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【前代未聞】三〇〇〇回感想書いたので公開してみる【今だけ】  作者: 鴉野 兄貴
2301-2400

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書いた感想一覧119 カクヨム凄いぞ、小説家になろう様も頑張れ! 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】 投稿日:2016/01/02 21:47 他

書いた感想一覧119

カクヨム凄いぞ、小説家になろう様も頑張れ! 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/01/02 21:47

▼一言

 傍点は個別の文字にルビふっていたからなろうもパクってほしいな。


 社風考えたら評価はAmazonみたいな感じになるんじゃねえっすか。

 読者で優良な読者を育てて、読者に見返りがあるというか読者としての信用度みたいなのがある感じだと思う。


小説:カクヨム凄いぞ、小説家になろう様も頑張れ! https://book1.adouzi.eu.org/n8167da/

作者:ユキカズ




『KADOKAWA小説投稿サイト』に纏わるちょっとしたエッセイ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/01/02 21:39

▼一言

 シェアワールドで公式作家の増加も楽しみですしニコ動で公式な動画になったりも期待したいな。


小説:『KADOKAWA小説投稿サイト』に纏わるちょっとしたエッセイ https://book1.adouzi.eu.org/n4946cx/

作者:アロハ座長




格闘技、始めませんか? 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/01/02 00:48

▼一言

 鍛えていない私程度だとちょっと食ったり抜いたり排便したりした程度で数キロ動きますが、ギリギリの身体になってくると本気で体重増えたり減ったりできなくなりますからね……。

 500gの増量でも嬉しかったりします。


小説:格闘技、始めませんか? https://book1.adouzi.eu.org/n1846by/

作者:赤井"CRUX"錠之介




>>>【削除】この小説【n7395da】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2016/01/02 00:41

▼一言

 本当に奇跡起こしやがって。

 このサイコーのバカヤローどもめ!

 目から汗が止まらないじゃないか!




俺は尻が小さい 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/01/01 23:27

▼一言

 男がまだ未熟を悟るとき……尻は小さくても男はまだ大きくなれる……。


 しかし髪の後退は容赦なく……容赦なく!


小説:俺は尻が小さい https://book1.adouzi.eu.org/n0503db/

作者:ドゥギー




子どもが書いた冬休みの作文が、SFすぎる件 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/01/01 21:30

▼良い点

 ロボを一緒に作ろうぜ!(キラキラ


 王様を黒く改造したのは間違いなくナマハゲ父。

 まぁ世界を救う力になったのは間違いないけど、たぶん最強すぎる女房に振り回されて意気投合したんだろう。


 事件が終わった後も週末には異世界で魔王、王様、勇者ナマハゲ♂の三羽烏で呑んで騒いで意気投合。


 アニメに理解は無いが話を合わせるのに抵抗なしの魔王を尻目にロボアニメの魅力を語りあい、マブダチになったものと推測。


 そしてあっさり槍捨てた~~!!?


 親父はロボで戦いたかったんだろうな。国王も。


 親父がスパロボ系で国王がリアルロボ路線で軍備や技術に真剣なんだろうなぁ。

 仕事より週末のロボ作成に気合入れてそうだ。これに宇宙人たちまで加わる。


 騎士三十名はスーツ姿で超がんばれ。

 明彦さんは来た! 勇者来た! これで勝つる! だった。

▼気になる点

お母さん:『淑女の極み』……習得できる……。

     しかも美容にも良い。印象もよくなる……。


 死亡フラグ来た~~~~~?!


 魔王の嫁も使えたとか……。

 姫様使えるってことは若き日の王妃様も使えたって可能性。


 女性的魅力を極めれば物理最強になれるならナマハゲ夫婦はさらにつよくなる。(小並感

 

▼一言

 最後に先生が一仕事して、良い感じに終わったなあ。

 もの悲しいハッピーエンドと思ったらそんなことはなかったぜ。


 しかし魔法使いの爺さんは毎回倒れていてついに弟子百人計画を立てているが、弟子が増えるごとに皆無茶をしているので弟子を増やして業務効率化するより一度はストライキを起こして待遇改善を訴えるべきだと思う。


 一〇年後には弟子千人になって王都が魔法とSF技術のすごい学術都市になってしまう件。


 あれ? 弘君東大とかいくよりファンタジーの大学いったほうがよかね? 一〇年もすれば技術も知識も哲学も向こうのほうが上いってそうだぞ。


小説:子どもが書いた冬休みの作文が、SFすぎる件 https://book1.adouzi.eu.org/n4975da/

作者:Aska




子どもが書いた夏休みの作文が、ファンタジーすぎる件 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/01/01 20:57

▼良い点

 まさかの続編まで出しちゃった。

 弘君すごい。

▼一言

 可愛い犬がガチ勇者だったり、父ちゃん母ちゃんが勇者のパワーで奮闘したり、普段加害者なお姫様が父ちゃん母ちゃん異常に物理で激しく戦ったり、精鋭三十名が常に穴を埋め、魔法使いの爺ちゃんが過労死しかかったりと大変面白い作品でした。新春に読む上でこのシリーズは素晴らしすぎます。子供たちの明るい未来を感じざるを得ません。


小説:子どもが書いた夏休みの作文が、ファンタジーすぎる件 https://book1.adouzi.eu.org/n0691cu/

作者:Aska




一撃必殺の理 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2016/01/01 12:01

▼良い点

 こういうおばかで実用性はない武術は大好きです。

▼一言

 この術。初代は異世界から帰ってきた口なのかも。


 ただ、殴るだけで超強い技はあります。ボクシングです。

 本作品のようにはずしたり一撃で倒していないから流派のあり方としては敗けだというほど極端ではないですが(それは武術というより哲学とか宗教のほうになってしまうので)学ぶ技が少なくて単純なほうが技は当然強いです。

(二の太刀要らずでも敵を前にしては二撃目三撃目を入れるので)


 「とりあえずすごく強いパンチ」を繰り出すだけとかものすごく分かりやすいので主人公に商売の才能があったら門下生はもっと多かったと思います。


 ......美女ばかりのダイエット教室になっていたかもですが。

 ロマンないな!?


小説:一撃必殺の理 https://book1.adouzi.eu.org/n9603da/

作者:Sin Guilty




勇者パーティーのOB会が、居酒屋で開催中のようで 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/31 17:28

▼良い点

 命くらいサラリーマンの皆様は毎日削って家族を養っているが(勇者さんのぞく)髪はダメだな! それはためらう!


 最後のみんなで拍手はよかったです。

▼一言

 へぃ。you。

 次元の扉をぶち破る壁ドンであけちまえよ。

 式場への道をよ。


 自分の手で未来への道をよ。ひらくんだ。

 最高だよ。お前がだよ。


小説:勇者パーティーのOB会が、居酒屋で開催中のようで https://book1.adouzi.eu.org/n0491db/

作者:編乃肌




異世界移送運転手トランスポーター 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/31 10:54

▼一言

 え。これで恨み辛みなくハッピーエンド?!



後に彼は勇者たちを率い労働組合を組織し、適切な派遣と家族への保証等を求める戦いに身を投じることになるとかないのか。


小説:異世界移送運転手トランスポーター https://book1.adouzi.eu.org/n0308db/

作者:東山不知




人の血と涙で酒作んなよ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/31 10:49

▼一言

 今日は。率直な感想です。

 本文からは逆に作者の意図がわからなくて、あらすじを拝読してやっと理解できました。


小説:人の血と涙で酒作んなよ https://book1.adouzi.eu.org/n0353db/

作者:坂町 小竹




>>>【削除】この小説【n7595da】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2015/12/31 10:47

▼良い点

 京都が舞台はミステリにはいいチョイスですよね。

▼一言

 ボタンのアレはトイレによくついているのでかなりよく鍵をかけて閉めてしまうなどの事故が発生するので対処方法を存じている方は案外多いっす。第一話で書いちゃうのは、まして警察は容疑者を捕まえて吐かせてどうやって開けたか問い詰めるものなので不自然かと。

 あと具体的な開け閉めなど犯罪やイタズラに使われる描写はやめたほうがいいです。なろう読者年齢層を考えぼかしてください。

 こうすればバレないと思い込んで安易ないたずらをする者は多少いないわけではないので。



 文章は一話一話に山を持たせたりすると言うより短く切っているかんじとお見受けしました。


 だいたい一話5000字ほど。

 スマートフォンの文字数を意識して24文字×三〇行くらいに一回少し休みの空行を入れてあげると移動中の読者にも読みやすいと思います。(不自然な空行は逆に読みにくいですが。私は本作において不便を感じませんでした。タブレットで拝読しているからでもあるでしょうが)


 第一話からトリックがあらかた分かる。

 肝心のダイイングメッセージが凝りすぎて機能せず警察の捜査の助けにならず、死ぬ寸前の人間の単純行動の範囲外になってしまうなど問題もありますが読者年齢層考えたらこんなくらいがいいかもです。




「こころ」を読んで申したい。アダルトチルドレンへ 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/31 06:39

▼一言

 これはなかなかうまい説得


小説:「こころ」を読んで申したい。アダルトチルドレンへ https://book1.adouzi.eu.org/n0293db/

作者:夏みかん




人類滅亡前夜に、勇者おれを喚ぶな! 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/31 00:47

▼良い点

 飯も食わず一気読みしたら深夜だった。

 作者さんの政治軍事知識にリスペクトを感じざるを得ない。

▼気になる点

 軍事の詳しい数字面は流せるほどに整ったお話でしたが、細かい事情は多分一兵卒程度の勇者と魔王には永久にわからないのでしょうね。


 魔王は快楽を尊び、勇者は正しく改造されて世界を守った。

 この二人の激突は元の世界すら守り続ける。

▼一言

 このへんないきものは

 いまもいせかいのどこかにいるのです


 たぶん


小説:人類滅亡前夜に、勇者おれを喚ぶな! https://book1.adouzi.eu.org/n7607co/

作者:河畑濤士




俺とおかんと勇者と聖女 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/30 10:16

▼一言

 実際に高槻市民ならあり得ると感想欄も拝読して納得。

 せめて茨木市民、少し譲って島本町民なら展開も変わっただろうに。


 南大阪のオカンだったら肝っ玉系でおせっかい。

 北大阪のオカンは超アクティブだが他人に関わると厄介ごとに巻き込まれると思っているイメージ。

 高槻市島本と京都に近づくにつれ性格も変わるんだけどハイソなイメージや凶暴さは京都の本場に劣るイメージ。


小説:俺とおかんと勇者と聖女 https://book1.adouzi.eu.org/n8741da/

作者:とびらの




愛しの魔王さま 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/30 09:37

▼一言

 正しくイケメンに限る。だった。

 面白かったっす。


小説:愛しの魔王さま https://book1.adouzi.eu.org/n5427cy/

作者:雪人形




>>>【削除】この小説【n1446da】は削除されています【作品】<<<


投稿日:2015/12/29 11:51

▼良い点

 冒頭文からしてクソ面白い。


 ま さ に く そ み そ ! ! !


 貴様! テクニシャンだな!

▼一言

 おっす! 俺も(完結欄)掘りに来ました!


 やはり古典に通じていると表現が広がりますね。




王子が悪役令嬢を魔術の使用記録で追い詰める話 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/29 09:45

▼一言

 オチ含めて最高にひでぇっw(褒め称え


 王子の胸毛はボウボウだけどどれほど伸ばしても本人は男らしくなったと喜んでいたのでエスカレートしたとみた。


 髪型ならぬ胸毛の形をポマードで整えるイケメン。

 うむ。男らしい。そしてうざい。


小説:王子が悪役令嬢を魔術の使用記録で追い詰める話 https://book1.adouzi.eu.org/n9713cy/

作者:momoyama




解説役「主人公が命を削った一撃で云々」 大人(毎日削れてるんだよなぁ……) 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/29 09:04

▼良い点

 確かに安易な特攻では響きませんが、異世界で異常なパワーの持ち主なら別物と受け入れる余裕がありますね。慧眼だ。


小説:解説役「主人公が命を削った一撃で云々」 大人(毎日削れてるんだよなぁ……) https://book1.adouzi.eu.org/n9372da/

作者:日野泰雅




残念魔王とロリ邪神は移動図書館で異世界を巡る 【悲報】【感想ついたら鴉野 兄貴】


投稿日:2015/12/29 08:27

▼良い点

 どうしようもないポンコツなのに正しく身勝手かつお人好しな神様で魔王様な主人公たちが愛らしい。

▼一言

 どうもです。「メイドさんと出会った」まで拝読しておりました。完結したとのことで取り急ぎ完結祝いを述べさせていただきます。お疲れさまでした。ありがとうございます。


小説:残念魔王とロリ邪神は移動図書館で異世界を巡る https://book1.adouzi.eu.org/n8484cv/

作者:日野 祐希

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