したら首ちょんぱ!


 割に合わないから皆が王様に推してくれる。

 もう主人公は嫁から逃げられない(そっちかよ)。


 いやぁ脳筋ズが良かったな。

 道化師で本当の職業アレも良かった。

 家族みんなが幸せになった。

 割を食ったヒトもいっぱいいたけどこれからに期待だ。


 しかし、本当に幸せと不幸せは右足左足ですね。

▼気になる点

 更新一覧に載っているのは知っていたがあえて作者避けしていた。完結済みに載っていてついつい何気なく第一話だけ読んでしまい案の定公開した……。もとい後悔をした。

 こんにゃろうwwww 相変わらず一気読みさせてくれやがって作者さんwwww リアルタイムで実況Tweetしながら一気読み完読してしまったじゃないかwww 飯テロならぬ読書テロやめれwwwww

▼一言

 なんか複雑そうなテーマがあるようなないようななまま複雑怪奇に絡まった推理要素をバッサリ斬って純粋に『おもしろかったどーー!!』(よいこ浜口風に)と叫べる快作だった。


小説:王子様は一級死亡フラグ建築士 ~城からパクってきた銀のスプーンが黒く変色した件~ https://book1.adouzi.eu.org/n6008de/

作者:藤原ゴンザレス




情熱エクストリーム XX(ダブルエックス) 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/04/18 00:28

▼一言

 後付けの如く次々話が進むエキストリームwwwwww


小説:情熱エクストリーム XX(ダブルエックス)  https://book1.adouzi.eu.org/n0018da/

作者:gojo




進め! 野風高校ワンダーフォーゲル部 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/04/17 22:15

▼良い点

 痛み悩みを抱えつつ、相手を利用し利用され、それを受け入れてやがて前に進む人たちを不器用に描いている。

▼気になる点

 主人公の名前が所々で『晴れ』になっている箇所があるのでCtrl+Fを押して『晴れ』で検索して校正するといいと思うッス。

▼一言

 うちの母親は『ひらやまいってくる~~』とかぬかして一か月行方不明になったあげく、ヒマラヤ山脈のゴーキョピーク登頂写真を送ってくるような女(※初海外旅行)ですが実際は結構危ないらしいです。そんな登山の様子をなんとか最低限の専門用語で描かれていらっしゃいますね。


 全体的に暗い印象のメンバーの中、文字通りの助っ人な演劇部二名と勝利君の妙な有能さと馬鹿っぷりが突き抜けていました。この三人は闇の中のランタンのようにささやかながら作品を明るくしてくれています。

(あと暴走するお爺ちゃん車も)


 振り払いのシーンはこれからうまくいきそうなところから一気に落とす重要なシーンでここは上手くかけていた反面、その後のことは主人公と勝利君に都合が良すぎたかもしれません。


 私事ですが演劇部は運動会系と言うのは存じていましたが私の脳みその基準が母なので(※普通に百名山登頂済み)有能すぎる演劇部二人に親のイメージがチラホラチラホラして苦笑いしながら読んでいました。


小説:進め! 野風高校ワンダーフォーゲル部 https://book1.adouzi.eu.org/n5212db/

作者:nekoko




都大路の風になれ - 不器用な出来たて駅伝部の全力疾走。。 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/04/17 17:10

▼良い点

 はみ出し者、不器用な連中が集結し、確実に訪れる終わりの瞬間にあえて部を結成して大きなことを成そうとする一連の物語は一介の高校生たちが抱えるにはあまりにも大きな苦悩とともにやり切れぬ思いを走ることで表現していく姿が感動を誘います。

▼気になる点

 …と。。の多用。

 そして楽屋オチ。


 …と。。は優柔不断さ、迷っている演出にはなっているのですが内容がしっかりしているので、なくても全く問題がない無駄な要素です。むしろ読者を遠ざけていると愚考します。

 ですが、欠点以上に人物たちの悲劇性、悲劇ゆえに滑稽に見える愚行を行う喜劇的な作劇は魅力です。是非物語のほうも完走を目指して下さい。

▼一言

 個人的に好きなキャラは要らない子扱いから努力努力で皆に認められ、遂に副部長となった千早赤坂村……赤坂君です。

(※ みんな大阪府の地名から来ていますよね?)


小説:都大路の風になれ - 不器用な出来たて駅伝部の全力疾走。。 https://book1.adouzi.eu.org/n9217cw/

作者:ふみた




届け、私の60秒! 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/04/14 12:25

▼良い点

 過酷な環境に立たされた少女が葛藤し苦悩し病のなか視野を広げ友人を得て困難と戦いときには共存し、最後に信頼を得て新しい友やちょっとしたロマンス風の話で締まる。

 ネット小説大賞タグのスポーツ関連の検索で見つけましたがなろうのスポーツ小説は本当に面白いものがありますね。


 効果的に適切な詩文を挿入されていて文章に自然に馴染んでおり主人公の心身の表現として一体感を増していました。詩は本当に難しい。

▼気になる点

 最終話、怒るより叱るのほうが暖かいかも。しかし主人公たちの年齢から考えると怒るのほうが自然ですね。


 作者さんご自身が気にされていた専門用語などは文章の流れがしっかりしていてその場で主人公と共にある仲間たちの空気となっていて問題ないどころか臨場感を増していたと思います。

(※ 自分はバスケットボール未経験です)

▼一言

 もうひとりのでかいほうの留学生、アニエ•キータさんはミワちゃんと友達になったりしたんでしょうか。


 ボロボロの選手を出してきたと思って逆転狙っていたのに勝つのみならず次以降の勢いをその選手が作ったとか負ける方は悔しすぎる反面、あいつすげえですよね。


 あとカトちゃんはよく顧問クビにならずにすんだな。事前に両親とかに説明マジで大事。


 ラストの一球。

 作中名もない後輩たちの主人公をコートに出せとレギュラーを叱咤激励するシーンは本当に熱くて暖かかったです。


 素晴らしい作品をありがとうございます。


小説:届け、私の60秒! https://book1.adouzi.eu.org/n9213da/

作者:kiko // (詞..若月夢)




幕末蹴球(ばくまつしゅうきゅう) 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/04/14 10:53

▼良い点

 歴史ものを好きなジャンルを加えて大体あっている話にするのは窓口を広げる意味で素晴らしいと思います。


小説:幕末蹴球(ばくまつしゅうきゅう)  https://book1.adouzi.eu.org/n3689cy/

作者:ミズガミ豪士郎




>>>【削除】この小説【n8523ct】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2016/04/13 10:46

▼一言

 冷静に考えたら魔王より恐ろしい生き物がいるということに。




超ウルトラスーパーデラックス就職氷河期 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/04/04 00:48

▼良い点

 やりがいだけが仕事の報酬な世界ですか。良いですね。

▼一言

 とても面白い近未来SFでした。


小説:超ウルトラスーパーデラックス就職氷河期 https://book1.adouzi.eu.org/n2838df/

作者:枝鳥




レベルとかステータスとか魔法とかある世界に召喚されたけど……思っていたのとなんか違う。 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/04/04 00:10

▼良い点

 実験台......。

 精度あがれば有用な人材を呼べるようになるのね。


 ああ。つまるところ呼んでも誰も困らない悲しまない人間......。


 くっそ悲しい。

▼一言

 技術拾得やら仕事を持つ。人間関係構築はやっておかないとダメですね。異世界の人とこっちの利害一致でつれていかれちゃいます。


小説:レベルとかステータスとか魔法とかある世界に召喚されたけど……思っていたのとなんか違う。 https://book1.adouzi.eu.org/n4987df/

作者:鋼矢




二重転生(ダブルリンカーネイション) 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/04/03 14:13

▼良い点

 裏切るにしてもこのまま怪しい親友ポジになるにしてもウェザロブが良いキャラですね。ニッチェルにメインで絡むのもニッチェルの影が薄くならない意味で良い。

 というか描写今だなしだけど彼強いのね。王族の癖に型にはまらないし、下級貴族のニッチェルとコンビ良い感じだしで。

▼気になる点

 戦闘中や軍人は要点ついて一気に話する癖があるからビジネス文書みたいな会話が便利かも。これなら読点を少なくできます。

 あと上の方がおっしゃるように「ーとは」三人称はその後誰が思ったかフォローしておけば臨場感あるのではないでしょうか。

 正直私は戦闘中細かく考えないので気になりませんでした。

▼一言

 ええと採用されるか不明すがなろうコンの読者ピックアップにこの作品で挑戦してみました。

 掲載されたらどっかの親切な方がと、されなかったらあれは冗談とすっとぼけることにします。


小説:二重転生(ダブルリンカーネイション)  https://book1.adouzi.eu.org/n9044db/

作者:宮沢亮




最後のバレンタインデー 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/04/02 18:11

▼一言

 変身した顔をみても「変装」と認識し、老人も子供も異性も自在の変装術のほうに嗜好が向く俺は姫より技術屋側だと思う。まあ手など隠せない部分が多々あるからですが。


小説:最後のバレンタインデー https://book1.adouzi.eu.org/n0872cm/

作者:halsan




俺の彼女は俺なんだ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/04/02 18:03

▼一言

 感想欄見る限り地獄のカマなど生ぬるいらしく安定の作者だった。

 うまいこといったつもりでいった。イク。


小説:俺の彼女は俺なんだ https://book1.adouzi.eu.org/n2214ct/

作者:halsan




時間遡行退魔師はいかにして童貞を捨てるか 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/04/02 12:51

▼良い点

 ただし験力はケツから入って目からビームする

▼一言

 37ありだな。


小説:時間遡行退魔師はいかにして童貞を捨てるか https://book1.adouzi.eu.org/n3864bw/

作者:海老




>>>【削除】この小説【n8514cx】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2016/03/31 11:20

▼良い点

 吸う人には共感出来るし、吸っていた人には過去を懐かしめるし、吸わない人には興味深い。

▼気になる点

 ここにかくのはアレですがそういえば携帯灰皿を使う創作の登場人物って珍しいと言うか昨今のタバコマナー進化はiOS並みに早いなと思いました。

▼一言

 アルハラは犯罪だよなあ。うちは上司たちが二十代でバイトが70前だから助かっています。




浮気した姉の離婚訴訟に巻き込まれた俺 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/03/28 03:10

▼良い点

 法律超えて子供の意見採用。

 裁判官陪審員GJ!

▼一言

 日本は判例が強いらしいので今後のこういった問題にメスを入れたね。


小説:浮気した姉の離婚訴訟に巻き込まれた俺 https://book1.adouzi.eu.org/n4514da/

作者:Ash




娼婦に堕とされたけど前世を思い出したら天職だったと思ったら、いつの間にか『国』を作っていたのだが 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/03/28 02:20

▼良い点

 公爵侯爵は王族の親族だったりするからとんでもないスキャンダルだし、妾で良いはマジ天使提案なのになんてこった

▼一言

 知り合い曰くSMの女王さまは気遣い上手でマメな人が適職で巷にあふれる自称Sどもは性格悪いだけだそうです。主人公、ビッチだか良い子だったのでしょうね。


小説:娼婦に堕とされたけど前世を思い出したら天職だったと思ったら、いつの間にか『国』を作っていたのだが https://book1.adouzi.eu.org/n2065db/

作者:柊 風水




ブラックローズ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/03/27 15:03

▼良い点

 これは体験談ですよねと思うほど呪いの描写は誰かの作品の影を感じないというか人の想像力で書いていると思えない素晴らしいものでした。


 最後の告白バカが暖かいです。お互いの言葉を使うような感じで長年の呪いを打ち破った一族の集大成を感じました。

▼一言

 恋愛で伝奇でもありそれでいて複雑な旧家の空気感。

 食事の癒し成分に忍び寄って呪い成分に置き換わる描写。

 呪いを解いた後の祭りというか人間の業を描きこれから始まる穏やかな日々を祝福しているかのようでした。


小説:ブラックローズ https://book1.adouzi.eu.org/n2197de/

作者:りり




>>>【削除】この小説【n2296df】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2016/03/27 00:58

▼一言

 ホラーなのかファンタジーなのかSFなのかわからない面白さがありました。




機械仕掛けの女神 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/03/26 06:49

▼良い点

 いちばん成長したのは主人公だった

▼気になる点

 幼馴染みはこのままでは終われないからまだまだ女二人の戦いは続きそうだ。

 システム群どもの心労がマッハになるに違いない。


「我々への感情の採用は見送ることを閣議決定した」

▼一言

 博士がいいキャラしていたなあ。

 しかし一番大人の対応を覚えたのはマキナさんだった。


 あれで計算しつくした対応で迫っていたのか。安定の恋愛経験値ポンコツである。


小説:機械仕掛けの女神 https://book1.adouzi.eu.org/n9800dd/

作者:竹割人形




鮫島くんのおっぱい 外伝 山石歩美の業務日記 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/03/24 13:57

▼一言

 面白かった。


 イケメンはいいね。人生が開いたね。


小説:鮫島くんのおっぱい 外伝 山石歩美の業務日記 https://book1.adouzi.eu.org/n3575db/

作者:とびらの

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